逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
定年後の悪アガキ、自転車、
サイクリング、車、ロック、
エコ、昔話

 



東日本大震災の1ヶ月前に襲ったクライストチャーチ大地震。町中のそこかしこで工事が進行している。あるものは、今頃になっての壊れた建物解体。あるものは新築再建。そしてあるものは損傷建物の補強修復。と町中が6年も経つのに工事の真っ最中。そんなクライストチャーチをバス、ケーブルカー、トラム、小舟で1日観光した。

既存の建物を耐震補強して復旧するので、時間とコストが掛かりそう。




トラムの始発駅はアーケードの中。ここで、クライストチャーチの4アトラクションが組になったコンボパスを購入。車が無いので今日の観光と移動はこのパスが頼り。

 

まずは、雲の出てくる前に、朝一番にロープウェイで市街を眺めて見よう。市内をぐるりと周り、客をピックアップしていくので、主要なスポットがどこにあるかわかる。


クライストチャーチ市街を背景にドンドン高度を稼いでいくロープウェイ。

 

山頂駅から反対側に出ると、緑色の美しい海と対照的に、コンテナヤードや石油タンクの並んだ、リトルトン湾。



もう一度クライストチャーチ側に出ると、遠くNZアルプスが望める。あの向こうがテカポ、マウントクックなのだろう。


コンボで乗れる1時間に一本の市内とロープウェイの連絡バスを捕まえてハグレー公園に戻る。


写真奥のキュレイターハウスのテラス席で生ハムサラダとスープを戴く。

 

エイボン川のパンティング乗り場はすぐそこ。


コンボのチケットを渡し、さっそく乗船。温かい日差しの中、食後のうたた寝を楽しむ。


再度ハグレー公園に戻り、今度は園内のキャタピラー(芋虫)ツアーへ。


英語/ラテン語の植物名がしっかり聞き取れないが、開園時にもう大きかったNZ固有種と外来種の両方の巨木がそこかしこにある。

 

オールドローズの多いバラ園は残念ながら最盛期を過ぎていた。


温室内は百花繚乱、夏なのに、クリスマスのポインセチアまであった。

 

ハグレー公園内のカンタベリー博物館も一周して、歴史を辿る。ボーンチャイナに目を惹かれる。


コンボの最後の券、トラムに乗り降りしながら市内観光。


運転手も車掌も70歳くらい?の老人。崩壊したカテドラルは、補強の姿も痛々しいが、工事はなかなか進んでいないようだ。


市内を一周した後、オックスフォードのミニチュア版といった感じのクライストカレッジへ。ここも耐震補強工事中。


夕飯は久しぶりのイタリアンで。


さて、市内を斜めに横断して帰り道につきましょう。

 

もう一度カンタベリー大聖堂を見て。


その代わりに建てられた、日本人設計の仮大聖堂、Transitional Cathedralにも寄って。


ラマダに帰ってきた。

 

最後のクライストチャーチは車なしでの観光で、天気が心配だったが、幸いに快晴。工事でごった返す町中をブラブラ散歩できた一日だった。回った経路は添付のGoogle Map連動地図で。
 

 

 



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2週間の旅行中、不思議と車で移動中は雨が降るものの、目的地では晴れていることが多く、テカポ、Mtクック、ダニーデン、テアナウ、ミルフォードサウンド、ワナカ、フォックス氷河と主要な観光地では良い天候に恵まれてきた。チョット残念な天気だったのはグレーノーキー位かな?。「神ってる!」幸運もさすがに続かず、今日のTranz Alpine、グレイマウス→クライストチャーチのアルプス横断鉄道の旅は豪雨の為、山岳地方の景色がほとんど楽しめなかった。TranzAlpineを2ヶ月前に予約した時は、工夫して通常の半額で済んだので、ラッキー!と喜んでいたのだが、残念な結果となった。

朝起きると雨。B&Bに朝食をお願いしてあったので、ベイコン&エッグスをのんびりいただく。宿の女主人が今日の予定はと聞くので、午後2時のTranzAlpineでクライストチャーチ行き、その前には炭鉱跡でも見に行こうかと思っていると話すと、「炭鉱跡なんて、面白くないよ、車があるんだから、Blow Holeを見に行きなさい。」と助言された。場所を聞いても、プナカイキのチョット南と聞き取れるのみ。
まあ行く所もないし、雨の中、北に向かう。Strongman Mine 記念碑(2003年まで稼働していた炭鉱近くの記念碑)から荒れた海を眺める。日本海の雰囲気ですね。



参った、雨は増々激しくなってくる。

 

宿から1時間、Pancake Rocks公園に到着。Blow Holeと言うのは通称らしい。


複雑に入り組んだ岩が浸食で渓谷状になっている。


そして、その隙間から、クジラの潮吹きのような波が噴き出してくる。Bolow Holeだ。



岩が層状になっているので、正式名称はPan Cake Rocks と言うらしい。そして、色々な形、ライオン、人、、、、の形に浸食されている。雨は止みそうにないので早々に退散して、ブルーナー炭鉱跡を探しに行こう。


Brunner炭鉱跡の場所が完全に分かっているわけではないが、そこらしい場所をGoogle Mapにマークして、スマホを頼りに走りだす。そろそろ時間切れ、グレイマウスに帰らねばならない時間も近づいたが、とうとう到着。この橋から石炭が出荷されたのだ。

 

