四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

04/16のツイートまとめ

2011年04月17日 13時10分53秒 | 日毎起こること
aoikaamen

岩崎るりはさんの、アウトドアシリーズ『満腹の山』で作る山菜お弁当、自然派ならではの「わっぱ弁当」もご披露。 ご本人の着物でない登山スタイルが映っている珍かな写真が見られます。 http://bit.ly/fGVKXg これは煮ても焼いても美味しそう!
04-16 20:04

人間にとって何か忘れ難いことがあってもよい。 有吉佐和子: 私は忘れない (新潮文庫) http://amzn.to/hLqRnD 岡崎友紀 (MP3 ダウンロード) '私は忘れない' http://amzn.to/hpJwE0 http://t.co/qejkYui
04-16 19:51

「あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川」たったこれだけのフレーズにも福島の自然が見渡せる気がしてくるのは、光太郎と智恵子の愛情が深かったためだろうか。阿多多羅山は、光太郎、阿武隈川は智恵子のように思えてくる。光のような存在の阿武隈川は、智恵子のように輝いて見えた事でしょう。
04-16 19:27

@IwasakiRuriha 猫にもスフィンクスがいるというのは、始めて知りました。謎の問いかけですね。「朝は4本足、昼は二本足、夜は三本足の動物は何か?」寝起きで四つ這いになり、昼は立って二本足。夜は淫らになって〇〇で三本足の動物と言えば、人間になります。山菜料理は楽しみです!
04-16 19:05

@IwasakiRuriha ミイラは人間のビーフジャーキーですね!ぬるま湯で解溶させて食べると美味しいかと思います。脳みそは鼻の穴から針金で取出し、内蔵は素早く刃物で切り取り、それぞれの臓器は、漬物壺らしきものに分類して入れます。これに塩を混ぜで保存すると内蔵の塩辛が出来ます。
04-16 18:43

@IwasakiRuriha 料理はおまかせ下さい。漬物樽も大中小、壺も簡単漬物器も用意しております。鷹の爪も昆布も常備しております。その辺の山菜でも漬けることが出来ます。蕗の青づけや、たんぽぽの茶巾漬けなどもお手頃です。可愛い猫ちゃんの写真見ています。猫漬けになりそうです。
04-16 18:11

【八重桜のお漬物】八重桜200g 梅酢花が浸かるほどの量 塩大さじで好きなだけ 通常は大さじ4杯 漬物樽小型に八重桜を入れ梅酢と塩をまぶし重しをして1週間から10日ほど漬ける。樽から出したものはざるに並べ、塩を振り2~3日陰干しにする。おにぎりの具とか酒のつまみにすると喜ばれる。
04-16 17:50

JRは、東北方面の列車の運賃を只にして、多くの人が東北地方に金を落とすようにさせると、東北地方の人からも感謝されるだろう。ひょっとして東北の人々は列車に乗って地元を離れていくかもしれないが、やってみるべきである。会津や仙台までは、行くだろう。新幹線を只にすれば青森まで行く。
04-16 17:19

巨大な魔王が、日本上空を覆っている。これが怪しい現象を巻き起こしているようだ。逃げても逃げても追いかけてくる。
04-16 16:47

冗談じゃない! 室温が30℃を超えてしまった。こ、こ、こ、これは揺れている。また、来た! うにゃ、うにぇ、うにゅ。気持ちの悪い一日である。 愛を! 下さい。
04-16 16:35


先日のM7余震、予想外の井戸沢断層が原因 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/yLSwfOP via @yomiuri_online 断層が次の断層を引き込み、日本はこの儘では沈没するシナリオになってしまう。ゴムボートは必需品となる。
04-16 16:01

田中 三彦 '原発はなぜ危険か―元設計技師の証言 (岩波新書)' http://amzn.to/dLGfnT 広瀬隆氏極めつけのご推薦書。原発を作った技術者からの提言である。残り僅か。図書館でも検索を試みてください。
04-16 15:59

