井上 雄彦・著/SLAM DUNK(スラム ダンク)集英社
祝!!アメトーークSP “スラム ダンク芸人”放送決定!!
9月18日放送予定の(テレ朝系)アメトーークのスペシャルで、多くのファン待望のスラムダンク芸人が放送されることとなりました!
今扱わないで、いつ扱うんだ!!
【あらすじ】
桜木花道は好きな女の子に告白し、「バスケット部の小田くんが好きなの」と言われ、中学生活50回目の失恋をする。傷心のまま桜木は仲間達と湘北高校に入学。「バスケット」や似た言葉に過敏に反応する桜木。そんな彼に「バスケットは お好きですか…?」と声をかける女の子が現れる…。
NBAでプレーした、田臥勇太選手が日本リーグのリンク栃木に入団のニュースが。
BJリーグだと、仙台にも試合に来るのになぁ~。(日本のバスケ、ややこしい…)
日本のバスケを牽引してほしいっす!!
さて、スラムダンク。言うまでもなくバスケ漫画の名作。
スポーツ漫画の最高峰と言っても過言ではない。
うちの親父もジャンプで連載してるときに読んでいたらしい…。
それぐらい男女問わず幅広い層に読まれていたので、どうこう言うこともないか。
中学、高校と体育の授業は、バレーボール(やるのも観るのも嫌い)かバスケ中心で、たまに陸上か体操、夏は水泳やればいいかって感じの雑な授業でした。
バスケのルールは、トラベリングやダブルドリブルぐらいしか教わってなかった(やっぱり雑)。
この漫画を読んで、けっこう細かいルールのスポーツだと知った
男子は花道。女子は流川楓と、男女で好きな登場人物が分かれやすいけれど、ミッチーこと三井寿は男女とも支持するキャラクターですよね。
私もミッチー好きですよ
栄光→予期せぬ障害→挫折→復活するも、挫折した過去に囚われる→それを突破する。
この漫画の中で(変な言い方かもしれないが)一番人間らしい。
弱さがあるから、応援したくなる。
「最後まで… 希望を捨てちゃいかん あきらめたら そこで試合終了だよ」
「安西先生… バスケがしたいです……」
…この作品の話題になると出てくる名台詞はミッチーがらみですな。
あと、水戸洋平と桜木軍団! カッコイイっすよね
あれが本物の不良っすよ!!
連載が終了して10年以上経つのだけれど、何度読んでも色褪せない。
何度も何度も読んでも、飽きることはない。
そして語りたいことが多すぎるほど、心に残る。
読んだこと無いって人は、アメトーークSPを
「要チェックや」
祝!!アメトーークSP “スラム ダンク芸人”放送決定!!
9月18日放送予定の(テレ朝系)アメトーークのスペシャルで、多くのファン待望のスラムダンク芸人が放送されることとなりました!
今扱わないで、いつ扱うんだ!!
【あらすじ】
桜木花道は好きな女の子に告白し、「バスケット部の小田くんが好きなの」と言われ、中学生活50回目の失恋をする。傷心のまま桜木は仲間達と湘北高校に入学。「バスケット」や似た言葉に過敏に反応する桜木。そんな彼に「バスケットは お好きですか…?」と声をかける女の子が現れる…。
NBAでプレーした、田臥勇太選手が日本リーグのリンク栃木に入団のニュースが。
BJリーグだと、仙台にも試合に来るのになぁ~。(日本のバスケ、ややこしい…)
日本のバスケを牽引してほしいっす!!
さて、スラムダンク。言うまでもなくバスケ漫画の名作。
スポーツ漫画の最高峰と言っても過言ではない。
うちの親父もジャンプで連載してるときに読んでいたらしい…。
それぐらい男女問わず幅広い層に読まれていたので、どうこう言うこともないか。
中学、高校と体育の授業は、バレーボール(やるのも観るのも嫌い)かバスケ中心で、たまに陸上か体操、夏は水泳やればいいかって感じの雑な授業でした。
バスケのルールは、トラベリングやダブルドリブルぐらいしか教わってなかった(やっぱり雑)。
この漫画を読んで、けっこう細かいルールのスポーツだと知った
男子は花道。女子は流川楓と、男女で好きな登場人物が分かれやすいけれど、ミッチーこと三井寿は男女とも支持するキャラクターですよね。
私もミッチー好きですよ
栄光→予期せぬ障害→挫折→復活するも、挫折した過去に囚われる→それを突破する。
この漫画の中で(変な言い方かもしれないが)一番人間らしい。
弱さがあるから、応援したくなる。
「最後まで… 希望を捨てちゃいかん あきらめたら そこで試合終了だよ」
「安西先生… バスケがしたいです……」
…この作品の話題になると出てくる名台詞はミッチーがらみですな。
あと、水戸洋平と桜木軍団! カッコイイっすよね
あれが本物の不良っすよ!!
連載が終了して10年以上経つのだけれど、何度読んでも色褪せない。
何度も何度も読んでも、飽きることはない。
そして語りたいことが多すぎるほど、心に残る。
読んだこと無いって人は、アメトーークSPを
「要チェックや」