12時過ぎにグレイマウスに戻って、ガソリン満タンにして、レンタカーを返却。36,091km-33,370km=2,721kmを12日間で走った訳だ。



グレイマウスからはTranz Alpine で南島を横断する。TranzAlpineは国外から予約すると、通常$199掛かってしまうのだが、半額の$99で予約できる方法がNetに載っていたので、2ヶ月前に予約してあった。
(詳しくは、こちらを参照 http://www.seat61.com/TranzAlpine.htm  但し、NetとVPNやP2P技術の危険性に関し理解していない人は使わない方が良いと思う。また予約し終わったらhola!はアンインストールし、P2Pの中継点にならないようにしておくこと強く、強く推奨



席はほぼ満席、やはり予約しておいて良かった。



グレイマウス出発後、グレイ川を遡り、先ほど見たブルーナー炭鉱跡横を抜けていく。残念ながら雨は降り止まない。



乗車時間4時間と長いので、ラザニア、グラタンを事前予約してあった食堂車へ向かう。



クリスマスの飾りつけのゆったりした食堂車で、レンジでチンだけれども温かい食事をのんびりと戴くことができた。



TranzAlpineの最大の難所、8.5km、300m余りの急な登り、アルプスを貫くOtiraトンネル前で、機関車増結。トンネルを抜ければ、裏NZから表NZへ山を越すので、天気は変わるか?



と思ったが残念、アルプスの長いトンネルを抜けてもそこは雨国だった。晴れていれば、両側に南NZアルプスが見えるはずなのに。



アーサーズパス到着、ちょっと外に出ただけで、ずぶ濡れだ。



雪、滝、湖、山と見どころは沢山ありそうなのだが、



標高が高いので、ルピナス、エニシダなどが沿線に咲き乱れている。



アーサーズパス国立公園内の渓流を縫うようにして、列車は走っていく。



アルプスから離れるに従って、天候が回復してきた。左右にワイマカリリ川の渓谷が広がる。




おっと、またトンネルだ。




カンタベリー平原に出てくると、穏やかな流れだが、綺麗な色の川となる。



周りは緩やかな丘陵に広がる牧草地帯となる。



クライストチャーチに到着後、ラマダホテルにチェックイン。市街地と言うのに、5年前の地震復旧がまだあまり進んでおらず、そこかしこで工事が行われている。ラマダは建てられたばかり、最新のシステムを採用しているのは良いのだが、7時過ぎにはチェックインカウンターは無人になる。インターフォンを取って、暗証番号を聞きとり(アイト=8)カードキーを入手して、幾つかの鍵を開け、ようやく入室。


夕飯はもう遅いので、3ブロックほど先のSC近くにある、ラーメン屋サムライボウルへ。お客さんはNZの若者が多かったが、味は日本そのもの、2週間ぶりのラーメン。


TranzAlpineの軌跡はトンネルでGPSが途切れている部分もあるが、参考に。
Wadachiで作ったMapと時間経過は下記をダブルクリック。



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朝起きてカーテンを開けると山なみが見える。少なくとも朝は晴れ!幸先良いスタートを切れそうな予感。



まず、Fox氷河に車で向かったのだが、待てよ、雲がでてきたら、あの光景は望めないとUターン。マセソン湖に向かうこととした。

途中、フォックスグレーシャーの村とマセソン湖の中間にあるモーテル近くで後ろを振り返る。(山を見たいならこちらの方が良かった?)
正面中央にMount Tasman(3297m) そして右側にMount Cook(3754m)雲一つない。



マセソン湖Cafe前の駐車場到着。裏NZから眺めるマウントクックはマッターホルン似の表からの顔よりもどっしりと落ち着いている。どこか、槍ー穂高連峰を見ているような感じだ。
あっ、少しずつ雲が出てきた。先を急ごう。



Lake Matheson周回をどちら方向で回るか? エイや、時計方向で行きましょう。でJetty Viewpoint到着。間に合いました、湖にわずかに映るマウントクック(右側)と中央のタスマン山。



何時までも見とれてしまう風景ですね。でも雲が、、、、先を急ぎましょう。



View of Viewsではタスマン山は見えるものの、もうマウントクックは雲の陰。



この後、林間に見える?見えない?NZアルプスを眺めながら、マセソン湖周回。駐車場に戻ってくる頃には、山の頂は雲の中。Uターンは大正解、初めからこちらに来るべきだった。

さて、遠景は楽しんだので、今度は氷河までのハイキング。頭上に見えるフォックス氷河の末端近くまで歩きましょう。



エッチラオッチラ、登る。遠くに米粒のように人が集まっているのが見える。あの坂を越えれば、氷河の末端かな?



氷河は見えなくなってしまったが、がけ崩れ注意!! 足を止める訳には行かない。



で、フォックス氷河の末端に到着。近くで見ると、砂に覆われていて、遠くから見た時ほどの強烈な印象に欠ける。ここより先はガイド無しでは侵入禁止。



19世紀にはまだ氷河に覆われていた河床を歩き、駐車場へ。



フォックスグレーシャーの村に戻り、昼食。食べている間にも、どんどん曇ってきた。車で十数分走り、フランツジョセフ村へ。こちらは、氷河まで歩くのはしんどいので、右側の小山、Sentinel Rockに登って、氷河を見ようという算段。



遠くで見るせいか?曇っているせいか? 先ほど見たFox Glacierよりも砂が少ない印象。



雲が出てきて、山が見えないのが残念だが、まあ、ここまで見えれば上出来だろう。



足元の表示によれば、140年前は、この場所が氷河の末端だったようで、谷を埋め尽くす氷河が温暖化でここまでやせ細っているんだね。



さて,今日のハイキングはこれで終わり、一路グレイマウスを目指しましょう。ワタロアから一瞬ダルキアック山(Mount D'Archiac 2865m)を正面にドライブする。


