明るく正しく強いブログ

朝昼晩、時間を問わず飲んで喰って面白おかしく過ごす人生を歩みたいです。※旧名「日が沈む前に飲む酒はウマい」

働く人の酒場 武蔵小山『牛太郎』

2016年07月21日 | 居酒屋・バー
前回紹介した、高津の『おばちゃん八百屋』を昨日再訪したところ、


なんと、おばちゃん店主がケガをしてしまい、食堂はしばらく休業するとのこと。
「せっかく来てくれたのにごめんねえ」と謝る、おばちゃんの身体には包帯とギブスが。
それでも、八百屋の営業は休まず続けていた。大丈夫かな?
あまり無理せず、早く元気になって、また大盛カレーを食べさせて欲しいよ。


おばちゃん八百屋での飲食予定を変更し、高津駅まで歩き、東急線に乗って武蔵小山へ移動。
ここ武蔵小山は、私が勝手に決めた「好きな飲み屋街ランキング」暫定1位のエリアなのだ。
理由は、早い時間から開く店&安くてウマい店が多いのと、程よい活気、ムカつく客や店員がいない、など。
東急沿線だからか、ガラの悪い泥酔客や、態度の悪い店員を、見たことないんだよね。
客と店員って、映し鏡というかイコールの関係だから、ダメな客の多い店は、やっぱり店員もダメだよ。

さて、その武蔵小山では、毎回3~4軒ほどハシゴするのだが、
必ず立ち寄るのが、駅から徒歩3分の激安酒場『牛太郎』だ。


看板には「働く(イカく、ではない)人の酒場」とあるが、
これは「勤勉な労働者に、良心的な価格で酒と肴を提供する」という、先代店主のモットーだそうだ。
とはいえ、私のようなほぼ無職の人間でも、門前払いはしないのでひと安心。
平日は14時半にオープン。常連客は、それより前の入店が可能らしく、開店時間に即満席になることも。
なお、入店後は「いらっしゃい」の声もなく、着席してもしばらく放置されるが、
それがこちらのルールなので、とりあえず我慢しよう。そのうち、オーダーを聞いてくれるよ。

メニューは、もつ焼き各種100円、お新香、煮込み、サラダなど、主なツマミはだいたい90~120円。
お酒も、ワイン170円、日本酒330円、ホッピー・サワー類390円、びんビール大500円。お通し、消費税はナシ。
恐らく、平均客単価は2000円以下であろう。私もここで、3000円以上使ったことはない。

私がこれまでに注文した、おススメ商品の数々を以下で紹介していく。
まずは、初めて入店したときの注文。写真右奥の白ホッピー390円に、
左から、とんちゃん、オニオンスライス、もつ煮込みの120円ツマミ3種。


もう、この750円セット(勝手に命名)だけでも、じゅうぶん満足できるでしょ!
なお、とんちゃんとは、豚の内臓を蒸し焼きにし、ニンニク主体のタレで味付けした、こちらのオリジナル料理。
酒のツマミに最適で、ダブル(二人前)で頼んでるお客もいる。
別の回では、びんビール大にニラキムチと煮込み、チェイサー代わりにブドー酒を。


ワインに甘みを加えて飲みやすくしたブドー酒は、150円とまるでソフトドリンク価格。
ただ、飲んでる客は、私以外まだ見たことないけど。
なお、こちらの煮込みは、たまにヌルイまま出てくることもあるので、
+180円の豆腐入りを頼めば、アツアツに温めた、大鍋入りのが出てくる。


写真上が、その豆腐入り煮込み300円。その下、大き目サイズのつくねは1本200円。
こちらの最高値ツマミと二番目に高いツマミだ。とはいえ、足しても500円(笑)
次から次へとお客さんが来るので、あまり長居はせず、とっとと御会計を済まそう。
そういえば「働く人の酒場」なのに、平日の昼間に大盛況なのが不思議。
みなさん、日が沈む前に飲む酒が好きなんだな。

