先日アメリカの高速道路の動画に録画されてて話題になったらしいのですが、
たまたまニュースでその映像を見る事ができました。
まだどこかのサイトで見ることが出来るかも知れません。
高速道路で車にひかれてぐったり倒れてるワンちゃんを
仲間の犬が車がビュンビュン走ってる中を助けに行って、
一生懸命ひっぱてきて道路の端まで連れてきたのです。
なんて優しくて勇気のある行動でしょう!
これを真似できる人間はいないのではないでしょうか。
人間だったら、2次事故を防ぐために、まず車を止めてからですものね。
でも車を止めることが出来ないワンちゃんは必死で迷うことなく仲間の元へ行きました。
見てたら、つい涙がでました。
そして、何よりその後そのワンちゃん達がどうなったのか今でもすごく気になっています。
youtubeで見つけました。すごいで!!
ほんとうに泣けます。
はねられた犬は死んじゃったそうですね。
こんなの、ニュース(ワイドショー?)でやってたんですね。
知りませんでした。
犬の性質をあまりにも無視した嫌な言葉が多いなと日頃頭にきてますが、
「犬死」とか「犬も食わない」とか「犬食い」とか「○○の犬」とか
まだまだありますが、濡れ衣っていうか優しい犬に対して失礼だし、
絶対使いたくない、この世から消えて欲しい言葉です。
♥らずむっちさん♥
サイト見つけてくださってありがとうございます。
また見ましたがどんな映画より感動しました。
せっかく助けたのに残念でしたね。
助けたほうは行方不明だそうですね
飼ってあげたいって申し出た人は多いらしいですから
見つかって欲しいです。
♥えっつーさん♥
ニュースでやってたんですよ。
自分の危険とか一切かえりみない純粋な行為って
ワンちゃんならではっていう感じですね。
もう神様の行為だと思います。