少し雲が切れて、また好天になるか?との期待もむなしく、ハリハリからロスの間は雨、雨、雨の中をひたすら走る。と、ホキティカ手前から、また晴れた!スピード違反注意の直線道路。



ホキティカ到着、まずはヒスイの売店へ。中国人観光客も若い人は無関心。ヒスイ原石の椅子に腰かけスマホ。



Hokitikaの町。昔は栄えて町なのだが、今はどこかうらぶれて居る。



そんな中、人声が聞こえるので、ビーチに行って見る。そう、今は夏だもんね。



ビーチではジモティーが思い思いの姿で短い夏を楽しんでいる。バンドはおなじみのクリスマスの曲を演奏中。あれ?メロディーは同じだが、何か歌詞がチョット違うぞ? xxxing a Summer Wander Land,,, とか歌ってる。後で調べたら、That magical time of year when we sing songs about frosty snowmen and frightful weather. Only problem is, for half of the world, those things don’t sound like Christmas at all...とここ一、二年NZで流行っている?夏のクリスマスソングのようだ。 詳しくは→http://airnzchristmas.co.nz/    https://youtu.be/QmfIfqZc-jE



ホキテカの町を後にして、さあ、グレイマウスへ。タラマカウ川を渡る所で、長い一方通行橋。あれ?真ん中に単線のレール。そう、この橋は道路と鉄道の共用橋なんだ。



時間があるので、ちょっと郊外のシャンティタウンに寄り道してみるが、あまりめぼしいものはなさそうなので、外から眺めただけ。



7時に本日の宿、Golden Coast B&Bにチェックイン。駅のすぐ向かい、庭の綺麗な宿だ。



グレイマウスの町を散歩。大堤防の上はここからロスまでの自転車コースの起点になっている。



グレイマウスは元炭鉱の町でもある、事故の犠牲者のモニュメント。



夕食は近所のインドレストランでカレー。久しぶりのピラフもおいしかった。
今日も250km、結構な距離を走り、歩きまわった一日だった。
ルート、経過時間、写真スポットの判るWadachiで作ったグーグルマップはこちら。



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65歳定年退職から1年、自由になったこの機会に、あれもやりたい、これもやりたいと、やりたい事は多いのだけれども、年金生活者には金力がまず続かない。

続いて筋力もだいぶ落ちてきて、今日は鶴見川CRを走っていて、カーボンロードのカヨちゃんでも30km/h巡行ができなくなっていることに気が付いた。

キンリョクと発音は少し違うけど、新しいことに向かっていく気力も落ちている気がする。今年はサンチアゴ デ コンポステーラ巡礼とか家の引っ越し計画とかを進める予定なのだが、計画がなかなか前に進まない。

66歳記念でルート66ドライブなんてのもやりたいけれど、問題は、金力、筋力、気力だな。



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NZ旅行のどさくさで新宿での公開を見逃した映画「スタートライン」が横浜のジャック&ベティで上映されているというので、観てきた。

耳、聞こえません。コミュニケーション、苦手です。そんな私の沖縄→北海道57日間の自転車旅。 

という惹句が付いた私小説的ロードムービーだ。 自転車に乗る人はもちろん、そうでない人にも、お薦めしたい映画である。ジャック&ベティでの上演は1/27まで。

さて、横浜の阪東橋? どう行くの? 鉄道だと乗り換えが面倒だな。横浜だから、最近マイブームの歩きで?片道11km とも思ったが、確か主人公はグレートジャーニーで日本縦断したはず。ならば、私も35Cタイヤのグレートジャーニーでお出かけしましょう。



まだ、時間があるので、横浜駅周辺の知らない場所を探索。



ジャック&ベティの場所を確認して、、、



お昼はすぐ近く、昭和29年創業の洋食屋さん、コトブキへ。



ミニトンカツとホタテフライ。洋食だからトーストとコーヒー付きにしてみた。



自転車で来た時の問題は駐輪。黄金町駅の駐輪場にダブルロックで駐輪したら、3時間タダだった。自転車が心配で、なかなか長時間自転車を離れられないけど、厳重な鍵を準備して、最寄り駅やスーパーの時間貸駐輪場に入れるというのもありですね。

で、走ったのは、こんな感じ。



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朝起きて外を眺めると、朝日に輝く雪山が見える。歩いて1分のワナカ湖畔に出てみれば、昨日の雨で標高千数百m以上の所は雪だったのだろう。ワナカの正面はMt Alta、標高2339m。



ブラックピークは見えるが、アスパイアリング山(Mt Aspiring 3033m)は雲に隠れている。



天気も良くなりそうなので、ワナカでマウントアイアン(標高545m)への往復1時間半ほどのトレッキングする。wanakaの町、ワナカ湖、そしてその向こうの山脈。



雲が切れ、三角錐の秀峰アスパイアリング山(3033m)が正面に綺麗に見えてきた。



Mount Ironの山頂(と言っても牧場の頂上)は360度の眺望、アスパイアリング山だけでなく、クイーンズタウンやマウントクックの方向も見えるのだが、山の名前までは判らない。



風も強くなってきたので、さあもと来た道を戻りましょう。

 

