中の浦湾内は穏やかだった。
私も、中の浦の湾内を一週ぐるっと泳いで回った。一番外側まで来て、外海がかなり白波が立っていたのを知った。
今式根島に渡っている人たちは、穏やかな海の中で魚になっているだろう。後何日で式根島に渡れるのだろう。
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中の浦湾内は穏やかだった。
私も、中の浦の湾内を一週ぐるっと泳いで回った。一番外側まで来て、外海がかなり白波が立っていたのを知った。
今式根島に渡っている人たちは、穏やかな海の中で魚になっているだろう。後何日で式根島に渡れるのだろう。
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やたらと人口密度が高い場所があった。1つのカメラアングルの中に、7人の人の姿がゲットできた。
当然1つのグループではない。たまたま3つのグループが、カメラの中で微妙に交錯していたわけである。
式根島の海は、湘南と違い夏でもそれほど混雑しない。若いカップルが岩の上を占領していた。2人でシュノーケルをしながら、見つけた魚の話でもしているんだろう。ちょっぴり「いいなあ」と思った。
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中の浦海岸の一角に、このような石でできたテーブルセットが設置してある。誰が作ったのかわからない。たいていは、ダイビングの機材置き場になっていて、ここで食事をしている人はまれだ。
車が通過できるようなスロープのある坂を下ってすぐのところにあるので、ダイビングの重い機材を運ぶにはうってつけなんだろう。 それにしては、もったいない使い方をされているなと思った。
八丈島に、1週間ほど行っていました。天候に恵まれ、真っ黒になって帰ってきました。その間、更新ができずにすみませんでした。
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ピンクの足ひれをつけた人のシュノーケルが上手だと思った。ほとんど白波を立てず、スーーッとまっすぐに進んでいた。早く、この海で泳ぎたい・・・・
ここ中の浦は、青いコバルトスズメが群れをなして泳いでいる姿が見られる。あの人なつっこい魚たちにもあいたい・・・
私ことバボは、一足早い夏休みをとって、明日の夜の船で八丈島に渡る予定だ。そのため、このブログが少し滞るかもしれないけれど、お許しください。
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ややアップ気味に写真を撮ってみた。海の中でいろいろなドラマが繰り広げられているなと思った。
中の浦は、式根島では比較的海水温が低いところだが、暑い日は最高の海水浴日和になる。私が式根島に渡るのは、8月中旬だ。
先日の3連休、15日に予定が入ったため、残念ながら式根島には渡れなかった。どんな一体がやってきて、どんなドラマがあったのだろう???
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黄色と水色がはやりなんだろうか、テントも浮き輪も、みんな水色と黄色のツ-トンカラーだった。
しばらく時間がたつのを忘れて、海を見ていた。
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突然3日もブログを休んでしまい、ファンの皆さんすみませんでした。これから、そのいいわけをします・・・・
7月13日から3連休だ。ミーニーたちには式根島を、J氏には西伊豆に、そして1本には日本海を誘われトリプルブッキングになってしまった。どこも行きたい。しかし、15日(月)は実家で法事があるので14日までには戻らなければならない。苦渋の選択だったが、7月13日から1泊2日で、長野県白馬&新潟県の糸魚川に行くことになった。それも、13日の午後6時に急に決まった。しかも、13日は朝4時出発だという。その所沢にある友人宅に行くまで、原付バイクでざっと1時間はかかる。朝寝坊の私は、起きられるか心配だ。
友人の誘いに甘えて、なんと12日の夜に行って1泊泊めてもらうことになった。今回の旅のメインは日本海にある新潟県の海だ。そんなわけで、女性1名を入れて総勢6名、しかもそのうち4名は初対面の方との旅を楽しんできた。「長野県の白馬は?」と思われる方がいると思うが、そこはなんと宿泊場所なのである。個人的にはテントを持って行きどこでも寝るのはかまわなかったが、1本の知り合いがやっているという宿の宿泊するためだ。
後日、今回の旅日記を公開するかもしれないが、不思議なメンバーとの楽しい旅だった。今日の写真とは全然関係のない話ですみませんでした。
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昼食後、ANZY達と携帯電話で連絡を取った。夕食を一緒にとろうと約束をした。
ということは、夕食までは私の時間だ。続いて海で泳ぐこと以外は考えられなかった。中の浦まで行くことにした。
同時に、この暑い中を、だらだらの坂道を自転車でこいでいくことを考え、少しだけ考えた。立ち止まって考えるのは余計熱くなるので、自転車をこいでいたら、いつの間にか中の浦に突いてしまった。
