Happyなニュースを探してきょうも新聞を読むが、なかなか見つからない毎日。
目に飛び込んできたのはあまりにも悲しいニュース…
一人で認知症の妻を介護し続けた夫が、介護に疲れ妻を不憫に思い殺害、執行猶予判決を受けたが飛び降り自殺したそうだ。
自殺された方の心の内を思うと、なんともいえず涙が浮かぶ。
いつか新聞がHAPPYなニュースで埋まりますように。
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ほとんど使った記憶がないが、パンダの箸置きが出てきた。
たぶん箸置きを集めていたころに買ったのかもしれない。
季節感がないけど、かわいいのがとりえ!?
さっきTVで京都・老舗の懐石料理の番組を見たばかり。季節感あふれる料理の美しさはもちろん、その料理を生かす器の美しさにうっとり見とれた。
やっぱり季節感は大切なエッセンス
高級料亭のようなわけにはいかないけど、日々の食卓でもささやかに季節のうつり . . . 本文を読む
きのうの夕飯はカレーライス(cooked by my otto)。
冷蔵庫に残っていたワインをチーズをつまみながら飲んだら、疲れていたせいかぐぐ~ッと効いてしまった。
ソファーに横になったらそのまま深い眠りに…
朝、テーブルの上にきのうのワインのコルク栓がコロンところがっていた。北海道ワインということで、北海道のかたちが付いている。
ネットで検索してみたら、北海道ワインのサイトでホットワインが . . . 本文を読む
ずっとむかしから変わらないシンプルで素朴なマリー
甘すぎず、ほどほどなところがチャームポイント。
まんまるでポツポツがあって、レトロな感じが気に入っている。
赤い外箱を見ると「since 1923 」と書いてある。ということは
関東大震災の年に初めて販売されたらしい。
おばあちゃんビスケットなのだわ…
夜、TVの番組でフィンランドのデザイン美術館が紹介されていた。
すっきりシンプルで、かつ美しい . . . 本文を読む
実家の父がむかしソ連(今はロシア)へ旅行にいったとき、おみやげに買ってきたマトリョーシカ人形。棚のすみでほこりにまみれていたので、久しぶりにきれいな布でみがいてあげた。
中に5個の小さなマトリョーシカが入れ子になっているのだが、なにせ30年以上も前のもの、木がキシキシきしんでゆがみ、スムーズに開かなくなってしまった。1つ目だけは開くのだが、その後はもうキチキチで堅くなってしまっている。
ゆっくり . . . 本文を読む
西口でちょっと時間があったので、本屋に立ち寄った。
ベストセラーコーナーをさら~と見てまわり、エッセイのコーナーへ。
英国での高齢者の生活ぶりを書いた本をぱらぱらと斜め読み。あちらではいかにお年寄りが意欲的に老後を過ごしているかということが書かれている。若いころは素直に(?)受け入れられたことも、この年になると、なんクセをつけたくなり、「日本ではそうはいかないわよ!」とついブツブツ…
やはり国は . . . 本文を読む
朝起きたら外はすっかり雪景色。寒いけど、雪の日はなんだか落ち着く。暖かいココアを飲んでゆったりしたくなる。(雪に縁がない地域に住んでいるせい、たまの雪だからでしょう)
18年ほど前、アメリカで暮らしていたころ買い、なんだか気に入っていまだに本棚の片隅においてある絵本「Piggybook」
なにげなくネットで検索していたら、この本の翻訳本が昨年春に日本でも出版されたことがわかった。働くお母さんたち . . . 本文を読む
年末ころからPCの機嫌が悪い。
OSが正常に起動しないことが度々あり、なだめすかしながら使っている。いつなんどきなにが起こってもいいようにとBackupはかかせないが、これがまたついめんどうになり…
「まっ、いいか」といつもの悪いクセ(まっいいか症候群!)
痛い目にあった過去の出来事を再び繰り返さないように、やっぱり小まめにbackupしなくちゃ。
きょうは気持ちよく晴れわたり、ベランダから真白 . . . 本文を読む
いただきもの♪
お正月の黒豆そっくりの石鹸『ふっくらおまめせっけん』
「かわいいねぇ~」
「黒豆そっくり!」
「使えないわね~、かわいすぎて…」
(外野の声)
ラベルをはがせば、たぶんただの黒い石鹸に見えるのかもしれないが
一度黒豆に見えてしまうと、もうそれ以外には見えないから不思議!
(商売上手な石鹸屋さんだわ)
これを機に今年は黒豆グッズでも集めてみようかしら。 . . . 本文を読む
ほんのりピンクが透けて見える花びら餅。
花びら餅は宮中や神社では600年以上もの間、正月のおせち料理の一つとして作られ続けている「菱はなびら」に由来する由緒正しい和菓子だそうだ。
四季折々に季節感にあふれた和菓子は見ているだけで楽しく、ゆったりした気分になる。
さあ、お茶の時間ですよ~ . . . 本文を読む