途中で見かけたマヌカの木。

 
ハイキングで体もほぐれ、順調にLake Haweaの湖畔をドライブ。



景色の良いワインディングロードだが、見とれることなく慎重に運転せねば。



これまで走ってきたワナカ方面。



これから向かう、Fox Glacier方面。山の名前は良く判らない。



ハウィア湖から再度ワナカ湖の岸に戻り、600mの峠を越え裏NZに入ったら、天候が急変してきた。南島一周では必ずこのコースを取らねばならないので、4Bagsの自転車乗りが雨の中、喘ぎながら坂を登ってくる。窓を開け、親指を立てて「もぅチョイで峠だ」と激励。



裏NZ側は多量の雨が降るので、滝も水量が多く豪快。昨日見たファンテイル鳥の尻尾に見立てたファンテイル滝。

 
ハーストの村?町?でフィッシュアンドチップス昼食後、川幅の広いハースト川を渡る。ワンウェイブリッジだが、途中にすれ違い用の場所もあるみたいだ。

 
雨は増々激しくなり、King Point Lookoutでは景色は墨絵の中。少し先のMonro Beachにはペンギンのコロニーがあるらしいが、この天気ではもちろんパス。


そんな豪雨の中Fox Glacierを目指す2人連れ。




散々雨に降られたけれど、今日の宿、Fox Glacier Lodgeに着けば、雨は止んだ。ただ、山は見えないので、マセソン湖への散歩は明日にして買出しに。



今日は今回の旅でおそらく一番豪華な一戸建ての新築ロッジ。ジャグジー、暖炉付きだ。



食事は節約して、買ってきたリブアイのステーキで夕食。

 

宿のオーナーの判りにくいNZ英語の説明だと、宿から歩いて5分のNinnehaha Walkで土ホタルが見えるとのこと。テアナウでも見たし、、、と思いながらも、夜散歩してみたら、これが実に素晴らしい。
道探しのスマホのライトを消し、目が慣れると、まるで夜空を眺めているかのようだが、


実はこれ、2m先の岩壁に着生したシダのそこここに居るGlow Worm だ。同じ構図でフラッシュ付きで撮るとこうなる。



さらに、近寄ってみると、捕虫の水糸の奥で、土ボタルが光っている。



日本のホタルと違い、飛ばないし、明滅しないが、発光機構はルシフェリン-ルシフェラーゼで同じ。巣はフラッシュ撮影するとこんな感じ。

 

日中の走行時はWest Coast特有の雨に降られて、散々だったが、朝のワナカハイキングと夜のFox Glacierでの土ボタル見学ができ、今日も良い一日だった。
走ったコースのログ記録とマップはこちらをダブルクリック。

 



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私の大好きなANZバンド、Crowded Houseの曲がNZのそこかしこでBGMとして流れている。昨日も Four Seasons in one day が店で流れていた。
NZの12月は夏のはずなのに、今朝起きて外を眺めれば、山は新雪でお化粧、「ひょっとして今日は冬?」


宿の名物犬、ボーリング犬君相手に、ボールを投げてやる。素早く取ってくるのだが、私の所まで持って来ずに、斜面を利用して、私の居る方向に来るよう転がしてくれる。

 

雲が切れ、山がきれいに輝き始めているので、もう少し待っていれば、素敵な風景を楽しめるのだろうが、谷間を抜けて、次の目的地に向かわねば。

 

バンジージャンプ発祥の地、カワラウ橋に立ち寄る。

 

トイレの標識もバンジージャンプ。


ギブソンワイナリーまで来ると、雲も切れ、入口には花々が咲き乱れている。「ひょっとして今日は春?」

 

途中の ロアリング メグ発電所は小さいけれど、非常に古い水力発電所。

 

Goldfield Mining Centerまでくると、もっと古い水車が展示してある。右側の低落差水車で左のポンプを回し、高圧の水を作りより高い場所にあった金鉱山に採掘選鉱用の水を送る水車-ポンプセットだ。100年以上前の英国Boving社製。



さらに金鉱跡とサクランボを求めてBannockburnに向かう。




町の中心に来ると郵便受けが並び、住民はここまで郵便を受け取りに来るシステムのようだ。

 

事前情報では山側に金鉱跡があるような情報だったが、残念ながら見つからず。でも遮る物の無い牧草地の広がる草原。



あきらめてクロムウェルに戻ると、ありました、果物の販売スタンド、というより大選果場。A級品とB級品のサクランボ、桃などを格安で購入。


お腹もすいたので、果物の販売員にどこのカフェがお薦めか聞いて来たガーデニング用品店付属のカフェ。生春巻きと揚げ物、それにアイスクリーム、美味しかったです。

 
クロムウェルは道と川の交差点。2つの川が合流してできた湖では水上スキーをやっている。「やっぱり、今日は夏だよね」



クロムウェルは道の交差点でもあるので、古い町が観光用に残っている。

 

再び6号線に戻って、青空の下に広がるブドウ畑のなかをワナカに向けて走りだす。

 

氷河湖沿いの気持ちの良い道をスピード違反に注意してワナカに向かっていると、前線を越えたたのか?突然晴天から日が陰り、その内雨までポツポツし始めた。少し早めにワナカについて、アスパイアリング山の見える辺りまでトレッキングを予定していたが、近場に変更、ダイヤモンド湖に向かう事にした。午前中降った雨を集めて流れ下る幾筋もの滝。

 

ダイアモンド湖は氷河渓谷の絶壁にできた湖。絶壁をジクザグに急登して辿り着く。


ダイアモンド湖の展望台からさらに十数分登り、ワナカ湖とワナカの町が見えてきた。こんなに雨が降る気候なのに、周りの草は茶色になっている。気温も低い、「ひょっとして、今日は秋?」

