論題は「親子断絶防止法」です。なじみがない。私も初めて聞いた。
この題をググっても政府の見解が見当たらない。とうぜん各政党の意見も見当たらない。
各組織や個人の意見が表示される。日本会議(なんだこいつは？)の関係者が作っただと？
いち国民運動団体が法の原案を検討しているのか？ 驚愕。
私たちも法原案を作れるのか？ 作れるでしょう。作りましょう。どの党がこれを支持し法案にしてくれるのでしょうか？
法案は、ほぼ内容が固まった後に審議される。法案が提出されたところで、ほぼ決まり。なのに検討中の法案はなぜ広報されないのでしょうか。
どれだけの国会議員の人はこのこと(親子断絶防止法)をご存じなんでしょうか。
この法案はどの省庁からの提案するのだろうか？ どのくらい検討されているのか。法案(検討案)を法務省はできるだけ早く周知させる義務があるのではないでしょうか。
国会は法律を作る機関だと思っていた。教科書を見てもそう思われる。国会は法律を認可するだけの機関なんだ。法案を作る能力はないんだ。国会で審議される時点では、ほとんど修正は効かない。国会審議が政府・与党のメンツと野党の妨害のぶつかり合いで、ただのセレモニー。プロレスの方が面白い。誰かが考えたことを承認するか、しないかなんだ。
なっとく。非正規雇用の700人じゃ何もできないよね。国会(議)員を10万人ぐらいにした方がいいんじゃないの。
はなしを元に。初登場の上野晃さん、凄い。現場の実情のお話、体験に元づくご説明はなるほどと感じました。説得力がある。声が小さかったけど。
駒崎弘樹さんの机上による説明は極論です。会話・議論は極論では合意しない。どんなことでも自分にとって良いことと悪いことがある。持論を補正せず、できずに説得しようとするのは哀れでした。
木村草太さん、さすが、そつがない。そして、上野晃さんの意見に耳を傾けていました。法令文書に関してはあなたは最強でしょう。現場(現実)には少し弱いかな。現場に強い上野晃さんのような人達と組めば法律(法曹)界では最強でしょう。法曹界が強ければ、いまよりすこしは、よい世の中になると思います。
田村敦さん、阿部哲子さん、鈴木奈々さんについてはいつも通りで、楽しませていただきました。それからオオカワ・プロジューサー。ありがとうございます。
「親子断絶防止法」。私は、いま幸せな環境にいるのでコメントできません。
男、女、子供の間に複雑な関係があるでしょう。本人が必死に望めば現状を改善できると思います(変えれると思います)。いまからでも遅くありません。死んでないのだから。
他人は口を出さずに、支援するのが良いと思います。支援してくれる友達を見つけましょう。国は当てにできない。
-------ここからは妄想・妄論----------------
何が正義で、何が悪なのか。ただ勝手に各個人が決めているだけだと思う。
法律を犯すのは悪だ。むかし食糧管理法で決められた配給食糧だけを食べ栄養失調で餓死した裁判官がいました。この人は正義を貫いたのでしょうか？ 法律が善良な、いち国民を殺した例だと思います(極論ですが)。
集団秩序を乱す行為は悪だ。学習障害(ＬＤ：Learning Disability)は悪なんですか。無邪気な悪意がない行為は他人に迷惑をかけることがあります。でも大人(周り)は寛容すればいいんじゃないですか。
夫婦の間、家族の間は他人が覗けない、秘密にしています。なぜ？ 個人のプライパシー保護をそんなに重視するのですか。個人情報保護法ができたからですか。自分の情報を国が守ってくれるわけはないのです。自分で情報をコントロールするのです。できないなんて言ってはダメです。誰も守ってはくれません。犯罪者は法律の網をくぐって悪事を働きます。
自分で秘密を打ち明けてもいい人(信頼できる友達)をいっぱい探さなくてはいけません。
子供をいかに守るか？ 私は子供や孫を、そして周りの関係を、私が考えた最善の方法で守りたい。
善悪は堺がはっきりしません。全ては百対ゼロ、五対五、ばかりじゃない。百対ゼロからゼロ対百のグラデュエーション(連続的に変化すること)のどこかなのかはよくわからない。
個人は社会とつながらないと生きていけません。マンションのドアを閉めたら無関心、それで生きていけますか？ 互いにいろんなところで接して、いろんな考えに触れて自分個人を形成していくのではないでしょうか。
未来を予測します(したがります)が、未来は不確実です。地震が何パーセント起こる。来年の給料は何パーセント上がる。結婚する割合は、死亡率は。いろんな数字があるけど、これは勝手な式に勝手な値を当てはめて計算しただけ。
マスコミが取り扱う特殊なセンセーショナルな例で議論する方が盛り上がる。