式根島の1番人気の海水浴場だけあって、かなりの人影があった。いつ来てもここは人気だなと思った。
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何を食べようか? 昨日は生ものを食べたので、今日は天ぷらを食べたいと思った。
私の気持ちを受け入れてくれそうなメニューが、ランチの中にあった。ほとんど躊躇せずに「かき揚げ天丼」を頼んだ。
私のイメージと違うものが運ばれてきた。もっとからっと揚がった天ぷらをイメージしていたのだが、もんじゃ焼きに近いものがご飯にのってやって来た。塩加減は薄味が好きだが、やや辛い印象だった。それでも、水を何度もおかわりしながら全部食べきった。
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気がつくと、お昼をだいぶ過ぎた時間だった。下手すると、昼食を食べ損なうかもしれない。
ANZY達は、突いたばかりのブダイを食べたそうだったが、何度も口にしている私は、あまり刺身で食べたいとは思わなかった。逆に、夕食に回して、天ぷらにして食べようと提案した。
彼らは少しでも生で食べたいようだったので、とりあえず後でキャンプ場で会う約束をし、一度分かれた。私は、昨日行った「千漁」に、急いで自転車で駆けつけることにした。初めて突いた魚を、彼らは楽しみにしているようだ。その気持ち、よくわかるなあ・・・
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少しずつつきん棒になれてきた。狙った方向へ、銛が飛ぶようになってきた。
しかし、なかなか魚を突くまではいかない。回遊魚ならすぐいなくなってしまうが、ありがたいことに根魚の方を狙っていたので、少し立つと、一度逃げ込んだ穴の中から出てくる。それを狙うのである。
なんとANZYが連れてきたヒロが、突然開眼したように立て続けにブダイを3匹も突いた。
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ようやくANZYたちがやってきた。私と同じく、憩いの湯のところから新しくできた道を伝わってきた。
彼らも私も、レンタルしたつきん棒を持ってきた。彼らは足ひれまで持ってきていた。私は、いつものクロックスのサンダル。一緒に海に入り、魚との格闘が始まった。無駄な殺生をしたくなかったので、ブダイとカサゴに狙いを定めた。ベラをはじめとする小魚には手を出さないように注意を与えた。
海の中の写真を撮ったはずなのだが、見つからないので、別の写真で代用している。どこに行ったんだろう、あの写真は・・・?
新潟行きの予定がキャンセルになったので、少しうじうじしていた。今日にかぎってテニスの予定はなかった。
11時頃から家内と原付バイクでツーリングを始めた。檜原村方面だ。いくつか滝を見て、有名なパワースポットでは上半身裸になって水遊びをした。 地域の食材を使った食堂で遅めの昼食を取り、今度は養沢方面に足を伸ばし、鍾乳洞の中を探索した。途中デザートの休憩をし、おいしい中華屋さんで担々麺を食べて帰ったら、21時過ぎになってしまった。
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穏やかな海が、目の前に漂っている。少し時間をもてあまし気味だったので、カメラのモードを変えて写してみた。前日の青い海が、こんなにぼけて見える。緑の植物以外は、完全にモノトーンになってしまった。白黒の写真に近くなってしまった。
昨夜はナイターテニスをし、その後ファミレスで食事をしながら騒いでいたら、疲れてしまった。そのためブログの更新をする気力もなく寝てしまった。今年で午前様は、やはりつらい。
本当は明日日帰りで仲間と新潟の海に行く予定だった。ところが人が集まらず、2人だけだった。コスト面からバイク2人乗りで行くことも考えたが、安全面を考え却下になった。そのため、無期延期という形で流れた。日曜日に向けて無理をして仕事を進めてきたので、ちょっぴり残念だ。
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◆バボの海< http://www.geocities.jp/babonoumi/index.html > ◇2013年の島旅を更新しました。
水着に着替えたものの、まだANZY達の姿は見えない。
すぐに海に入るか、それとも待っていようか悩んでいた。自転車の荷台には、まだゴーグルやシュノーケルが載っている。自転車も、まだ先ほどの場所に止まったままだ。
海に入ると、彼らとは行き違いになる危険性がある。仕方ないので、海にエントリーする道に座って待つことにした。
今テレビで、フォー・セインツの「小さな日記」という歌をやっていた。学生時代、ギターを片手に何度も歌った曲だ。懐かしくなって、固まってしまった。
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今回はまだ着替えていなかったので、足付き温泉にあるトイレ兼更衣室に入り、早速着替えることにした。
下にはきちんとすのこの板が敷いてあり、細かいところまで行き届いている感じだ。
着替えながら考えたが、もし大雨が降ってきたら、緊急避難場所になるなと思った。
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