 
雨のパラつく中、さらに登ろうか迷っていたら、日本人の若い女性2人が下ってくる。上まで行っても、風景は似たようなものとの事なので、ここを最終到着点とすることにした。

下りの森の中で、何羽かの鳥を見かける。あ、ファンテイルだ。

 
泊まったアスパイアリングロッジは板張りの天井の高いロッジ風のモーテル。キッチンでラムを焼いて、サラダと今日の戦利品のフルーツ他で夕食とした。

 

目まぐるしく天候が急変し、なかなか予定通りの行動はできなかったが、「一日の中に四季があるNZ」を体験できた一日だった。
ダイアモンド湖ではGPSを車に忘れて歩いたので、コースが記録されていないが、それ以外はすべて実走時間のグーグルマップは下図のリンクで。
 



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主要ポイントで晴天に恵まれてきた幸運もそろそろ尽き、朝起きると雨であった。
旅の中間点クイーンズタウンは連泊にしていたので、クイーンズタウンを離れれば、雲も切れるかと、グレノーチーに向かって走りだすと、雨が断続的になってきた。ベネット ブラフ ルックアウトからはグレノーキーの辺りも見えている。


雨のワインディングロードを順調に走り、観光地と言うより、山村のグレノーキーに到着。 あの山の向こうはルートバーントラックを経てミルフォードだ。たった十数kmしか離れていないのに、車で300kmも走ってこなければならないのが不思議。



時折激しい雨が降る中、ダートリバーからのジェットボートが帰ってきた。



切り立った絶壁からは、何本もの滝が流れ落ちているが、その山裾は牧場になっている。


ルピナスの咲く中、黙々と草を食む羊たち。



観光客の行かないような、奥の方に行って見ようかと走りだすも、だんだんダートの道が細くなり、雨も降っているので、あきらめ、グレノーキーに戻る。なかなか雨雲が切れないので、夏の日に輝く雪山、氷河、雪渓は見えない。



途中、美しく整備された売り出し中の庭園をちょっと覗き、クイーンズタウンにもどる。

 
クィーンズタウンと言えば、ファーグバーガーなのかな? お昼ご飯はバーガーテイクアウト+サラダを宿でいただく。

 
なかなか晴れ上がらないが、せっかくだからケーブルカーで高い所に登り景色を見よう。


宿から歩けばよかったのに、車で出かけ、駐車場探しにウロウロ。何とか山頂に着けば、ワカティプ湖とクイーンズタウンを望むこの風景。

 
終点ではバンジージャンプとか、

 
漕がないで済むMTBでのダウンヒルとか、色々な楽しみ方があるようだ。

 
もう少し遠くまで見渡せるともっと良いのだが、



まあ、この位にして、次の目的地、アロータウンに向かう。

 
アロータウンは砂金採りで栄えた町。

 
しかも、百数十年前の建物が沢山残っていて、小奇麗なカフェや土産物店になっている。

 
一方、ダークサイドの歴史として、ここには中国人苦力の家並みもある。クーリーの家はほとんどが背の低い掘っ立て小屋。

 
アロータウンからの帰途、行きと異なる山側のMalaghan Roadを経由して帰ってきたら、特徴のある橋を渡り、渓谷沿いの道になる。

Uターンして戻ると、ジェットボートツアーで有名なショットオーバー川のジェットボートの発着所だった。もう夕方でツアーは終わっており、誰もいない。これを証拠写真にボートに乗ったことにしておこう。




クイーンズタウンはNZアルプスの軽井沢と言った感じ。多くのショップと、レストランが立ち並んでいる。少しは観光もせねばね、、



実は今日は連れ合いの誕生日、電話でこの日本食レストラン、南十字星を予約しておいた。



名物?のイセエビ他が山盛りのシーフードプラターを注文。



美味しかったです。
で、お店からのサプライズサービス。誕生日と告げてあったせいで、ミニケーキとアイスのプレゼント。ずいぶん家族ポイントが稼げた。




曇り時々雨または晴れの観光には不向きな天候だったが、終わりよければ、すべて良し。
走ったコースはこんな所。ワカティプ湖に囲まれたエリア。



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 NZ旅行のハイライトの一つ、ミルフォードサウンド観光をどうするのか事前に色々と考えてみた。何しろミルフォードサウンドは温帯雨林気候、気まぐれな天候で有名だ。旅行記を見ていると、綺麗な景色の見える晴れの日はまれで、雨や曇りが多く、運悪く大嵐に襲われれば、船はこんな風になり、ただ船酔いになりに行くことになってしまう。


一つのオプションは、テアナウやクイーンズタウンに数日滞在して、天気の良い日に、ミルフォードのクルーズに来ることだが、それでは日程が長くなるばかりでなく、乗船予約が事前に埋まってしまうと、手も足も出なくなる。腹をくくり、一か八、2ヶ月前にクルーズの予約をすることにした。天候リスクを分散し、のんびりする為、船内で一泊、到着日の午後と翌日の午前をミルフォードで過ごせるReal Journeyのオーバーナイトクルーズを選んだ。

