シア式ドロップス

方向性の無い超マイペースブログ。 缶ドロップみたいに色々なフレーバーをお楽しみくださいませ。

魔物降臨

2008-09-30 22:04:38 | 徒然
先週、「秋だねぇ」とひしひし感じておりましたら、
土曜日には「涼しさを通り越して、寒い」ってなっていた。
で現在、「ちょっと寒くないか?!!」

9月…、明日から10月ですが、この時期ってこんなに気温が低いものか?
例年、10月半ばまでは半袖着ているけれど、
今は長袖と半袖のTシャツ重ね着。フリースベストを羽織ったりして。
年齢を重ねるにつれ、冷えに敏感になってきたけれど、…なんだかなぁ…。

暑がりで寒がりーの母は、明日10月1日を迎える前に、
茶の間の炬燵を……衣替えした…。
「んなーーー!! まだ炬燵布団かぶせるのは早いべ!」
確かに寒いけれど、炬燵はさすがに早すぎる。
しかし……、やっぱり炬燵は暖かい

炬燵はヤバイ。あれは魔物だ。
一寸横になってテレビを見ようものなら、すぐにオチる

母の寒がりーは異常である。今はまだいい。
だけど本格的な冬を迎えたら、炬燵を異常に熱くする。出力MAXにしやがる。
私は母が居ない隙に温度を下げるのだが、
母は私が居ない時に、温度をMAXにする(爆)。いたちごっこ…。

炬燵は3年ぐらい前に(再び)入れるようになったのですが、
その前はホットカーペットでした。(炬燵は布団だけかぶせる)
温度レベルは8段階。レベル8はダニ殺し(布団乾燥)。
適温はレベル4ぐらいかと思うのだけれど、
母はレベル8にする!!
「うわ~寒い、寒い。………うわっ!あづい!!」 私は虫か?
なんなんでしょうか。この異常な寒がりは?!

魔物は炬燵ではなく、母なのだろう…

でも今こんな状態で、今年の冬はどうなるのでしょうかねぇ?
今年こそ、早いうちに湯たんぽ買わなくっちゃと思っております。
昨シーズンは湯たんぽバカ売れで、残ったのは3Lのでかいやつだったので、
小さいのが欲しかった私は、購入を断念。
パソコンする時、暖をとるために欲しいのですよ。
別に暖房機はあるのですが、石油ファンヒーターなので極力使いたくない。
なので、足なり腰なりを暖めるために、小さい湯たんぽが欲しいのですよ
この間、早速売っている店を発見したので、チェックしなくては

おやつストーリー

2008-09-29 23:30:01 | 図書室
昨日のアクセス数、自己ベスト更新!
毎回見てくださっている方、そして一見さんな方、有り難うございますっ!


本来ならば、gooブログジャンルの、「レビュー・感想」の「本」にすべきなのだろうけれど、
あえて「グルメ・クッキング」の「お菓子」で挑戦してみる(爆)

泉 麻人(オカシ屋ケン太)・著/おやつストーリー(講談社文庫・絶版)

以前、『枕元の主』と紹介した本です。
この時期のコンビニやスーパーのお菓子売り場が、新商品で賑やかな頃なので、グッチョイス(笑)な本かと。

泉麻人氏のコラムは、何度読んでも面白い。
今読むと、ネタ的に古くても、それでも面白いので、本棚に落ち着くことはない。
でもって、この本は『お菓子のタイムカプセルや~』な本であります。
1982年から1991年まで“Olive”というファッション誌(休刊)に、オカシ屋ケン太名義で連載していたコラムです。
30代の方までは、「あったねぇ~。このお菓子」と懐かしい気持ちになれる本です。
で、20代(特に前半)・10代には、「?????」な本

おやつから脱線して、ご飯のお供なものも多々ありますが、
基本はコンビニやスーパーで売っていたお菓子。
今で云うところの「有名パティシエが作った、フルーツとクリームが贅沢のりのスイーツ(爆)」というのは、一切出てこない。
“おっとっと”や“アポロ”とか今でもお馴染みなお菓子もありますが、
大半は、消えてしまったお菓子ばっかり。