お店を出たあとも、武蔵小山は、ハシゴ酒にはまったく困らない。
支店増殖中の激安立ち飲み店『晩杯屋』に、謎の激安立ち飲み中華(少しイスもある)『盛苑』、
さらには焼きトンの実力店『昌』、飲める洋食店『さんきち』などなど、名店迷店が多数。
いつか、これらのお店についても、当ブログで紹介したい。

さらに、昨日新たに開拓したのが、写真の『らーめん げんこつ』


写真の通り、屋号で「ら~めん」と名乗っているのに、
入店早々、店主(?)のおばちゃんに、「ウチはラーメンないけどいい?」と聞かれる(笑)
居抜きなのか、昔はラーメンもやってたのかは、定かではない。
それでも、おばちゃん自家製のツマミ(餃子ウマかった)や、常連らしいお客さんたちと会話し、
楽しく飲めたので問題ナシ。多分、また行く。
武蔵小山、飲み歩きマニアにとっては、まさに宝の山だよ。


牛太郎(ぎゅうたろう) 
東京都品川区小山4-3-13
武蔵小山駅から徒歩約3分
営業時間 月~金14時半~20時 土・祭12~20時
(開店時間前の入店も可能だが、常連以外は注文不可)
定休日 日曜
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野菜たっぷりの愛情カレー 高津『おばちゃん八百屋』

2016年07月15日 | カレー、ハヤシ
個人経営なのに安く飲み食いできる、そんな飲食店をこよなく愛する私だが、
たまに「こんなに安くていいの?」と心配になることもある。
今回紹介する、『おばちゃん八百屋』もそんなお店だ。
場所は川崎市高津区の住宅街。最寄りは東急田園都市線の高津駅だが、
溝の口駅やJR南武線の津田山駅からもなんとか歩いて行ける。

名前の通り、基本はおばちゃんが営む八百屋さんだけど、


すぐ隣には、やはりおばちゃんが調理を担当している食堂がある(写真左側)。


店内はテーブルがひとつだけ。6~8人座れるかな。当然、相席は必須。
こちらの名物は、おばちゃん特製のカレーライス
八百屋さんらしく、ニンジンやジャガイモなど、野菜がたっぷり入ってる。
しかも、かなりの大盛りなのに、280円と超お手頃価格!
こちらがそのメニューの一部。


おばちゃんが描いたと思われる、イラストも味があるよね。
さらに、最近やったテレビの企画で、一流書道家によって、新たに作成されたメニュー表がこちら。


左半分しか撮れなかったけど、さすがにプロは達筆だ。
と、ここで双方のメニュー表を見たらおわかりだろうが、カレーだけでなく他の料理もメチャクチャ安い!
玉子丼300円、オムカレー330円、豚丼350円、天津丼や定食類は500円。これらすべて税込み。
いまどき、学食だって、もっと高いんじゃないの?

そんな、良心的なお店の売上アップに少しでも貢献しようと、
まずはキリンの500ml缶ビール400円を注文。350mlなら300円だ。缶のままでいいのに、保冷コップを出してくれた。
さらに、メインの食事兼ビールのツマミとして、カツカレー500円をオーダー。
私はトマトが苦手なので「すいません、トマト抜きでお願いします」と告げたら、
「ズッキーニは大丈夫? じゃあ入れとくよ」と、追加してくれた。申し訳ない!
数分後、揚げたてのカツにたっぷりのルウがかかった、カツカレーが完成。


うわ~噂には聞いていたが、かなりのビッグサイズ!
端っこの方はルウが少しこぼれてる。大盛りにしないで良かった。
そして、真上から撮影した画像がこちら。


カツとカレーだけでなく、レタスとズッキーニ(本来はトマト)、そしてリンゴも添えられている。
ちなみに私は、写真2枚目上部にあるリンゴを、ポテトフライと間違え、ビールと一緒に飲んじまった。
ビールとカレー味のリンゴは、あまり相性良くなかったね(笑)。
カレー自体は、たくさんの野菜が入っているため、やや甘口。
おばちゃんの人柄を表すような、家庭的な優しい味わいだった。