さて、テアナウから船着場に到着すると、天気は晴れ! 晴れ! 晴れ! ですよ。
1682mのマイターピークを背景に、乗船するミルフォードマリナの前で。


乗船後の説明、部屋への荷物搬入他のドタバタのうちに、船はどんどん進んで、マイターピーク(Mitre Peak)の近くに来ている。


後ろを振り返れば、 ボーウェンフォールス(Bowen Falls) の後ろに雪を頂いた山々。あの山脈を車で通り抜けてきたんだ。

 
フェアリーフォールス(Fairy Falls)はマイターピークから流れ出た滝。


そしてマイターピークはもう、覆いかぶさるように聳えていて、山頂は見えない。

 
2時間弱のクルーズの後、フィヨルド出口に近いアニタベイ(Anita Bay)に到着。ここで、連れ合いはスピードボートでの観光へ。

 
外洋が近いのでかなり揺れたらしいが、天気も良く、色々な動植物が見え、イルカも遊びに来てくれたようだ。

 
私の方はシーカヤックにチャレンジ。さほど気温は高くは無いのに、半パン、裸足の人がいたので、何で?と聞くと、濡れるよ、と言うので、あわてて靴は脱いだが、ズボンはそのまま。

 
まずは、母船の周りでウロチョロして、パドル捌きを練習してから思ったが、案内役の女性はドンドン先に行ってしまう。濡れるのを厭わず頑張って、漕いでいたら、それなりにさまになってきた。

 
マイターピークを背景に、一人でだって漕げるもん!

 
でもやはりカヤック初めての人間には濡れずに済ませるのは不可能だった。狭いながらもシャワー付きの船室だったので、温かいシャワーを浴びてから、食事へ。



食事はフルコースなのだが、船の中なので相席。シドニーからのブラウン夫妻とボストンからのグラント夫妻と相席になった。2組とも30前後のカップルなので、話が合うか心配したが、グラントさんが盛んに、南半球ギャグを連発。オーストラリアは判りやすい、南オーストラリア州、西オーストラリア州、北地域、ときて東オーストラリア州がNSW&クイーンズランド州、、、 おっとタスマニアを忘れていませんか?とチャチャを入れることに成功。

今夜の停泊場所 ハリソン湾(Harrison Cove) の夜が更けてゆく。向こうには、もう一隻のオーバーナイトクルーズ船、Milford Wandererそして、その奥に氷河を戴いたペンブローク(Pembroke)山。

 

泊まった船室の前で。

 
翌朝、天気はどうか?幸い雲は掛かっていないなと思っていたら、

 
出港の頃になったら、残念ながら雲が出てきてしまった。


乗客の大半はNZ,AUS,UK,USAからがが多く、アジア系はほとんどが日本人。NZの観光地でも多く見かけた中国系の方は見かけなかった。こんな子連れの方とか、中には信州の両親と一緒の中年家族もいて、旅行の話も弾む。 

 
再びタスマン海の方に出てくると、船が揺れる。天気がもう少し良ければ、、、、

 
フィヨルドの内に戻り、左岸を辿る。シールポイントにはオットセイが日向ぼっこしている。


ステアリングフォール(Stirling Falls)、水を浴びれば長生きするとの言われがあるらしい。ならば、浴びるのではなく、チョット水を飲ませてもらう。

 
さらに、水しぶきの掛かる所まで近づいて見る。

 
さあまた、ボーウェンフォールスの見えるところまで戻ってきた。楽しかった一泊船旅ももうすぐ終わり。

 

天気もまずまずで、一人NZ$440はそれなりに高額ではあったが、移り行く絶景を堪能できて、十分価値のある船旅だった。

 
フィヨルドの中は切り立っていてGPSの電波が途切れ、軌跡の一部は不完全だが、参考用にGoogle Mapと写真を添付する。

 



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久しぶりに、港北プールに行って泳ごうかと向かったものの、設備改修で3/31まで閉館とのこと。やっちまった、13日の金曜日だ。
まあ、買い物ついでだったので、良いか? IKEAで日本製ながら一本100円のNiMH充電電池を16本と400円のLED電球を買って帰宅。NiMH電池は100円で買ったものの、1年で内臓充電池の逝かれたガーデンライト用。公称1500回充電サイクルなので、5年もつか?

さて、買い物が済んで、天気も良いので、今日はロードの初乗りとしよう。
13日の金曜日を意識して、慎重に走りだす。定例の新横浜、雲は無いが風が強い。



末吉橋と第二京浜の間にあった水道橋、去年撤去されて、その後橋脚の撤去が進んでいる。水道管の口径は500mm位の太い本管なので、去年めぐった鶴見の水道道、配水池に繋がっていたはず。このルートも辿ってみる価値あるか?


京急ちかくまで来たら、カモメが日向ぼっこ中。日が出ていると温かいのだが、風は冷たい。


平らな道を軽いロードで35km。それでも脚への負荷感がかなりある。体力回復にはまだまだな初ロードであった。



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横浜駅周辺に用事がありお出かけ。さて、天気も良いし帰りはどうしよう。
9月の暑い時期に、往復20kmを歩いた時はさすがに消耗したが、どうだろう。


10kmを2時間半余りで歩いて帰宅。ちょうどよい運動になった。
スマホのアプリのストラバで軌跡を記録させたが、あまり電池を消耗せず、かつ時々の進路確認にも使えるので、GPSを持たずに外出した時の簡易記録なら、これでもOKかな。



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あれま、投稿した記事が消えてしまった。FBには、きちんと表紙が残っているのに??

記憶で再現。

10日を過ぎたというのに、自転車に乗れていない。なにかインセンティブ、理由付けが必要。折り込み広告でお宝買います! 中山の「おたからや」と言うのが出ていたので、ひょっとしてお宝がお年玉になるかもしれないと思い、10年ほど前、もらった中国の切手集を持って出かけた。




鴨居からは富士山も見えて、これは幸先良いかも?


