武昌－黄石、赤壁間、18日よりダイヤ修正

　武漢鉄路局は18日からは武昌－黄石、赤壁間の3往復の列車の運転時刻を修正すると発表した。

　黄石東発武昌行き　T682　黄石東発時間を20:13から20:00に繰り上げ、武昌には21:20着となる。途中、鄂州、華容の停車をやめて直行運転とし、所要時間を37分短縮する。
　武昌発黄石東行き　T683　新たに華容、鄂州に停車する。武昌9:00発、華容9:47着、鄂州10:02着、黄石東10:35着となる。
　　黄石东—武昌T684次始发时刻从7时50分提前为7时15分，7时44分停靠鄂州，8时40分终到。取消停靠华容站，比原来缩短12分钟。
　黄石東発武昌行き　T684　黄石東の発時間を7:50から7:15へ繰り上げ、鄂州7:44着、武昌8:40着となる。華容の停車は取りやめとなり所要時間が12分を短縮される。
　黄石東発赤壁行き　T686～T687　鄂州、華容に新たに停車、黄石東13:15発、鄂州13:44着、華容13:59着、武昌14:50着、咸寧15:43着、赤壁16:08着となる。
　赤壁発黄石東行き　T688～T685　華容を通過とし、赤壁発を16:38発に変更、咸寧17:00着、武昌17:48着、鄂州18:53着、黄石東には19:25着となり全区間の所要時間は20分短縮される。

【漢網】