松本さんのお誘いで、一家で初のキャンプに出発。ユウとワコは海に続いて山デビュー。
場所は、奥利根のならまた湖にある「オートキャンパーズエリアならまた」。
イズミたちは川崎にいるので、朝早く町田を出るも、町田→川崎でなんと2時間半もかかってしまう。首都高から関越に乗るまでにも2時間くらいかかり、14時過ぎにキャンプ場に到着。
松本さんたちはすでにテントやタープの準備ができていて、さすがゆったりな感じ。
今回は一家での初ということもあり、テント一式やタープを借りて、次回以降のために勉強させてもらう目的も。
テントは常設のものを使うので設置はせずに、タープをイズミと設置。
ここで学んだことは、トンカチ必須。
何だかんだで夕方になってきたので、松本さん・真奈美ちゃんとゆっくりBBQを開始。
さすがの準備で、肉にも野菜にもピザにも舌鼓、美味ーい。
そうこう堪能していると、松本さん師匠の絶世のカヌーイスト、モロさん登場。
そして、奥利根の番人・熊撃ち名人、モリさん登場。
本物の人たちと飲む機会なんてなかなかないもので、本当にすごく大事な経験で楽しい。
モリさんとは、熊谷達也の『邂逅の森』について話すことができて本当に嬉しかった。
実際に熊撃ちをしている人がこの小説をどう思うかを知りたかったけど、モリさんは、主人公の富治の生き方はいいよなーと、よくあの物語を書けたと、とても評価していた。
自分が感化されたものを、その道の本物の人の口からいろいろと聞けたのは、とても嬉しい。
モリさんが帰ってから、グビグビノンストップで飲んでいたモロさんの話も聞けた。モロさんは最初の印象から"素敵"な人で、もう話も素敵すぎ。
30年もカヌーをやっているモロさんは、何と15年間サラリーマンをやっていたということで、そこからカヌーを始めていく話がもう素晴らしくオモシロイ。本にしたら絶対傑作になる。
この二人に会わせてくれた松本さんと真奈美ちゃん、心より感謝です。
イズミはテントでユウとワコを寝かせてくれて、宴もとてもディープになっていって、明日のカヌーの話をして、モロさんは自分のテントへ。
最後は、松本さんと真奈美ちゃんと飲みながら、松本さんが「ラム飲んで寝ろ」と15回くらい言って、初日の夜は更けていった。
少しだけ晴れ間が出た夜空には、無数の星。
明日は晴れるかな。
場所は、奥利根のならまた湖にある「オートキャンパーズエリアならまた」。
イズミたちは川崎にいるので、朝早く町田を出るも、町田→川崎でなんと2時間半もかかってしまう。首都高から関越に乗るまでにも2時間くらいかかり、14時過ぎにキャンプ場に到着。
松本さんたちはすでにテントやタープの準備ができていて、さすがゆったりな感じ。
今回は一家での初ということもあり、テント一式やタープを借りて、次回以降のために勉強させてもらう目的も。
テントは常設のものを使うので設置はせずに、タープをイズミと設置。
ここで学んだことは、トンカチ必須。
何だかんだで夕方になってきたので、松本さん・真奈美ちゃんとゆっくりBBQを開始。
さすがの準備で、肉にも野菜にもピザにも舌鼓、美味ーい。
そうこう堪能していると、松本さん師匠の絶世のカヌーイスト、モロさん登場。
そして、奥利根の番人・熊撃ち名人、モリさん登場。
本物の人たちと飲む機会なんてなかなかないもので、本当にすごく大事な経験で楽しい。
モリさんとは、熊谷達也の『邂逅の森』について話すことができて本当に嬉しかった。
実際に熊撃ちをしている人がこの小説をどう思うかを知りたかったけど、モリさんは、主人公の富治の生き方はいいよなーと、よくあの物語を書けたと、とても評価していた。
自分が感化されたものを、その道の本物の人の口からいろいろと聞けたのは、とても嬉しい。
モリさんが帰ってから、グビグビノンストップで飲んでいたモロさんの話も聞けた。モロさんは最初の印象から"素敵"な人で、もう話も素敵すぎ。
30年もカヌーをやっているモロさんは、何と15年間サラリーマンをやっていたということで、そこからカヌーを始めていく話がもう素晴らしくオモシロイ。本にしたら絶対傑作になる。
この二人に会わせてくれた松本さんと真奈美ちゃん、心より感謝です。
イズミはテントでユウとワコを寝かせてくれて、宴もとてもディープになっていって、明日のカヌーの話をして、モロさんは自分のテントへ。
最後は、松本さんと真奈美ちゃんと飲みながら、松本さんが「ラム飲んで寝ろ」と15回くらい言って、初日の夜は更けていった。
少しだけ晴れ間が出た夜空には、無数の星。
明日は晴れるかな。
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