それなりに立派な装丁の切手帳を見て、店主はルーペ片手に真贋判定。さらに少し時間をくださいと言って奥に引っ込み、詳細調査。この間10分位か? お年玉への期待が高まる。

だがしかし、世の中そんなに甘くない。外国切手は30年前くらいのものから希少価値がでますが、この切手は10年チョット。値段は付きませんとのこと。 トホホ。

気を取り直して、恩田川を走れば満開の白梅。



小田急線と交差する辺りで、恩田川CRを外れ、玉川大学へ。


レイパン姿で文句を言われるかとも思ったが、警備員から質問されることなく、大学関係者として、構内に入構。キャンパスは広い、広い。 でも裏口からの出口が見つからない。やっとキャンパスから脱出して、昼御飯。

「立川マシマシ」なる看板に引き付けられ入店。二郎インスパイアのお店ですね。初めてなので、野菜マシマシとお願いすると、「野菜1kgですがよいですか?」と確認が入る。あっ、そうですか、おとなしく普通盛りでお願いします、、、ででてきたのがこれ。



野菜の下には、切って無いブロックのチャーシューと麺300gが隠れていて、ボリュームたっぷり。何とか完食して帰途についた。


予定では、お年玉がつくはずだったのが、スカ。逆にカロリー負債が付いてしまった40kmの初ライドだった。



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二面を家の壁で囲まれた2mx5mの東南の角地にサンルームを建設できればと夢想している。ひさし、雨樋、出窓、エアコン、既設ドアなど、干渉しそうなものが沢山あり、既製品がうまく取り付けられるか心配ではあったが、色々と検討して去年の春、LIXILのテラス屋根を購入してあった。





保管してあった部材をデッキの上で広げてみる。積雪50cmタイプなので、5mの横ビームは厚く結構重い。



凍結により、基礎が持ち上がらない不凍深度の40cm位まで掘り込み、捨てコンを打った上に、支柱の基礎台となる軽石ブロックをレベルと位置を出して設置する。


実は3月に部材を搬入してくれた時、LIXILの代理店の方に、現場を見ていただき、アドバイスを求めていた。「スペースが厳しく、ひょっとしてネジやパッキンが入らないのでは?」と言われていたので、11月に垂木掛けを壁に設置した時、雨樋と出窓の干渉、設置時の部材の取り付けなどを考慮して、完全には水平ではなく、南端を30mmほど高くしておいた。
(左側のこの部分 ↓ が右側より30mmほど高い)



支柱と横ビーム(前枠)を下部を仮固定し、ロープで両側から引っ張りながら、立柱していく。この時はさすがに一人作業と言う訳に行かないので、連れ合いに手伝ってもらう。
両端の垂木で壁の垂木掛けと前枠を連結して、これで一安心。



屋根パネルを下側から入れて、それを中間垂木で所定位置に押し込み固定していく。1mX2mの大きなパネルなので、なかなか所定の位置に入ってくれない。最初は製品付属の黒いプラ治具のみで、組み立てようとしたが、うまく行かない。一方が入れば、パネルの重量で歪んで他方が抜けてしまう。30mm角の角材でパネルの重量を支え、垂木の溝にパネルを押し込む方法を考え出して、ようやく取り付けができるようになった。


図面で検討した時は十分余裕があると思ったが、垂木と出窓の間にはまったく隙間なし。一瞬プロのアドバイス「組み立たないかも?」が頭をよぎるが、下からのネジ止めを上からに変更し垂木を固定。



これで、全部の屋根パネルが嵌まり込んだ。



でも、このままでは屋根パネルは固定されていない。下側から、パッキンビードを打ち込んで、パネルの熱膨張は吸収するが、風や雪で動かないようにしていく。



難題は先ほどのパネルと出窓の間の狭い空間だったが、4mmの板で治具を作り、パッキンを打ち込んだら、上手いこと所定の位置に収まってくれたので、一安心。雪の重量に負けないようにするため、垂木の間に野縁を入れる。これで、テラス屋根の組み立てはほぼ完了。



最後に、風で煽られた時、屋根が持ち上がらないよう、支柱を軽石ブロックに固定し、さらにそれをコンクリートで埋めていく。コンクリートを練るのに昔はバケツとスコップでやっていたが、力が無くなった今は、ドリルにミキサープロペラを取り付けて電動で。



適当に型枠を付けて、ブロックの上15cm程度までコンクリートを流し込む。



で、サンルームになるはずの屋根が完成。将来的には、南側のデッキと同じ高さのデッキを設置し、さらに周囲をガラス窓で囲って、サンルームライクになる予定なのだが、、、、、 まあ、いつになることやら??



プロがやれば2日で完成なのだろうが、一人プラス時々手伝いで5日間プラスα掛かってしまった。今回、寸法的に厳しく、無理矢理の設置だったことと、ウッドデッキ設置の経験から、まあ楽しみながらやれるだろうと、自力設置の道を選んだが、立柱が不安定、さらに部材の組み立てが地上2.5mの高所作業であり、転落の実績がある私がやるべき作業ではなかった。今後はプロにお願いしようと反省した次第。



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NZ2週間旅行も中盤に差し掛かかってきた。今日はテアナウからミルフォードサウンドに向かい、ミルフォード・マリナで船中泊、翌日ミルフォードサウンドからクィーンズタウンにドライブした。ミルフォードサウンドでの船中泊は、別記事にUPするとして、その前後の2日をまとめてみた。

テアナウではモーテルではなく、テアナウキウイホリデーパーク中の一軒家を予約した。どうしてもバスタブが必要との声に負け、ロッジにしたのだが、バブルバスが備わり、初夏の花に囲まれ、湖の見える素敵なロケーションであった。