消えてしまった中でも、懐かしいなぁと思うのは、
“ノースキャロライナ・キャラメル”これ、歯の裏にひっつくんだ。
“ほおずきチョコ” 本では怪しいチョコレートと紹介していますが、“きのこの山”とかと違って、形のクオリティが非常に高いチョコだった。

“ミルキー缶”にタバコを忍ばせる…。
時代を感じさせるのですが、今こんなことをしている女性がいたらイタイ…かな?
タバコ吸わないからね~ わからんわ。

で、この本を読んで、多くの人のテンションを上げるのではなかろうか?!と思うのは“ティラミスチョコ”。
ぅおぉぉぉぉ…懐かすぃ~~(爆)
90年にティラミスブームがあったんですよね~。
今でもお菓子のブームって色々とあるけれど、ティラミスブームは社会現象でした。
ロッテがチョコレートの中にティラミス風味のクリームを入れたチョコレートを出したのですよ。
デザート・チョコの誕生であります。(それまでも“ルック・チョコ”とかあったけれど、これは本格派)
この時のロッテはダブルベリークリームチョコとか出していて、
森永は“ソリッドバー・チーズケーキ”(これ美味かった!)とかを出したのです。
「板チョコは100円」の時代は終わった(いや終わってはいないが)。
200円でちょっとリッチな気分なチョコレートの時代が到来。
…まぁ、すぐにブームは終演を迎えたのですが。
でも、このブームがあったからこそ、現在の「お手頃価格でも上質なお菓子」の時代が来たのですなぁ

今でも新商品の入れ替えはめまぐるしいものがありますが、
この本を読むと、すごいのが出てきます。
“カレーキャラメル”(本物のカレー粉入り)
“明太子キャンデー”(辛い)
こういったチャレンジ精神の高いお菓子、今あるかなぁ?
あっても、すぐ消えるでしょうが… 無責任な…(苦笑)。

飲料メーカーも昔みたいなチャレンジをして欲しい!
今のコンビニのドリンクコーナーの半分はお茶類なので色気がない。
“椰子の実サイダー(大爆)”“タブクリア”“チョコボール・ドリンク”……
出してもすぐ消える商品を出して(笑)、コンビニに色気を!!
…個人的には、“三ツ矢サイダー・ラズベリー”をまた出して欲しい。よく飲んでいたので

本は絶版なのですが、古本屋に行けばあると思いますので、気になったなら(ならないなぁ…)チェックしてみてね

人形芝居

2008-09-28 11:46:39 | 漫画閲覧室
高尾 滋・著/人形芝居 (白泉社 ~3巻以降。続刊?)

【あらすじ】
西暦28XX年、西東京砂漠。ここに双子(嵐と静)の人形師が住む。彼らの創り出すアンドロイドは喜怒哀楽と実に感情が豊か。そんなアンドロイドと人間がつくりだすヒューマンドラマ。

あ~、やっと3巻出たーー!
以降続刊?なのは、2巻と3巻発行の間が9年(!)と非常に長かったのですよ。
高尾先生の絵の変化も解りやすい。1話と新刊、別物ですよ。
嵐の髪の毛、ぐりんぐりんしてなかった。1話では。
ペンタッチは以前の方(2巻まで)が好きだったのですが…。
話の作り方は、変わらず好きですよ

しかし…、人は何故にアンドロイドやロボットに感情を求めるのでしょうねぇ。
古くは鉄腕アトム。ドラえもん。SF小説や映画を観ても多く出ますね。
意思表示みたいなのをするオモチャもありますね。
その反対も当然あります。操作されるだけなのとか。戦隊モノは操縦する人の感情が反映されるのであって…。
う~ん…

