shiba's scope

めざせ、ロジカルなロマンティスト。 

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お久しぶりです。(67.8)

2011-03-20 12:15:59 | 日々のあれこれ

 すっかりご無沙汰しております。

 半年前の更新で書いていたロングランな研修も終わって、ようやくまとまった文章を書く気持ちの余裕ができたので、古くなったけどケンブリッジの話や写真をアップしようかとぽつぽつ書き始めていたところに今回の震災。被害に遭われた皆さん、心からお見舞い申し上げます。

 地震があったときはオフィスにいた。東京は震度5強、数値そのものは今までも経験したことはあったけど、今回は揺れのピークの時間がものすごく長かった。JRが完全にストップしたので当日の帰宅はあきらめてオフィスに泊まった。メールで奥さん、関東近辺の家族の無事を確認、すこしホッとするが、土曜日の明け方になって新潟でも大きな揺れ。慌てて実家に電話して状況を聞くと、特に被害はなく、ひと安心。同じように帰れない同僚と取り留めのない話をしながら夜をすごし、朝6時ころオフィスを出発、動いている路線を乗り継ぎながら、2時間ほどかけて帰宅。家のほうはペンダントライトが1つ壊れただけで、あとはダメージなし。クローゼットについている耐震ラッチの有効性を実感。家に着いたら、さすがにどっと疲れた。金曜から土曜にかけてはそんな感じだった。

 日曜日、名古屋に住む大学時代の友人から電話。地震とはまったく関係なく、1年上の先輩の訃報に接する。愕然。「原風景」という日本語を生まれて初めて知ったのは、彼の文章からだった。2年の夏、「休学するんだって?」高田馬場のさかえ通りにあった「弁慶」という居酒屋で聞かれたときの、ぎこちない笑顔が忘れられない。木曜日、真冬並みの風が吹く中、月島にてお通夜に参列。

 まあそんな感じで、色々な考えがうごめいていてうまく整理できていない状況ですが、ホントに久しぶりに更新してみました。今回の地震に関連して、いろいろ気になり始めていることもあるので、徐々にそんなことも書いていけるといいかなと思ってます。これからも引きつづきお立ち寄りいただけたらうれしく思います。

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勉強がんばります、マジで。(68.0)

2010-10-08 22:00:45 | 日々のあれこれ

 毎度のことながらほぼ2ヶ月ぶりの更新となりました。あんなに暑かった夏も終わり、プロ野球はCSを迎え、龍馬伝は大政奉還に向かってまっしぐら、外を歩けばどこからか金木犀の匂いが漂ってくる。食べ物も美味しい、いい季節になりました。

 この前(9月の後半くらい)、地元の知り合いから、「自衛隊のヘリに乗ってみませんか」というお誘いがあり、滅多にないチャンスなので行ってみた。朝霞の駐屯地で、体育学校とかの見学とセットになった1日コースで、実際のフライトは15分くらい。UH-1ていうタイプのヘリでした。こんな感じ。


立川からヘリが到着。



コックピット公開。



スカイツリーも見えました。手前は荒川。


 それで

 いま、会社で研修を受けている。先週から始まって、通常業務と並行して2月くらいまでという、けっこうなロングラン。受講者はいろいろな部門から16人、40前半くらいのマネジャーっていう感じ。

 先週のセッションは4日間の合宿で、全体のキックオフとシナリオプランニングのワークショップ。シナリオプランニングっていうのは、大体こんなような考え方で、講義が3割、3つのチームに分かれた演習が7割くらい。

 夜の飲み会は、80年代のテレビ番組、なつかしのプロ野球選手(e.g. 「阪急のマルカーノ」)、バブル期の就活、社内のゴシップネタなどで盛り上がる。同じ会社といっても、仕事でまったく関係がない人がほどんどなので、普段とはちがった感覚で仕事や会社の話ができたのがよかった。転職して「会社の同期」っていう感覚がなくなっていたので、なんかちょっと懐かしい気もした。

 研修はこのあと、11~12月にかけて、数人ずつに分かれてビジネススクールの短期プログラムに行く予定になっている。先週のキックオフでそれぞれの行き先が発表されて、わたしは第2希望のINSEAD Singaporeになった。第1希望は
Cambridgeで、これはかなり真剣に行きたかっただけに、どーにも残念でならなくて、合宿中ことあるごとにCambridgeに行く人に「あーホントうらやましい」って言っていた。

 ところが、一昨日になってINSEADが人事に、「定員オーバーで受け入れられません、ごめんね。」と言ってきて状況が一変、大逆転でCambridgeに行けることに。一緒に行くメンバーが「想いが通じたのかも?!」とか言ってくれたり、ここまでストレートにうれしいと思ったのも久しぶりだった。

 ま、「行き先は希望を叶えてあげるから、あとは自分次第だよ」っていうことなんだと思う。勉強、がんばりますよ。いや、マジで。

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夏休みはBossa Novaで。(68.2)

2010-08-10 21:38:38 | 日々のあれこれ

 以前にも書いたけど、としまえんプールの広告はいつも笑わしてくれるので、今年はなんだろうと思っていたら、「TSM48」ときた(これ)。やくみつるを起用した去年の「プールで、やく。」がちょっと大人しめだったからか、今年は相当なインパクトだ。ネット情報に、「48人の平均年齢が48歳」というのがあったけど、ホントだろうか。しかしチャレンジャーだよなぁ、としまえん。