この題をググっても政府の見解が見当たらない。とうぜん各政党の意見も見当たらない。
各組織や個人の意見が表示される。日本会議(なんだこいつは？)の関係者が作っただと？
いち国民運動団体が法の原案を検討しているのか？ 驚愕。
私たちも法原案を作れるのか？ 作れるでしょう。作りましょう。どの党がこれを支持し法案にしてくれるのでしょうか？
法案は、ほぼ内容が固まった後に審議される。法案が提出されたところで、ほぼ決まり。なのに検討中の法案はなぜ広報されないのでしょうか。
どれだけの国会議員の人はこのこと(親子断絶防止法)をご存じなんでしょうか。
この法案はどの省庁からの提案するのだろうか？ どのくらい検討されているのか。法案(検討案)を法務省はできるだけ早く周知させる義務があるのではないでしょうか。
国会は法律を作る機関だと思っていた。教科書を見てもそう思われる。国会は法律を認可するだけの機関なんだ。法案を作る能力はないんだ。国会で審議される時点では、ほとんど修正は効かない。国会審議が政府・与党のメンツと野党の妨害のぶつかり合いで、ただのセレモニー。プロレスの方が面白い。誰かが考えたことを承認するか、しないかなんだ。
なっとく。非正規雇用の700人じゃ何もできないよね。国会(議)員を10万人ぐらいにした方がいいんじゃないの。
はなしを元に。初登場の上野晃さん、凄い。現場の実情のお話、体験に元づくご説明はなるほどと感じました。説得力がある。声が小さかったけど。
駒崎弘樹さんの机上による説明は極論です。会話・議論は極論では合意しない。どんなことでも自分にとって良いことと悪いことがある。持論を補正せず、できずに説得しようとするのは哀れでした。
木村草太さん、さすが、そつがない。そして、上野晃さんの意見に耳を傾けていました。法令文書に関してはあなたは最強でしょう。現場(現実)には少し弱いかな。現場に強い上野晃さんのような人達と組めば法律(法曹)界では最強でしょう。法曹界が強ければ、いまよりすこしは、よい世の中になると思います。
田村敦さん、阿部哲子さん、鈴木奈々さんについてはいつも通りで、楽しませていただきました。それからオオカワ・プロジューサー。ありがとうございます。
「親子断絶防止法」。私は、いま幸せな環境にいるのでコメントできません。
男、女、子供の間に複雑な関係があるでしょう。本人が必死に望めば現状を改善できると思います(変えれると思います)。いまからでも遅くありません。死んでないのだから。
他人は口を出さずに、支援するのが良いと思います。支援してくれる友達を見つけましょう。国は当てにできない。
-------ここからは妄想・妄論----------------
何が正義で、何が悪なのか。ただ勝手に各個人が決めているだけだと思う。
法律を犯すのは悪だ。むかし食糧管理法で決められた配給食糧だけを食べ栄養失調で餓死した裁判官がいました。この人は正義を貫いたのでしょうか？ 法律が善良な、いち国民を殺した例だと思います(極論ですが)。
集団秩序を乱す行為は悪だ。学習障害(ＬＤ：Learning Disability)は悪なんですか。無邪気な悪意がない行為は他人に迷惑をかけることがあります。でも大人(周り)は寛容すればいいんじゃないですか。
夫婦の間、家族の間は他人が覗けない、秘密にしています。なぜ？ 個人のプライパシー保護をそんなに重視するのですか。個人情報保護法ができたからですか。自分の情報を国が守ってくれるわけはないのです。自分で情報をコントロールするのです。できないなんて言ってはダメです。誰も守ってはくれません。犯罪者は法律の網をくぐって悪事を働きます。
自分で秘密を打ち明けてもいい人(信頼できる友達)をいっぱい探さなくてはいけません。
子供をいかに守るか？ 私は子供や孫を、そして周りの関係を、私が考えた最善の方法で守りたい。
善悪は堺がはっきりしません。全ては百対ゼロ、五対五、ばかりじゃない。百対ゼロからゼロ対百のグラデュエーション(連続的に変化すること)のどこかなのかはよくわからない。
個人は社会とつながらないと生きていけません。マンションのドアを閉めたら無関心、それで生きていけますか？ 互いにいろんなところで接して、いろんな考えに触れて自分個人を形成していくのではないでしょうか。
未来を予測します(したがります)が、未来は不確実です。地震が何パーセント起こる。来年の給料は何パーセント上がる。結婚する割合は、死亡率は。いろんな数字があるけど、これは勝手な式に勝手な値を当てはめて計算しただけ。
マスコミが取り扱う特殊なセンセーショナルな例で議論する方が盛り上がる。
