秋葉原に買い物に行ってきました。
ツクモロボット館で売っているDesign Wave Magazine 5月号付録基板用追加部品キットです(1000円)。
SDカードスロットだけならマルツか西川部品でもいいです(300円ちょい)。
本棚のあたりに、ひっそり置かれていました。最初、場所が分からなかったので店員さんに聞いてしまいました。
ワゴンの中にジャンク品が売られていました。AVRが載った基板です。200円でした。
AVRのテストボードなんでしょうか。6pinのコード1本と10pinのコード2本の値段と思えば安いのかな。中央上にある大きなICにはAT90S8535と書かれています。ATMEL AVRと書かれているので純正品のジャンクなのかもしれません。PROGRAMと書かれているボタンがあるので、ライタなのかもしれません。
4/15 追記 STK-500というAVRプログラマでした。doggieさん、せくすぃ部長さん、すんさん、ありがとうございました。doggieさんに教えていただいたリンクのドキュメントを参考に動作することが確認できました。ひょんなことからAVRデビューしてしまいました。
日米商事を覗いてみたら、ジャンク袋が売っていました。
左が150円、右が200円です。
200円の方(右側)を開けてみました。
バリスタがやたらいっぱいあります。集合抵抗は色々な値のものがあって得をした気分です。コンデンサは223のセラミックと10V100uFの電解が多かったです。
トランジスタはS1517というのがはいっていました。
1S1579という3本足の部品がありました。型番からするとダイオードっぽいのに足は3本です。
3本足といえば、これはいったい何なんでしょう。271 100Vと書かれています。サトー電気さんのコイルのページに載っている「T型フィルタ3端子コンデンサ村田製作所」と似ています。
FC52Mというバリキャップダイオードです(たぶん)。
これもバリキャップぽいです。2個セットになっています。
コンデンサーっぽいけど、何も刻印がありません。外側は金属で中は樹脂で固められています。もしかしてタンタル?
変わった形のダイオード(たぶん)
変わった形のコンデンサ。2200Jと書かれています。計ると280pFと300pFでした。
変わった形のコンデンサ。224Zと書かれています。計ると0.25uFと0.27uFでした。
やたらとでかい抵抗です。
千石で売っていたタブつきのジャンパです(10個入り90円)。マイコンで遊ぶときには便利そうです。
鈴商で見つけたハーフピッチ用のコネクタです。
秋月のGPSキットは1.27ミリピッチ2列で、ピンソケットも入っているのですが、試しに使ってみるのにハーフピッチのコネクタを探してみました。どちらも1列です。
上の方の線を途中で切ればお試しにはちょうどよさそうな気がします。
一応秋月では「1.27mm(ハーフ)ピッチコネクタセット」(P-01151)というのを売っていて、それでもいいのですが、バラ売りはなく、なんとなく無駄になってしまいそうなので探していたというわけでした。
指マウスです(980円)。The Lord of the Rings Mouseと書かれています。指につけたままキーボードを打てるというものみたいです。
試しにつけてみました。
慣れが必要そうです。
売っていたのはイオシスという中古PC屋さん(?)で、1GのSDカードを買ったついでに買ってしまいました。ほとんど話のネタぐらいにしかなりません。1GのSDカードが699円なので、それより高い買い物をしています。
秋葉に行くと予定以外の買い物をしてしまいます。元々買うつもりだったのは、SDカードソケットと増設メモリの2つだけでした。
ツクモロボット館で売っているDesign Wave Magazine 5月号付録基板用追加部品キットです(1000円)。
SDカードスロットだけならマルツか西川部品でもいいです(300円ちょい)。
本棚のあたりに、ひっそり置かれていました。最初、場所が分からなかったので店員さんに聞いてしまいました。
ワゴンの中にジャンク品が売られていました。AVRが載った基板です。200円でした。
AVRのテストボードなんでしょうか。6pinのコード1本と10pinのコード2本の値段と思えば安いのかな。中央上にある大きなICにはAT90S8535と書かれています。ATMEL AVRと書かれているので純正品のジャンクなのかもしれません。PROGRAMと書かれているボタンがあるので、ライタなのかもしれません。
4/15 追記 STK-500というAVRプログラマでした。doggieさん、せくすぃ部長さん、すんさん、ありがとうございました。doggieさんに教えていただいたリンクのドキュメントを参考に動作することが確認できました。ひょんなことからAVRデビューしてしまいました。
日米商事を覗いてみたら、ジャンク袋が売っていました。
左が150円、右が200円です。
200円の方(右側)を開けてみました。
バリスタがやたらいっぱいあります。集合抵抗は色々な値のものがあって得をした気分です。コンデンサは223のセラミックと10V100uFの電解が多かったです。
トランジスタはS1517というのがはいっていました。
1S1579という3本足の部品がありました。型番からするとダイオードっぽいのに足は3本です。
3本足といえば、これはいったい何なんでしょう。271 100Vと書かれています。サトー電気さんのコイルのページに載っている「T型フィルタ3端子コンデンサ村田製作所」と似ています。
FC52Mというバリキャップダイオードです(たぶん)。
これもバリキャップぽいです。2個セットになっています。
コンデンサーっぽいけど、何も刻印がありません。外側は金属で中は樹脂で固められています。もしかしてタンタル?
