ゆで卵・・

あえて、カテゴリーを「つぶやき＆ぼやき」で投稿することにする。

私は一応、一般的な家庭料理は下手ながら最低限する。
食べなければ生きて行けないから。。

あとただ好きかも。。

小学校時代のひとつの憧れの人物は
「土井勝」先生だった。
良くテレビ番組を釘いるように観ていたのを思い出す。

なので小さい頃かなおばあちゃんのお手伝いとか
母親のお手伝いをよくしたのを思い出す。
母親に関しては少し病気がちだったにも関わらず、いつも料理をしてくれた
が、、、味覚が自分なりに鈍ったのか。。？
なんとなく、私に味見をしてくれと頼まれたのを思い出す。

そんなこんなで家庭の味というものを身近に感じた。

なので、料理（食べる事）は普通にする。
が、男の料理？
なのか、全て目分量。
小さじ何倍とか何カップとか。。そんなの別に気にしない。
小さい頃からの記憶と感覚。

かと言って、商売にされている方々には程遠い。
プロと素人とは大違い。。

で、約40年間の一応料理経験があるが、、
プロではないので、、
ただ、家庭の味。

そこで、、現在。一番の難題は、、「ゆで卵」。。
おでん、サンドイッチ、サラダ、タルタルソースなど。。。。
キーワードがゆで卵。

うまく皮がむけない。

ネットで調べるが、、たまたまうまくいく時もあるが、
未だに難関である。。

少し古い卵をつかう。。いえいえ・・そんなんじゃないねん！
針で刺して、穴を開ける。
急冷する。。
色々試すが、、

ん〜何が悪いのだか。。

こーなったら
卵がけご飯用卵とか、、ではなく、

今の私的に「新鮮でゆで卵の殻が”完璧”にむける卵」
ってしてほしい。。かも、、

あの、ゆで卵の薄皮。。
人間って。。。。？

朝の連ドラ。

おかげさまで、みなさまご存知のとおり、
信楽が土台となるNHKの朝の連ドラ「スカーレット」の撮影が決定しました。
祝。祝。祝です。。

内容に関しては信楽の女性陶芸作家の「神山清子」先生を描いた作品とのこと。

昭和当時の信楽では珍しい女性の陶芸家の生き様を描いた内容だそうで。


一昨日、スタッフの方が、ある下準備で街中を散策しておられた。。

いち、しがらき人として、
今後、お越しいただく方に気に入ってもらえるよう。
いち、個人としても襟を正す機会になるだろう。。

実は、個人的に、楽しみ半分、不安半分であるとしておこう。