そんなおばちゃんこと佐藤さんだが、実はかなりの苦労人らしい。
両親を失い、病気がちなお兄さんの面倒を見る人がいなくなったため、
還暦を過ぎてから、兄と一緒にこちらの八百屋さんを開くことになり、お店を運営する多忙な日々。
隣接している八百屋と食堂を、ほぼひとりで回し、双方の接客だけでなく、仕入れに調理に帳簿に清掃…etc。
今では、週に1度くらいしか、家族が住む実家には帰ってないそうだが、
それでも佐藤さんは、常に笑顔で明るくポジティブに生きてらっしゃる。
この日、私にカツカレーを提供した後も決して放置せず、いろいろと話しかけてくれた。
ひとり客だった私が、さみしそうに見えたので、元気付けようとしてくれたのかもしれない。
山盛りのカツカレーと、おばちゃんの心遣いに、お腹も胸もイッパイになった(涙)。

なお、こちらのお店のテーブルには、お客さんのための「連絡帳」が置いてある。
要するに、来店した際の感想などを書くためのノートだ。
「おいしかった」「また来るよ」などと、たくさんの感謝の言葉がつづられており、
恥ずかしながら、私もペンを借り、ひとこと書かせていただいた。
「たっぷりの野菜と真心が込められたカレー、とても美味しかったです」
たしかこんな内容。日付は7月8日。ヘタクソな字で書いてあるはず。
みなさんも、ご来店の際は、おばちゃんに感謝のメッセージを!

最後に蛇足になるが、
以前紹介した、立川の『双葉食堂』もそうだけど、
明らかに自分より年長者の店主が、安く美味しく心も身体も温まる料理を提供しているお店に対して、
「5点満点で3.5」などと、食べログで点数を付けてる評論家気取りのヤツらは、人間としてどうかと思う
まあ、ろくに仕事もせず、昼酒飲んでるヤツに言う資格はないか。


おばちゃん八百屋 
神奈川県川崎市高津区久地1-9-21
高津駅から徒歩約10分 溝の口駅から徒歩約14分 津田山駅から徒歩約18分
店の真ん前に「梅林」というバス停留所あり
営業時間7時~19時 (18時半ラストオーダー)
定休日 日曜
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昼酒と同じくらい、高校野球も好きです。

2016年07月10日 | 高校野球
このブログでも紹介してきたように、私の趣味は「安メシ喰い」「昼酒」「飲み歩き」である。
もちろん、胸を張って他人に言える趣味ではないし、
今後、何かの間違いで私が就職活動に励むとして(←今さらもう無理だろ)、
履歴書の趣味欄に記載したら、間違いなく落とされるであろう。

では、他に趣味はあるのかといえば…しいていえば「ショッピング」。
ただし、買うのは馬券に車券…要するに競馬に競輪、つまりは公営ギャンブルだ。
ショッピング自体は履歴書にも書けるが、面接で内容を問われたら、やっぱりアウトだろう。

あと、興味のあるモノといえば、「他人の悪口」「ウルトラ怪獣」「プロレス」「昔好きだった女性の妄想」…
どれもこれも、履歴書には書けない事柄ばかりだ。特に最後のは、犯罪予備軍として通報されそうだし。
そんな私が唯一、どうにか言える趣味が「野球観戦」、特に「高校野球」ね。
生観戦するのは、ほぼ母校野球部だけだが、他校の試合もテレビ中継などでよく見る。

