祈った甲斐がありました。通った甲斐がありました。
名古屋高校Bチーム、松山俳句甲子園本選への出場が決まりました。
彼らを見かけたのは2年前の地方大会
兼題が何かも知らず飛び込んだ俳句甲子園へのスタート台
常勝幸田高校にコテンパンにやられてリベンジを誓った彼らに
俳句のいろはをお手伝い
車なら家から15分という地の利もあって
彼らの勢いと顧問の先生の情熱に絆され・・
一方で私では力不足ではないか? と不安に駆られながら・・
正直、3年生が主体のAチームが勝てなかったことが悔やまれます
松山行を手にした2年生はよく頑張った!!
もう一校、飛騨神岡高校
お付き合いは3年を超えた
こちらはカミオカンデで有名な飛騨の山間、
車で4時間かかっては、そうそう訪ねることもできない
FAXやメールで頂いた句を、先生と夜中にあーでもないこーでもないと長電話
高校生の新鮮な一句、原石のような一句に惹かれ
俳句甲子園の歴代優秀句のような世界に近づいてほしいと思ってね・・
松山はアツイ
気を引き締めてガンバロウ
名古屋高校Bチーム、松山俳句甲子園本選への出場が決まりました。
彼らを見かけたのは2年前の地方大会
兼題が何かも知らず飛び込んだ俳句甲子園へのスタート台
常勝幸田高校にコテンパンにやられてリベンジを誓った彼らに
俳句のいろはをお手伝い
車なら家から15分という地の利もあって
彼らの勢いと顧問の先生の情熱に絆され・・
一方で私では力不足ではないか? と不安に駆られながら・・
正直、3年生が主体のAチームが勝てなかったことが悔やまれます
松山行を手にした2年生はよく頑張った!!
もう一校、飛騨神岡高校
お付き合いは3年を超えた
こちらはカミオカンデで有名な飛騨の山間、
車で4時間かかっては、そうそう訪ねることもできない
FAXやメールで頂いた句を、先生と夜中にあーでもないこーでもないと長電話
高校生の新鮮な一句、原石のような一句に惹かれ
俳句甲子園の歴代優秀句のような世界に近づいてほしいと思ってね・・
松山はアツイ
気を引き締めてガンバロウ
第17回俳句甲子園の地方大会がこの週末から始まる
大垣会場は14日、奥の細道結びの地記念館
名古屋会場は15日、名古屋能楽堂
大垣(岐阜)と名古屋(愛知)に会場が分かれ、会場がずいぶんグレードアップ
参加校もグッと増えて盛り上がりそう!
大垣会場は飛騨神岡と高田(三重)が強いだろう
そこへ大垣の4校がどこまで絡むか
聖マリア(岐阜)が投句審査にエントリーしている これも楽しみ
名古屋会場は幸田3チーム、名古屋2チームに西尾東が初挑戦
地力のある天白が投句審査にエントリー
大阪も東京も熱戦が予想される
今年はどこにも応援に行けないことがとても残念だけれど
大会前のボランティアコーチが今日で終了
あとは高校生諸君の追い込みに賭けるのみ
某校が松山行の切符を手にしたら、またボランティアコーチを再開するよ
再開できますように
そして松山へ行けますように お祈り!!
大垣会場は14日、奥の細道結びの地記念館
名古屋会場は15日、名古屋能楽堂
大垣(岐阜)と名古屋(愛知)に会場が分かれ、会場がずいぶんグレードアップ
参加校もグッと増えて盛り上がりそう!
大垣会場は飛騨神岡と高田(三重)が強いだろう
そこへ大垣の4校がどこまで絡むか
聖マリア(岐阜)が投句審査にエントリーしている これも楽しみ
名古屋会場は幸田3チーム、名古屋2チームに西尾東が初挑戦
地力のある天白が投句審査にエントリー
大阪も東京も熱戦が予想される
今年はどこにも応援に行けないことがとても残念だけれど
大会前のボランティアコーチが今日で終了
あとは高校生諸君の追い込みに賭けるのみ
某校が松山行の切符を手にしたら、またボランティアコーチを再開するよ
再開できますように
そして松山へ行けますように お祈り!!
句会に出なきゃ!
というある種の強迫観念に囚われて、いまさらながら銀化誌の句会情報頁を見つめる
土日はダメ、月・火でやってる句会はないかしら・・
朱・小江戸・長岡・・
諸条件を合わせると、現実的なのは朱の会だわね
行ってみるか・・
句が足りない
新幹線の中が勝負
こだまにしようかしら、3時間作れるわ
で、いつもならせっかくの東京だからと、あれもこれも予定を詰め込む
もだけれど、良いのか悪いのかそんな気にもならず
火曜の午後を銀座で過ごしたのみ
(そんな気にならなかったのは、ハイヒールの選択を誤った所為です。)
朱の会の会場は坂の途中
青山一丁目からは下り、赤坂見附からは上る
以前文楽の写真展を見に行ったことがあったので
経路のイメージはついていた
5時40分かな 会場に到着すると、すでに主宰もいらしていて
ご挨拶して、出句して、清記をお手伝いすると6時半
不在投句を含め36名分
披講が竜才さんという贅沢なキャスティング
おかげさまで、特選をいただき・・
何年振りかしら
ありがたきかな
朱の会は10月、200回を迎える
10月7日(火) サプライズもあるかも・・だそうなので
みなさまふるってご参加を
というある種の強迫観念に囚われて、いまさらながら銀化誌の句会情報頁を見つめる
土日はダメ、月・火でやってる句会はないかしら・・
朱・小江戸・長岡・・
諸条件を合わせると、現実的なのは朱の会だわね
行ってみるか・・
句が足りない
新幹線の中が勝負
こだまにしようかしら、3時間作れるわ
で、いつもならせっかくの東京だからと、あれもこれも予定を詰め込む
もだけれど、良いのか悪いのかそんな気にもならず
火曜の午後を銀座で過ごしたのみ
(そんな気にならなかったのは、ハイヒールの選択を誤った所為です。)
朱の会の会場は坂の途中
青山一丁目からは下り、赤坂見附からは上る
以前文楽の写真展を見に行ったことがあったので
経路のイメージはついていた
5時40分かな 会場に到着すると、すでに主宰もいらしていて
ご挨拶して、出句して、清記をお手伝いすると6時半
不在投句を含め36名分
披講が竜才さんという贅沢なキャスティング
おかげさまで、特選をいただき・・
何年振りかしら
ありがたきかな
朱の会は10月、200回を迎える
10月7日(火) サプライズもあるかも・・だそうなので
みなさまふるってご参加を