1巻収録の2話で、その答えに近いものが出てくるんですね。
「機械には 忘却機能なんてついていないからね
喜怒哀楽さえもパターンのあるものは
プログラムと学習機能で 人に学び成長する
でも どうしてももてないものがあるよ」
「肉体的成長?」「あ それもあったか」
「(機械が)目的と役割をもって生まれたってことは
束縛を必要とすることだ」
「発想の自在…」
「だからキカイには これだけはどうしてももてない」
「自由…」
「それこそが機械にとっての 人間の魅力さ」
人間が、機械に感情を求めるのではなくって、
機械が人間に感情や自由があるってことを感づかせる為なのだろうと思います。

でも矛盾するのが、3巻。
アンドロイドが持つ、恋愛感情の話。
10話のアンドロイドは、ポエムを書きます。
…発想の自在があるんじゃねーのかっ!?
と、突っ込みたい気が…
でもこれはポエムというよりは…。…切ない話よね

『花とゆめ』っつう少女漫画誌に不定期掲載されてますが、
ストーリーは良質。男性にもお勧めできます。
さて、4巻はいつでるんでしょうか??

漫画を読むとたまーに、「このキャラクター、誰が演じるか?」を考えてしまいます。
1巻収録の4話のヴァルネアンは堤真一であってほしい…(爆)
他のキャラは思いつかない(笑)。

アスファルトの飛び魚

2008-09-27 22:10:17 | オレスタイル
ジェフ、4連勝ーーーーー!!
京都に1-0で勝ちましたよ
そういや、“彼”は今年はフクアリに来ないことになるのか…。

さて、本日は休み。
朝も日中も涼しさを通り越して、寒いくらいでした。
でも天気は良好だったので、洗濯したり、靴の手入れしたり、
そして自転車を磨いてみたり…。



小3から高校を卒業するまで乗っていた自転車は、非常に乗りごこちが良かったのですが、
私の知らないうちに勝手に処分されていました(爆)。
で、画像の自転車は7年半前に買ったもの。(バック、何なんだ…)
ブリジストンの『ステンレス・キング』。ネーミング、スゲー(笑)。
自転車屋のおじさんに、「ステンレス製だから錆びないよ」と勧められ、購入。
…錆びてるんですが…塗装はげたところが錆びてきてます。

購入のきっかけは、泉麻人氏のコラム「東京自転車日記」と、
映画「メッセンジャー」。これすっごくカッコイイんですよ
買ってからは、月に2~3回利用すればいいとこでした。
サドルって、カビるんですね…
でも、この燃料高騰なご時世、活躍しておりますよ。
6月の道路交通法改正で自転車にも厳しいものとなったので、カゴにはレインコートを積んでいます。

午後は自転車に乗って、スイミングクラブへ。
がっつり泳いだので、体が重い。
帰る頃は雲行きがあやしくなっていて、案の定、通り雨…。
雨宿りできる所まで猛烈にこいでいったので、家に着いた時はヘロヘロ…。
(レインコート、積んでいる意味ないじゃん
でもって、今は足が痛いのですよ。

今後も遠出しない休日は極力自転車で行こうと思います。
でもこれから寒くなるからなぁ…。
あと花粉…。
って今から挫折してどうすんだ(爆)

帰り道、柏ナンバーの車の人に道を聞かれた。
ちゃんと目的地に着けたか不安…。
どうでもいいけれど、私はよく道を尋ねられる。
東京とか、出掛け先でよく聞かれる…
知らないって答えるのって、辛いのよ。
一番驚いたのは、交番の前で聞かれたこと。
お巡りさんいたのに…。ナゼなんだ…

おくりびと

2008-09-26 23:48:09 | 視聴覚室
滝田洋二郎監督作品、「おくりびと」を観に行ってきました!