母校の名前は、とりあえず明かさないでおくが、いくつかヒントを。
○全国制覇の経験があり、一応は名門扱いされている
○戦前から甲子園に出ていた、歴史あるチーム
○プロ野球に進んだ野球部OB多数
そして最後に大ヒント↓
○野球部関係者以外の著名人OBは、片山右京、ドクター・コパ、ショー・コスギ、あご勇など


あご勇さんが、某ウィキペディアの母校出身者一覧に載ってなかったのは、
かつて「アゴ&キンゾー」の大ファンだった私は大いに不満だ。
ちなみにあごさんは、野球部の現監督と同級生だったらしい。

母校の試合を初めて生観戦したのは、高校1年生の夏休み。
もともと野球は好きで、小中学生の頃から、プロ野球はよく観戦に行ってた。
巨人戦はなかなかチケットを入手できず、手に入るのはパ・リーグの招待券ばっかり。
昔のパ・リーグは、観客は少ねえし選手もヤル気ねえし、ひどかったよ。
懐かしのパ・リーグについてはまた改めて。母校のハナシに戻る。

私が1年生のときの母校野球部はなかなか強く、連戦連勝で決勝に進出。
あとひとつ勝てば、自分も学校関係者として、昔からテレビでよく見ていた、
あの甲子園球場のスタンドで応援できる! と楽しみにしていた。


迎えた決勝戦は、試合展開はあまり覚えてない。
確か初回に先制したものの、相手に逆転され、3-7と4点ビハインドで9回裏に。
中盤以降は無得点だったため、応援スタンドにいた我々は、正直あきらめムード。
ところが、なぜかこの最終回で突然、我が母校の打線が火を噴くのであった。

最後まであきらめず、ヒットを浴びせ続ける打撃陣に、湧き上がる大歓声。
いつもは冷静な応援団長(=控えの3年生野球部員)は、声にならない声で絶叫。
すでに、何人かの女子生徒(3年間私は縁ナシ)が、感極まって泣き始めた。
我々男子は、気付いたら両脇のヤツらと肩を組み、大声で応援歌を口ずさんでいた。
…なんか、今思い出すと、結構セイシュンしてるな。
4点差から1点差まで追い上げ、なおもランナー一、二塁。ヒットで同点、長打が出れば逆転サヨナラ甲子園
今の私だったら、血圧が上がって倒れるかもしれない場面だ。
しかし、母校の必死の反撃もここまで。最後の打者は大きな当たりを飛ばしたが、
相手外野手に好捕され試合終了。あと一歩で甲子園に届かなかった。

敗戦決定直後、大部分の女子生徒(3年間私は縁ナシ)が、泣いていた記憶がある。
試合直後の私は当然、野球部の敗戦を悔やんだが、しばらくたつと、
女子生徒(3年間私は縁ナシ)の心を揺さぶった野球部が、少々うらやましく感じたりした。
ところで、この(3年間私は縁ナシ)って、うっとうしいかな?
このとき抱いた、母校野球部への憐れみ、羨望、嫉妬などの様々な感情が、
やがて愛情に変化するのは、だいぶ先のことである。

ネットで調べたら、当日の試合のスコアがわかったので、記載しておく。

相手 003020101→7
母校 210000003→6


ああ、序盤は3点リードしていたのか。やっぱり惜しかったんだなあ!

当時はバリバリの帰宅部で、硬式野球の経験などまったくなく、
卒業後も、野球部が甲子園出場を決め、母校から寄付依頼の手紙が来ても、
1円たりとも寄付をしない私だが、
今年も母校が挑む夏大会の地区予選は、全試合観戦する予定だ。
熱中症予防のため、水分は必須なので、こっそり缶ビールを持ち込もう【注】と思う。

甲子園目指し、ガンバレ全国の高校球児たち!
とはいえ、私の母校と当たるチームは、あんまり頑張らないでいいからな。

【注】高校野球では過度な飲酒とヤジは控えましょう
コメント (2)
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健康促進ラーメン 池袋『一秀』

