今年も色鮮やかな紅葉見れますように!
函南駅に8時到着ほどなくS木さんと三振王さん登場
S木さんの引きで裏道を駆使しながら江川邸に
ここでTAさんと焼津のMさんと合流 今日は5人です。
本立寺~韮山反射炉~狩野川~修善寺ニュータウンの坂~もみじ公園。
達磨山~修善寺の温泉街~長岡の「そば処橋本」~狩野川~沼津港~千本公園~沼津駅輪行~18:45家路に
『来週くらいが見頃でしょうか。』
『いゃー 今が見頃でしょうか』
『達磨山レストハウスから富士山』
絶景は四季を通して見頃ですね。
僕はここから見る景色が大好きです。
『江川邸』
JINのロケにも使われたそうです。
『本立寺1』
ここのイチョウって大きいんですよ。
『本立寺2』
真っ赤 紅しょうが色、もちろん紅葉ですから残念ですが食べれません。
『本立寺3』
鄙びた山門がどこか懐かしい。
『韮山の反射炉1』
『韮山の反射炉2』
暖かった。
『狩野川のサイクリングロード』
伊豆に来たらここを走りたくなります。のどかだよな。。。
『もみじ公園1』
ハイランドの劇坂を越え紅葉公園に。はっぱり3分くらい紅葉でした。
『何度見ても飽きない』
お弁当があればここでランチでもよかったかも。
『ドラマチックな構図』
『緑のとコントラストもいいですね』
『達磨山レストハウスから』
予定に入っていませんでしたが、富士山が見えそうだから、達磨山レストハウスに行くことに。
正面が沼津富士宮方面です。
『達磨山レストハウスから』
三つポコポコしているところが沼津アルプス らしい
『達磨山レストハウスから』
箱根方向
『達磨山レストハウスから』
『達磨山レストハウスから』
この辺で天空散歩は終わりにして、修善寺温泉に行きます。
来た道とは違う達磨山林道と旧道を乗り継いで下って行きます。
車は通らない快適な道、大沢林道と同じような印象でした。
『この旧道を下りてきました。』
正面が伊豆スカイランです。
『修善寺その1』
『修善寺その2』
『修善寺その3』
自転車海苔が整列してあくる姿が妙に滑稽でした。(失礼)
『修善寺その4』
『修善寺その5』
『修善寺その6』
『修善寺その7』
お店の名前を忘れてしまいましたが、ここのメロンパンとってもおいしかったです。
『伊豆長岡のそば処 橋本』
今回は天ざるを注文しました。
カリッとした触感は上物です。
『千本公園防波堤1』
このあと、狩野川沿いで沼津まで走りました。
途中でS木さんが離脱、TAさんが先頭を、
僕は漁港でMさんの指示どおり金目タイの味噌付けを買うためみなさんとお別れし
単独行動となります。
無事ミッションを果たし、防波堤までふらふら。。
30分くらいぼーっとし沼津駅か帰りました。
『千本公園防波堤2』
修善寺の紅葉
人工的で作られた環境って感じはするけど、
華やいだ街が時間を越えひっそりとたたずんでいるではないか。
一度はここで温泉につかっりゆっくり散策してみたい。
そして三振王さんいわく怪しい匂いがするところだそうです。
どういうことだろう!
■というわけで
今回もたのしいポタでした。
ますます静岡の魅力にハマっていく僕です。
MTB駐輪場と管理人も決まったことだし。。
キンメの干物は無事ゲットできましたか?
私は今晩鮎の干物で一杯やる予定です。
もちつきは参加できませんが、神奈川遠征しますんで、その際は宜しくです。
穏やかな一日、紅葉と富士山が楽しめました。
沖縄の疲れもみせずに、さくまさんが登り一番乗り、練習の成果ですね。
また、宜しくお願いします。
ばっちり金目買いました。家に帰ってすぐにお土産って渡したら、おいしそうっていって喜んでくれたかみさん、しかし すかさず、倹約しようね。。おそろしいことだ、完全に読まれているようです。どうしょう。
TAさん
紅葉と富士山の両方を楽しめでよかったです。
確か以前戸田峠を裏から直登したときバテバテでTAさんとナナさんに
おいて行かれた苦い記憶がインプットされていましたから、ありったけの力で昇りました。
限界でした。お餅つきでお待ちしています。
地元では、S木さんが神出鬼没の称号を付けられていますが、さくまさんも劣らずの行動範囲ですね。
紅葉の時期を狙うか。
ちょっとゆるり目を狙うか。
企画時期が難しいです。(来年は、11月末でしょうか)
また、絶景冨士山ポイント満載の静岡へ。
自分も行った気分になれました。ありがとうございました。
引っ越しも落ち着いてきましたので、自転車もボチボチ再開です。
神出鬼没のさくまです。家の周辺をウロウロしているとかみさんに見つかってしまい、また仕事をしないでととがめられちゃうので、これからもよろしくお願いします。
ラルゴさん
今回はカメラを忘れてしまい、iphoneで撮影してみました。腕は上達していませんがただサイズがビックになっただけ(笑)
陽ちゃん
ニュー自転車で出かけましょう。きっとそれなりの楽しみがあるでしょう。週末川越は参加しますか?