@IwasakiRuriha 日本は四季のある美しい国、情のある立派な国。それを国土計画(コクド)など欲に憑かれた企業が解体してきました。印象派の畫家たちもがっかりしたことでしょう。モラエス『日本精神』の時代は遠く成りにけりです。残された日本の自然を再生することが、日本人の務め!
04-16 15:38

田中 三彦 'ものが燃えるとなぜあつくなるの?―燃焼とエネルギーのはなし (ひとつの『なぜ』から広がる世界)' http://amzn.to/fk02uV 広瀬隆が勧める原発のエキスパート、田中三彦による書籍である。何故世の中は熱くなっているのか? CO2疑問説が主流になる!
04-16 14:11

室内温度が28℃になってしまった。汗が出てきた。こ、こ、こ、これは夏の温度だね。暑い夏が春越えしてやってきたわけである。春物を買ったが着る機会がない。去年と同じである。電力不足で食中毒が増える。水溜りにはアオコが増え、風に乗って黴菌と共に運ばれる。これが本当の風漂被害である。
04-16 13:21

3女優競演で「おそるべき親たち」  http://t.asahi.com/kj5 ジャン・コクトーの作品である。ずいぶん古い作人なのであろう。今日は初夏のように暑い。ペプシを買ってきて飲みたい気分である。鼻の穴にこぼさないようにしなければならない。オリエさんご冥福をお祈りします。
04-16 13:07

佐藤栄佐久前福島県知事の顔から読みとくと、相当な悪の顔をしている。金で顔が歪んでいることが見受けられる。視覚芸術にどっぷり浸かった私のような人間には顔を見れば大体の判断が付く。同じ佐藤でも佐藤忠良のような彫刻家は娘まで芸術品を生み出す力があるようだ。仏ではロダンの再来との噂。臨終
04-16 13:00

@Picklesbar そのペプシが気になって、地震のことは忘れて仕舞いました。ひょっとして花粉症の薬になったとか? あり得ない話も想定外です。
04-16 12:10

ちょっと大きすぎる、棚から落ちている。まだ揺れている。逃げる
04-16 11:20

鳥インフルエンザや口蹄疫の場合は、動物たちは無残にも大量虐殺されたが、放射能汚染の場合は、かなり事情が違う。つまり生きた儘残されており、虐殺は免れている。東電は保証金を払うらしいが、被害者は野菜や家畜農家だけではない。水の飲めない私たちも被害者である。電気代が保証金充当となる逆説
04-16 11:14

古瀬 惠一, 岩崎 るりは '満開の山 観賞ハイキングガイド(関東周辺)' http://amzn.to/etZQ2s そろそろ桜は北上し東北を照らし出すが、関東では躑躅が咲き出し、根津や館林を賑やかにする。一刻でも花に癒される時間を楽しみたいものです。和物の案内ガイドとして!
04-16 09:52

「七重八重花は咲けども山吹の(実)みのひとつだになきぞかなしき」太田道灌が嵐の中民家を尋ね蓑を借りようとした時、歌の意味がわからずに、後に歌に志す切掛となった。今の日本人は、山吹は知らずとも、山吹色の小判は喉から手も足も出るほど欲しいのである。放射線が降ることも厭わない。
04-16 09:30

金さえ貰えば動く自民党議員と暴力団とが一体化すれば、(もともとこのグループは背中でつながったシャム双生児のような繋がりを持っている)市民運動などは何のその、いつでも恫喝と匕(あいくち)で、開いた口を塞ぐのである。気の弱い日本の民は、小銭を掴まされると沈黙する。それぞれの価値観は金
04-16 09:25

何と言っても福島原発は、アメリカ製である。GEが設計した。いわば押し売りなのだ。原発利権というのはものすごい。その金は日本からアメリカへ渡った金が日本に流れつくというフロー図になっている。国民の税金である。当初の海外旅行の流れを見れば分かる。お金が出来たらハワイで落とす。
04-16 09:16