【あらすじ】
チェロ奏者の小林大悟(本木雅弘)は、所属していた楽団の突然(ではないのだが…)の解散によって職を失う。大悟は演奏家を諦め、妻(広末涼子)と共に故郷の山形へ生活の場を移す。ある日、好条件の求人広告を発見し、早速面接に向かう。旅行代理店だと思っていたが、そこは何やら異様な職場…。社長の佐々木(山崎努)は履歴書に目を通さずに、大悟の採用を決める…。

「納棺師」=遺体を棺に納める人。
この映画の予告やチラシで納棺師を知りました。
実際、私が目にした納棺は遺族で身体を拭いて、着付けをする。昔ながらの納棺なんですな。
母の実家(隣村)では地域の風習なのか、納棺する人は割烹着を裏返しに着て、腰を藁で縛るのですよ。
(母の実家の葬儀風習は他にも色々とあります。山ひとつ超えるだけでこんなに違うのか…)
しかし、本当に納棺師という職業があるのだろか?と思っていたら、先月末「湯灌(ゆかん=遺体を風呂に入れる?)」パート募集の公告が…(女性が多い職場です。ってなっていた)。
エンドロールに納棺協会ってのもあったので、実際にいるんですねぇ…。

で、『死』がある映画なので、「あー、きっと最初から泣くのかなぁ?自分」と思っていましたが、結構笑ってしまう場面が多い
最初の納棺が…だなんて…「ちょっと、刺激が強かったかな」。
“ちょっと”じゃないだろ~~と、ツッコミたい…。

遺族にお礼を言われ、大悟は納棺師の仕事に目覚め始めるのですが、
けれど仕事内容が周囲の人には理解されない。
納棺師だと妻にバレ、「汚らわしい」と言われ、家を出ていかれてしまう。

(見ず知らずの)『死者』に触れることは、それほどまで忌み嫌うものなのだろうか?
誰しもいずれは死を迎える。
もう動くことのない身体は『人』ではないのか?
『物』と化してしまうのか?

だけど、おくりびとは『人』として『死者』と接する。
『人』の安らかで新たな旅立ちの支度をする。
納棺する姿は実に美しい。(エンドロールまで観てほしい)

この映画では食べるシーンがよく出てきます。
『死』を食して、『生』きるわけです。我々は。

モッくんが出ている映画やドラマってあんまり見たことがなくって、今回この作品を観て、良い俳優さんだなぁ~って思いました。
私のモッくんのイメージって、某整髪料のCMなんで…

脇を固める俳優さんも実に良い。
事務員役の余貴美子さん、よかったな
山崎さんは言うことナシっすよ!


東京行った時、本屋で
上野正彦・著「死体を科学する」(アスキー新書)を買ったのですよ。
…何読んでいるんだ。自分…
これを読んで、映画をみると「あぁ、なるほど」と思うところがあります。
そして、大悟は比較的キレイな死体に出会ってるんだなぁって…(苦笑)。

オトナだもの

2008-09-25 20:11:28 | FOODs
グリコ・プレミオ 例のCMにつられて買ってみたら、オトナな甘さに幾らでもいけそう。
(でも、個数セーブして食べてます)

プレミアムカルピス。 まさにプレミアム。

秋なんですなぁ

2008-09-24 21:28:09 | 徒然
わんこ、赤鯱を喰らう!の巻 (ポロリもあったよ)

あぁ…、千葉に住みたい…(爆)。
今朝の新聞、大分の首位とボンバー中澤一人試合(横浜M vs 川崎)が大きく取り上げられていた。
ジェフが名古屋に勝ったってぇのに!
地方紙だから仕方ない?!
楢崎、代表で(ボールを)ポロリはナシだぜ

昨日と本日、「秋なんだ」とつくづく感じた。
空気が乾いていて、風が清々しい。
だけど日差しは刺すように強い。
しかし、日の光の色は夏にはない独特な色。
稲穂の波が、本当に黄金色に見える。
日の入りが本当に早くなった。
あぁ、秋なんだなぁ…。

扇風機をしまって、掛け布団を出して、夏使用はおしまい。
例年なら、扇風機は11月まで部屋の隅にいるからなぁ(爆)

