昨日紹介した池月橋を渡った先にある千束八幡神社に行くと、馬の銅像がありました。
この社は、平安時代の前期頃からこの地の鎮守として祀られ続けている、由緒ある神社です。
「池月」とは、源頼朝が所有していた愛馬の名前です。
頼朝がこの地に宿営していた時、何処からともなく現われた逞しく美しい馬を気に入り、「池月」と名付けて自らの愛馬としたのだそうです。(東京都大田区南千束)
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