花⑩・・・【いな】

オダマキの２回目ですが、キンポウゲ科で辞書を引用すると・・・

日本原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの２グループに大別される。

ミヤマオダマキは白から紫までの色幅があり、草丈は20-30ｃｍで、径4cmほどの花をつける。

それに対して西洋オダマキは、草丈70cmに達し、花色も、赤・桃・白・黄などカラフル。

花はおおよそ5月～6月頃の初夏に咲く。・・・とありました







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「ぼたんと緑の丘」を訪ねて・・・ その22 【ひで某】

どんな花にも見頃がありますが、この園では、エリアによって見頃がズレて、結構長い期間楽しめるようにしているようです。
この芍薬のエリアは、ちょうど見頃のグループのようでした。
花だけでなく、支えている茎や葉も、瑞々しいです。



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