テアナウでは鍾乳洞内の土ホタルを見るべきとのお薦めに従い、朝一番にフリーズに雨合羽を着込んで船着場へ。



テアナウ湖をジェットボートで対岸に渡る。完全には晴れていないが、ミルフォード側の雪山が綺麗に見える。



鍾乳洞は長さが数キロと長大、洞内では撮影禁止なので、ブログ向きではないのだが、、、



最初の狭い入口を抜けると広い鍾乳洞に繋がり、さらにその先の洞内は船で遊覧する形式。デズニーランドのアトラクションの天然版といった感じ。

で、その洞内だが、こんな感じ。



そして、土ボタルは、こんな風に、捕虫するための水糸を垂らし、その奥で光っている。



真っ暗な洞内で揺れる小舟の上から、天井を眺めると、まるで天の川を眺めているような、しかも、すぐ手が届く距離にある不思議な感覚。



写真撮影禁止!! なのだが、秘密裏?に撮影、、、、、、したのは、洞内観光後のリアルジャーニーのプレゼンのスライドから。

テアナウで昼食後、ミルフォードサウンドへ向かう。乗船時刻が4:00頃なので、行きの見どころは適当に選んで、所々スキップ。テアナウダウンを抜けると、その向こうにミルフォードの山が迫ってくる。



ミラーレイクでは、風が強く、鏡にならず。まあ、こんなもんか?帰りに期待だね。



Lake Gun, Lake Furgus などはパスして、登り降りの激しい狭い道を辿る。分水嶺を越え、山肌に貼り付く道を走っていたら、おっと通り過ぎた、Pop's View Lookout 帰りに晴れていないと残念なので(これが正解だった)、Uターン。
だんだん晴れてきて、既に走り抜けてきた、ルートバーントラックとオーシャンピークを遠く望む。


方向を変えると、こちら、Mt Crosscutを間近に望むV字渓谷。どれも標高が2000m以下とは思えない山容だ。



いよいよ、氷河のU字谷の底に辿り着き、周りに山が迫ってくると、携帯の電波が途切れたばかりでなく、GPS電波受信までおかしくなって、道案内が迷走し始めるのだが、幸いにして道は一本道、迷うことはない。あの向こうがミルフォード?



少し登れば、ホーマートンネルの入り口。氷河から流れ落ちる幾筋もの滝。


ホーマートンネルを抜けて、絶景が続くが、後ろから車も来ているので、Chasmなどはパスして、ミルフォードサウンドへ。



晴れ上がってきたので、今夕のオーバーナイトクルーズへの期待が高まる。

------ ミルフォードサウンドクルーズ/船中泊の記事は別エントリーでこちらからリンクしてます-----
------   NZ2週間ドライブD7,8a: ミルフォードサウンド オーバーナイトクルーズ---------------------


翌日下船後、天候は曇り、時々雨とNZ西海岸特有の気まぐれな天候なるも、激しい雨さえ降らなければよい。
West Coastと言うと、ロスアンゼルスの少しスモッグの掛かった青い空を思い浮かべるのだが、ここは裏日本、いや裏NZ。タスマン海からの湿った偏西風のおかげで、数mもの年間降雨による温帯雨林が広がっている。



行きにはパスしたChasm、氷触地形とは異なる、不思議な割れ目を流れる急流。



シダの林は、ルソーの描いた熱帯ジャングルにも似ているが、ここは温帯。



ホーマートンネルは一方通行、絶壁の途中にぽっかりと穴が開いている。



トンネルを抜けても、やはり曇り。昨日の絶景は望むべくもないが、トンネル出口で、一息ついていたら、キアが寄ってきた。



分水嶺に向かう前に、ミルフォード方向を望むと、雲が掛かり、今日は曇りから雨のようだ。
昨日のうちにクルーズできたのは、やはり幸運だったのだろう。



Pop's Viewでは、昨日の風景は全く見えず。Uターンは正解だった。そして、The Divide/分水嶺では、十数人の日本人の老年ハイカーを見送る。ルートバーントラックを数日ハイキングするそうだがあいにくの天気になりそう。
空が晴れていないので、良い写真にはならないのだが、ファーガス湖。



そして、ガン湖のほとりのルピナス群生地で、軽い昼食。



河原一面にルピナスが咲いている。



昨日、スカだったミラーレイクに再度立寄ると、曇り、風無しのため、確かに鏡になって、雪山が写っている。



テアナウで給油後、一路170kmをクィーンズタウンへ向かう。



昨晩/今朝の雨は、この辺りの山では雪になっていたようだ。



ようやく、ワカティプ湖の南端、Kingstonに到着し、小休止。淡水湖だが、山の向こうは海なので、カモメもいる。


ワカティプ湖岸は意外にUp/Downがある曲がりくねった道。晴れていれば、絶景に見とれるのだろうが、、、、



クイーンズタウン到着後、レストランに行く元気もないし、連泊なので、近所のスーパーで買出しをして、夕飯はサラダとラム肉を頂く。



何とか雨に合わず、一番の目的のミルフォードサウンドでは青空も覗いた2日間。走り回ったルートと経過時間、主要ポイントの写真と地図は下図をダブルクリックしてご覧ください。




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年末にご機嫌斜めになったものの、何とか復活していた14年前の炊飯器、数回使ったらダウンしてしまった。裏蓋を開けて、温度センサのハンダを強化したのだが、、

 

残念ながら復活には至らなかった。エラーコードC11はセンサー異常だから、多分センサーを交換すれば動くのだろうけど、14年も使って他にもガタがきているだろうから、この辺りで安眠させてあげよう。



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