 それで

 先週の金曜から昨日まで、ちょっと早めの夏休みだった。映画(含DVD)を何本か観たり、としまえんに隣接する庭の湯でボーッとしたり、あと、久しぶりにライブを聴きに出かけたりしました。
 
 最近、サントリーの「ALL FREE」っていうノンアルコールビールが出て、こんなCMをやってる。


 バカボンのテーマを歌ってるのはクレモンティーヌで、これは最近出た「Bossa Du Anime」っていう、日本のアニメソングをボサノヴァでアレンジしたカバーアルバムに入ってる。日曜にこの人のライブを聴きにBlue Noteへ。初めてだったのでちょっと緊張だったけど、この日はお子さま入場OKで、雰囲気もちょっと和やかな感じでデビューにはちょうどよかった。

 デビュー記念にチケットはこんな感じ。

 ライブはAnimentineの曲が中心で、アニソンもこんなふうに変わるのか、って感じで面白かった。あと、ウエスタンの人が感じる日本のアニメなんかの"KAWAIIness"みたいなものって、こんなふうに表現されるのかしらん、とも思ったり。

 ただ、アンコールで 「Oh Champs Elysees」の最後のサビところを「みんなで一緒に」ってなったときは、「♪いつも何か素敵なことが」と歌いつつ、「『東京で日本人にパリの歌を歌うよう促せる』あたり、さすがはフランスだわ」と、妙に感心してしまった。日本も(TSMではなく)AKB48あたりがパリ公演のアンコールで「東京ラプソディ」をやって、パリジャンたちに「♪たーのし都ぉ こーいの都ぉ」って歌ってもらったら...とかいう与太はともかく、日本のこんな曲のカバーもライブで歌ってて気に入ったのでリンク貼り付けておきますね。(ここ)

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雲は湧き光あふれて。(68.4)

2010-08-06 00:53:10 | 日々のあれこれ

 前のlivedoorでshiba's scopeを始めてから、そろそろ5周年になると思う。始めたころに比べると更新の頻度が明らかに低くなっているけど、まあ細々とでもつづけていきますので、これからも時おりはお立ち寄りいただけるとうれしく思います。どうぞよろしく

 さて

 土曜から甲子園が始まる。今年は夏の2連覇(中京大中京)・春夏連覇(興南)のどちらとも可能性があるし、それ以外でも「甲子園に来てから強くなっていく」チームが現れたりするのが夏なので、いつにも増して注目しているところ。この時期になると野球に対するテンションがちょっと上がるのは、一応(これでも)元高校球児だからだと思う(思いたい)。

 実家のほうの代表は、むかしから常に上位にくる私立。ここかあ、と、ナニゲに出場校プロフィールを見たら、わたしが現役のころにその私立で監督をしていた人だった。つまり、20数年、ずっとチームを率いているってことだ。

 なんで名前を覚えているかというと、3年のときにウチの高校で練習試合をやったことがあって、その時の印象が強烈だったから。たしか5月くらいの土曜日の午後、あちらは午前中の授業が終わってからバス(私立なのでもちろん専用)で2時間くらいかけて出向いてきたと思う。

 その年はわたし達もまあまあ強かったので、練習試合ながらたまたま勝ってしまった。そしたらまあ、相手の監督がブチ切れて、「ちょっと練習させてください」と、すごいピリピリした雰囲気でダッシュやら筋トレやら(言ってみればへらへらした公立なんかに負けたペナルティだよね)が始まった。その迫力といったら、まあスゴかった。あとでウチの監督(この人もけっこう怖かったんだけど)に聞いたら、「オレもちょっとビビった」って言うくらい。

 この日はもうひとつ事件があって、あちらのマネジャー(女子ね)がたいそうかいがいしくお世話しているのが目立ったものだから、同期のヤツが「やっぱりちがうよな~」と口を滑らせ、それがこちらのマネジャーに聞こえてしまって、彼女たちがストライキを起こして練習に出てこなくなり、機嫌を直してもらうのに2週間くらいかかったのだった。クダらないといえばクダらないが、今から思えば彼女たちが怒るのももっともだったなあ。

 と、何だかいろいろ思い出してしまった本日のshiba's scopeでした。

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おすすめ料理本。(68.0)

2010-08-03 00:02:18 | 日々のあれこれ

 お久しぶりです。

 ここのところ何やかやと気ぜわしくて、落ち着いて何かを書こうという感じにならないまま、ひと月ちょっと間を開けてしまいました。暑い日が続きますが皆さんお元気でしょうか? 東京の暑さがニュースになると、最近では必ずといっていいほど練馬が話題になるけど、まあホントに暑い。夜、地下鉄の駅の階段を上りきったときの熱気といったら、アジアのビーチリゾートみたいだ。涼しくなってくれとは言わないから、せめて「ふつうに暑い」くらいになってほしいもんです。

 そんなわけで

 ちょっと前、パスタの特集が気になって、「男子食堂」という料理本を買った。こんなの。

 シンプルなペペロンチーノが美味そうで、2回トライしたけど、油分と水分を乳化させるのが難しい。ほかにもチャレンジしたくなるようなものがいっぱいあるので、けっこう楽しめる。

 パスタだけじゃなくて、ジェノヴェーゼやアンチョビソースの作りかたなんかも載ってる。食材や道具についてもページが割いてあって、タイトルからも分かるように、ちょっと思い立った男性の興味を引くような構成になってる。何より、解説が丁寧に書かれてる。好きだな、こういう本。

 このシリーズはこれが創刊号で、第2号は20日発売予定とのこと。次の特集がちょっと楽しみです。

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