2016年07月04日 | ラーメン、つけ麺など
日々、好きなモノを好きなだけ、飲んだり食ったりしている私だが、
さすがに、健康面に問題が生じないワケがない。
年に1度の健康診断では、高血圧について、毎年のように医者に怒られる。
たかが110になったくらいで、ガタガタ文句いうなよ…とはいえ、110は下の数値だけど。
上が190を超えてからは、さすがに医者に通うようになった。
ただ、血圧ってのは目に見えないから、おっかないよね。
玉ねぎは血圧を下げると聞き、最近は居酒屋で、オニオンスライスを注文することにしている。
ただし、「できたらゴマ油とマヨネーズをかけてください」と、余計な追加をしているので、さほど効果はなさそう。
まあとりあえず、まだ死んだことはないので、大丈夫だろう。

そんなある日、池袋で飲んだ後、何となくプラプラとさまよっていたら、気になる看板を発見。


「健康促進 血液サラサラだったんラーメン」だと!?
画像では見えないが、隣には「ヘルシー ヌードル スープ ショップ」と英字表記してあった。
さらにその脇にはご丁寧にも、こちらのお店『一秀』のラーメンや原料についての説明もあった。


この看板によると、
○当店の麺は、「韃靼(だったん)そば」という、そば粉を使用した質の高い麺である
○韃靼そばは栄養分豊富で、特に血液をサラサラにするルチンという成分は、日本そばの100倍
○他にも美肌効果や、高血圧、心筋梗塞、脳卒中の予防にもなる
そして最後には、
○宮廷料理とも云える味をご賞味下さい 
とまで豪語している。ラーメンなのに宮廷料理とは!?

とにかく、血液サラサラのラーメンとは、今の私にピッタリ。さっそく食べてみよう!
で、出てきた「醤油ラーメン 並」がコレ。


丼一面に背脂の嵐!
 まあ、実は知っていたので、驚きはしなかったが。
こちらは、今から20年くらい前に流行した、背脂ギトギトラーメン『土佐っ子』の流れを汲むお店なのだ。
要するに、健康促進なのは麺だけで、スープはいたって不健康なのである。
これだけ背脂をぶちまけておきながら、「Healthy noodle soup shop」「宮廷料理」という宣伝文句は、
本気なのか、それともやっぱりギャグなのか。
肝心の味の方だが、これが意外とイケるんだ。
丼の底にはしょっぱいタレが沈んでいて、背脂の甘みが合わさると、何ともいえない味わいに。
そのスープを吸った、水分少な目の健康(?)だったん麺も、当然ウマい。

さて、こちらの一番人気は、おそらく「特製ラーメン」800円だと思われる。
最近のラーメン屋で「特製」といえば、味玉やメンマ、チャーシューの枚数などを増やした、
いわゆる具だくさんラーメンのことを示す場合が多いが、
こちらの特製は、並では半分だった玉子が丸々1個になり、ニンニクが増え、
そして背脂が倍増!


同じ醤油ラーメンでも、さっきの写真と比較すると、明らかに背脂が多いでしょう。
あたかも雪景色のように美しいではないか(←そうか?)。
普通の店の特製は+200~300円くらいだが、ここは+100円なので、特製にした方が断然お得。


こうして麺をひっくり返すと、底のタレが混ざり、ちょうどいい色合いになる。
先述のように麺がスープをよく吸うので、あっという間に食べきってしまう。大盛りにすればよかった。
スープも全部飲んだのかって? まあ、こうして生きてるんだからいいじゃないか。
これからも、死なない程度に飲み食いするので、よろしく。



韃靼ラーメン 一秀(いっしゅう)
東京都豊島区池袋本町2-1-1
池袋駅西口から徒歩約13分
営業時間 11時半~14時、18時~2時(金土日は17時から) 
定休日 第3火曜
※夜はスープや背脂がなくなったら営業終了


※残念ながら、2018年3月24日で、閉店されたようです
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