変わった形のダイオード(たぶん)
変わった形のコンデンサ。2200Jと書かれています。計ると280pFと300pFでした。
変わった形のコンデンサ。224Zと書かれています。計ると0.25uFと0.27uFでした。
やたらとでかい抵抗です。
千石で売っていたタブつきのジャンパです(10個入り90円)。マイコンで遊ぶときには便利そうです。
鈴商で見つけたハーフピッチ用のコネクタです。
秋月のGPSキットは1.27ミリピッチ2列で、ピンソケットも入っているのですが、試しに使ってみるのにハーフピッチのコネクタを探してみました。どちらも1列です。
上の方の線を途中で切ればお試しにはちょうどよさそうな気がします。
一応秋月では「1.27mm(ハーフ)ピッチコネクタセット」(P-01151)というのを売っていて、それでもいいのですが、バラ売りはなく、なんとなく無駄になってしまいそうなので探していたというわけでした。
指マウスです(980円)。The Lord of the Rings Mouseと書かれています。指につけたままキーボードを打てるというものみたいです。
試しにつけてみました。
慣れが必要そうです。
売っていたのはイオシスという中古PC屋さん(?)で、1GのSDカードを買ったついでに買ってしまいました。ほとんど話のネタぐらいにしかなりません。1GのSDカードが699円なので、それより高い買い物をしています。
秋葉に行くと予定以外の買い物をしてしまいます。元々買うつもりだったのは、SDカードソケットと増設メモリの2つだけでした。
AVRの基板、ATMEL純正、STK500じゃないでしょうか。
大物引き当てましたねー。
あやかりたいです。
http://www.atmel.com/dyn/Products/tools_card.asp?tool_id=2735
ちゃんと動けば、物凄いラッキーですね。
これでsimさんもAVRを始める事になるのか?。
基板の裏に白いシールがあってSTK500と貼ってあるはずですが、剥がされているのでしょうか?お店の人も分からなかったのかも。うちのは基板番号は以下のようになっています。DSUBの裏に書いてあります。
ATMEL CORP 2000
A9903.3.1000 D
そんな由緒正しい業物だったんですね。わーい。
裏にシールありました。STK-500 Rev.C-2となっています。DSUBの裏はA9903.3.1000.Cです。
doggieさんに教えていただいたリンク先のドキュメントを見ながら挑戦してみます。
それにしても、これはAVRを使えという天の声ですね(火星からの電波?)。既にマイコンが増えすぎてオーバーフローしてます。
User GuideはAT90S8515について書いてあるのですが、ついていたのは8535だったので、挿すソケットが違うところが悩みました。
とりあえず、LEDチカチカが動きました。
ISP(In-System Programming)のコネクタがあるので、付属のケーブル6P,10Pを使えば外部のAVRに直接書きこめます。
ISPというと、ターゲット基板にAVRを装着したままプログラミングできるという話でいいんですよね?ICをつけはずしするのって結構たいへんですね。今まで、ISPできるマイコンしか使ったことなかったので、とても助かります。
ICのつけはずしって、何かコツとかありますか?
また、色々教えてください。