こんばんは!
前回、西荻窪のBar『Swanp』のマスターに『ももクロChan6巻セットDVD』を借りた僕は
『全部、見んのダリ~。。。』
と思いながらとりあえず1巻を見始めました。
ももクロなんて全く知らなかった2010年、まだ地上波ではやってなくてテレ朝動画でやってたみたいです。
そして全く知らない人が一人。
青色の早見あかり。他の5人と違って美人さんやんけ!
ももクロを知った時はとっくに脱退していたのでこのDVDで彼女を初めて見ました。
彼女が話すのを見た瞬間にこの娘はももクロっぽくないなぁと思っちゃいました。
まぁ、脱退すべく脱退したんだな。などと思いながら見続けます。
しかしみんな歌もダンスもヘタクソやなぁ。。。。
だけど、彼女たちが様々な企画に挑戦したり、自分たちのライブやイベントの裏側をレポートをしているの見てると、なんかいいんですよね。。。
応援したくなるというか。。。
全ての事に全力で一生懸命やっているところに目がいくんですね。。。
スポーツ、格闘技などと一緒で全力でやりきるところに人は感動すると思うんです。
人間が本気で何かをやっているところは美しいですよね。
しかもとんでもなく努力をしているとこが見えれば尚更のこと。
人が人に魅力を感じるのはそういうとこなんですね。
ももクロのライブは見た事がないし、CDも聴いた事はないですが、応援したいな、こういう娘たちのライブ見てみたいな、と思わせるモノがあります。
4巻でのあかりん脱退のDVDではボロボロ泣く彼女等をボロボロ泣きながら見ました。
確かに一生懸命さに心奪われますね。
南海キャンディーズの山ちゃんが『ももクロの一生懸命さは普通の一生懸命とは訳が違う!一生懸命っていうモノのもう一個上の一生懸命に変わる言葉を探したい!ももクロのあの感じを表現する言葉がこの地球上にはまだない!』
と言ってましたが、なるほど!そうね!と思いました。
それくらいの全力さが伝わるんです。
娘の運動会を応援するお父さんはこんな気持ちで娘をみているのかなぁ。。。などど思いますね。
それと事務所が仕掛けるとんでもない試練の数々。
僕は有名になってから知ったんで売れてない時代の事は後から知る訳ですが、例えばインディーズのバンドマンでこんな過酷なツアーやってきた奴らいるのかなってくらい車一つでやってきてます。
しかも彼女等は平日は学校に通い、終わってからももクロ活動。土日ライブですからね。。。
とんでもなくハードですよね。赤の夏菜子は静岡から通ってるというんですからスゴいですね。
2011年のツアーファイナルではZeppTokyoにて2時間ライブを1日に3公演咬ますというとんでもない偉業をやってのけてます。
とにかくひたむきに全力で進んで行く彼女たちに興味が湧いてくるんでしょう。
DVDを全て見終わる頃にはすっかりファンになってました。
ももクロを好きになっていった理由に彼女たちの歌やダンスの技術とか女性としての魅力、曲の良さなどは関係ないのです。
しかし、ももクロを知っていくうちに彼女たちの魅力がまだまだ隠れていることに気付いていくのでした。
次に続く。
其の四へ
前回、西荻窪のBar『Swanp』のマスターに『ももクロChan6巻セットDVD』を借りた僕は
『全部、見んのダリ~。。。』
と思いながらとりあえず1巻を見始めました。
ももクロなんて全く知らなかった2010年、まだ地上波ではやってなくてテレ朝動画でやってたみたいです。
そして全く知らない人が一人。
青色の早見あかり。他の5人と違って美人さんやんけ!
ももクロを知った時はとっくに脱退していたのでこのDVDで彼女を初めて見ました。
彼女が話すのを見た瞬間にこの娘はももクロっぽくないなぁと思っちゃいました。
まぁ、脱退すべく脱退したんだな。などと思いながら見続けます。
しかしみんな歌もダンスもヘタクソやなぁ。。。。
だけど、彼女たちが様々な企画に挑戦したり、自分たちのライブやイベントの裏側をレポートをしているの見てると、なんかいいんですよね。。。
応援したくなるというか。。。
全ての事に全力で一生懸命やっているところに目がいくんですね。。。
スポーツ、格闘技などと一緒で全力でやりきるところに人は感動すると思うんです。
人間が本気で何かをやっているところは美しいですよね。
しかもとんでもなく努力をしているとこが見えれば尚更のこと。
人が人に魅力を感じるのはそういうとこなんですね。
ももクロのライブは見た事がないし、CDも聴いた事はないですが、応援したいな、こういう娘たちのライブ見てみたいな、と思わせるモノがあります。
4巻でのあかりん脱退のDVDではボロボロ泣く彼女等をボロボロ泣きながら見ました。
確かに一生懸命さに心奪われますね。
南海キャンディーズの山ちゃんが『ももクロの一生懸命さは普通の一生懸命とは訳が違う!一生懸命っていうモノのもう一個上の一生懸命に変わる言葉を探したい!ももクロのあの感じを表現する言葉がこの地球上にはまだない!』
と言ってましたが、なるほど!そうね!と思いました。
それくらいの全力さが伝わるんです。
娘の運動会を応援するお父さんはこんな気持ちで娘をみているのかなぁ。。。などど思いますね。
それと事務所が仕掛けるとんでもない試練の数々。
僕は有名になってから知ったんで売れてない時代の事は後から知る訳ですが、例えばインディーズのバンドマンでこんな過酷なツアーやってきた奴らいるのかなってくらい車一つでやってきてます。
しかも彼女等は平日は学校に通い、終わってからももクロ活動。土日ライブですからね。。。
とんでもなくハードですよね。赤の夏菜子は静岡から通ってるというんですからスゴいですね。
2011年のツアーファイナルではZeppTokyoにて2時間ライブを1日に3公演咬ますというとんでもない偉業をやってのけてます。
とにかくひたむきに全力で進んで行く彼女たちに興味が湧いてくるんでしょう。
DVDを全て見終わる頃にはすっかりファンになってました。
ももクロを好きになっていった理由に彼女たちの歌やダンスの技術とか女性としての魅力、曲の良さなどは関係ないのです。
しかし、ももクロを知っていくうちに彼女たちの魅力がまだまだ隠れていることに気付いていくのでした。
次に続く。
其の四へ