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氏だ岡のちょっとイイ話

あなたの健康を損なう恐れがありますので、読み過ぎに注意しましょう。

未来のために 中編 ~手に入れよう~

2007-08-08 06:59:28 | 続き物



ちょっと前にテレビやらで、未成年が金髪にしたりピアスあけたり

挙句に援助交際までやってんのに、

「何が悪い!」とか言って開き直ってるのを観た時に思った事。









確実に頭が悪い。(的確)









氏だ岡です。








こんにちは。








~前回までのあらすじ~


入院か否かを決める重要な検査に向かった氏だ岡。



しかし、そこで待っていたのは、

検査日を間違えて一週間早く病院に行ってしまったという現実。





実の姉にすら「ブログのネタのためにワザと間違えたんだろ?」などと

疑われてしまう始末。







氏だ岡の、明日はどっちだ!








あ、前回までのあらすじは、前回を読んだ方が早いよ。(馬鹿)




















世の男子渇望のアイテムである『AXE』の購入を決意した僕は、

いそいそと近所のコンビニに購入に向かいましたよ。





滝のような汗を流しながら、息をブヒブヒと弾ませてコンビニに到着。





いかにも「特に予定も無く来ました」的な感じを装いながら、

200メートル自由形のような勢いで目を泳がせ、

制汗スプレーなんかが並べられてる棚をチェックすると、

堂々とした存在感で佇んでいる『AXE』を発見。





そのあまりの存在感に思わず「ははーっ!」と土下座しそうになったんですけど、

ここはあくまでもクールガイを装わなければと思い、

「へぇ、こんなのあるんだ~」などと声に出して言ってみたんですが、

結果的には商品に向かって話しかけているという、

春先に出る頭のおかしい人みたいな感じになってしまいました。











まぁともかく人目もある事ですし、

早々に購入してこのミッションを終了させねばと思ったんですけど、

ここでまたもハプニング。








『AXE』って一種類だけかと思ったら、複数の香りがあるようなんですよ。








さすがに全部買うワケにも行かない。




そんな事したらレジの店員に

「プッ、コイツどんだけ必死なんだよ!」とか思われるだけです。






ここが近所のコンビニじゃなかったら別に構わんのですけど、

僕が買い物に来る度にそんな目で見られたんじゃイヤ過ぎです。







どんな香りなのかが分かる、テスト用の容器で香りを確認し、

ついでに男の魅力を上げる必須アイテムのエロ本を吟味。






ホクホク顔でレジへと向かう途中、ふとある事に気付いてしまいました。






このままレジに『AXE』を持って行き、

店員に「うわっ」と思われるのは全然構わない。





しょせんはコンビニの店員と客の間柄です。





これから長年付き合って行くワケでもありません。





そんなことは気にしませんが、

ひょっとしたら、この『女性に飢えた男達御用達アイテム』である

『AXE』を買う姿さえも、「カッコイイ!」と思わせるような

衝撃的な方法を思いついてしまったんですよ。








この方法を使えば、店員が「あ~ん、ステキ☆」とか言いながら、

潤んだ瞳で僕を見つめ、

もしかしたら押し倒されてしまうかも知れません。







勘の鋭い方はお気づきかも知れませんが、

この『AXE』は、CMを信じるならば香りを嗅いだだけで

周辺の女性はムラムラのヌレヌレ。





「ムチャクチャにして!」とばかりに飛びついてくるような商品なのです。








それならばですね、店の中で商品を開封して、

自分にスプレーしておけば良いんじゃないかと思ったワケですよ。











僕のこの溢れるダンディズムと、漂う『AXE』の香りが合わされば、

店員はたちまちノックアウトされ、モジモジしながら

「サービスです・・・」とか言うに違いありません。








ヘタすりゃその場でガバッと胸をはだけ、

「こちらもサービスです・・・」とか言い出しかねません。(病気)
















そうと分かれば何も臆する事はありません。





カモフラージュのためのエロ本なんか買う必要もない。







そもそもカモフラージュになってませんし。









『AXE』一本で勝負してやりますよ。









まぁそんなこと考えたところで、買う前の商品を使うってのは無理があります。
















万が一でなくとも犯罪です。








仕方が無いのでテスト用の容器から漏れる微かな香りを、

これでもかと言わんばかりに身体中に振りまきました。





犬の尻尾でもこんなに振らないってくらいに振りまきましたよ。








まぁテスト用の容器に商品と同じ成分が含まれているかどうかはともかく、

香りだけでも同じにしておけば何とかなると思うじゃないですか。








信じていればなんとかなるさの精神で、

胸を張ってレジまで闊歩しましたよ。













まぁアレですよね。















店員が男だった時点で僕の負けは決まってましたよ。(馬鹿)





















~次回予告~


いよいよ手中に収めた『AXE』を使う時が!

氏だ岡に恋の花は咲くのか?


次回『未来のために 後編』をお楽しみに!









次回までに1日10クリックが宿題です。


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