肌の乾燥も気になってくる時期です。
仕事上、ハンドクリームをマメにはつけられないので、
寝る前にクリームを塗って、百均で買ったガーデニング用(ドライブ兼用)手袋をはめてます。
ハンドクリームは『アベンヌ』を使ってます。
ちょっと高いけれど、すごいよ

聖☆おにいさん

2008-09-23 16:50:24 | 漫画閲覧室
中村 光・著/聖☆おにいさん(講談社・以降続刊)

【あらすじ】
世紀末を無事乗り越えた、ブッダとイエス。最強聖人が東京・(何故?)立川のアパートをシェアして、バカンスを満喫するコメディ。

な~んだろ?お彼岸のこの時期に、この漫画
本当はだいぶ前から書きたかったのだけれど、延び延びになってしまった…。

しかし…、この漫画を読んで改めて思うのは、『宗教の自由』が日本にあるってこと。
よその国ではありえない発想。
MANGAという言葉が世界的になった今、世界に受け入れられるのかしら??
でも面白いから、別にいいっか?!(え?)

ブッダとイエスについての知識は、なんとなく…。
それでも、「あぁ~、ありえるかも…」と思ってしまう。
ブッダは、節約家で堅実。
イエスは、浪費家でヘタレ(聖痕開くレベルが低すぎ)。
あぁ~~、あるある~~
実際そうではないのだろうけれど、イエスのヘタレはありえそう…。

ブッダがクレーンゲームするとこで、いっつも声に出して笑ってしまう(2巻)。

本屋さんに行って、サブカル本コーナーみたいなところに、
「ブッダの生涯」「イエスの生涯」みたいな本がありまして、
(なんか、ウケ狙ってる?)
思わず手に取ってしまった!!
だけど高価だったので、即あった場所に戻した……

たしか、図書館に手塚治虫先生の「ブッダ」あった気が…。
あったら借りてみようかな?

話の作りかたや、ペンタッチが男性的だな~って思っていたけれど、
作者の中村先生は女性だと、つい最近知りました。(しかも年下)

しかし、モーニングって“2”があったんですね…。

業務連絡?

2008-09-23 15:58:42 | 徒然
テンプレート変更。
ブログパーツ貼りたいがために、前のテンプレートにしたのでね…。
嫌いではなかったけれど、内容的に合ってなかった感
これは当分、変更はしないかな?

無理矢理、ジェフカラーの服を着たマグパペ登場。
端っこに寄っているけれど、自分ではこれが限界…(爆)
っていいますか、ジェフ公式の「今こそWIN BY ALL!」のロゴがダウンロード出来ない(??)んで…。
BMP形式じゃ使えないんでしょ?
JPEGにするには、自分でなのかな?(あぁ…自分、無理っす

まつこ嬢へ。
犬サポも認めないってか?

ワールド

2008-09-20 23:29:50 | JEF UNITED
サッカーで特定チームを応援するって、すごくSな感じだけれど、
実際はMだなぁってつくづく思う。
そういったチームを応援しているから、そう思うのか…

でも、本当にサディスティックであってはいけない。
たとえライバルチームに対してでもだ。
某チームサポが「やっちまったな!」らしいじゃないですか。
こういったニュースは「やれやれ、サッカーファンは低俗だな」って言われ、
無関係なモラルのあるサポやファンは迷惑を被るわけです。
チビッコも見に来てるわけですよ。ヘンな場面で夢を壊してどうするよ。

さて、本日はアウェーで札幌戦。そしてお仕事。
仕事上、携帯をしょっちゅうチャッチャカ動かせるわけではないので、
どうなってるんだ?!と気になって仕方なかった。
この知りたくても知られないのが、Mだよね(笑)。

結果3-2で勝利!!
内容はよろしくなかったようですが、勝ち点3をいただいたことは大きい。
ワールドなこのお方が、ロスタイムに決勝点を決めたそうじゃないですか!

We ヤザー World~
と、歌いたくなっちゃうね(笑)。意味不明になるけれど。

次節は中2日で名古屋戦…。
苦手相手だろうが、首位だろうが関係はない。
…勝つしかないじゃろうが!!