スリーマイル島原発事故の後、アメリカでは原発の危機を迎えた。原発を動かさないと原爆の元となるプルトニウムが製造できない。そこでアメリカの代替をする場所として日本が選ばれた。日本は必要以上の原発が急増する。三沢基地に核兵器専門部隊が駐留することと、六ヶ所村とはパイプで繋がっている。
04-16 09:12

ユダヤ人たちの知に対する考えは日本人とは全く違う。東大を出て企業や官僚として奉公する事など考えていない。ノイマンは子供の頃に電話帳を開いた瞬間に総ての電話番号の四則演算を行ったという。コンピュータを開発した時、私の次に早い計算機が出来たと言ったらしい。原発を制御する智脳はいない。
04-16 09:07

原爆はノーベルの火薬を爆発させ起爆させる。そのウランやプルトニウムを爆発させるノ爆縮レンズを発明したのはフォン・ノイマンである。ノイマンもマンハッタン計画の一員となっていた。ハンガリーの富裕なユダヤ人で現行のコンピュータシステムを開発した。子供の頃に町の図書館を誕生日に貰った。
04-16 09:03

ノーベル賞のノーベル一族は軍需産業を担って来た。ダイナマイトの発明は有名だが、ノーベルへの評価の方は雷管の発明にある。つまり起爆装置である。ノーベル物理学賞は、放射線の発見から始まっている。これらの発見は原爆から始まり、原発に至った。  http://bit.ly/ecWnw6
04-16 08:59

総ての人間の行動は利権によって動く。世界戦略ユダヤの策略。核兵器の開発に携わったユダヤ系の学者が日本に原爆を落とし、日本に原発を売り込んだ。アメリカへ流される補助金はその儘イスラエルへ流れるという。日本はマネーロンダリングの国である。一見豊かであるが、その都度金は抜き取られている
04-16 08:44

危機とは何か、歴史とは何か? 日本人はリアリティなものへの感受性が乏しい。生活そのものが平和である。それゆえに戦争が起こっても内戦の経験しかなかった時代のため、異民族間のような残酷な仕打ちを経験していない。逃げるが勝ちの西洋人思想の写真。 http://bit.ly/gpuB14
04-16 08:38

文学賞も多く増えて来て、いつ誰が取ったかも定かではない。有名な芥川・直木賞と行っても、芥川を読む人もいなくなった。直木など書籍を見つけるだけでも大変である。川端も読まれることもない。三島が少し継続して売れている。谷崎などはやはり読まれなくなった。ジョイスやプルーストなど不可である
04-16 02:22

眼(めの玉のはいる穴)。艮コンは「目+匕(ナイフ)」の会意文字。根⇒木が土に入る穴であるのと同じである。中国人の観察は極めて鋭い。植物と薬草の関係を探るにしても、5000年間の叡智を持っている。漢字もシュメールの楔形文字と同じ歴史を持つが、現在進行形である事に驚く。篆刻など驚嘆!
04-16 00:55

土を押し広げることの難しさはスコップで穴を掘ると分かる。それを植物はいともたやすくやってのけるのである。雑草を抜くのにどれだけ手間がかかることか。根の力。根という字には、恐ろしい秘密が隠されている。艮コンは「目+匕(ナイフ)」頭蓋骨の目の穴をナイフでえぐったことを示す。【全漢字】
04-16 00:35

植物に異常に恐れをなしたのは、幼少の頃からである。種から目が出て双葉になる姿を見るだけで驚愕したものである。既に双葉になればその植物が何であるかは一目瞭然。種で種別出来るのが専門家であるが、土から目を出す所を見れば検討がつく。しかし、あの硬い土を破って成長する力を感じると恐ろしい
04-16 00:25

川端賞に津村節子さんの「異郷」 http://t.asahi.com/23qh 作品を読んでいないから評価のしようがないが、太宰治の娘の文才を信じているわけでもなく、ただ漠然とメモのつもりでここに貼りつけておこう。
04-16 00:20