TBSは池田武央・華々龍鳳の身体検査をしているか
TBS「世界の怖い夜・サンタも絶叫」。
一番怖いのが「雨上がり宮迫」の体調である。
「世界の怖い夜」の演出は、フェイク動画を視た後のスタジオでの、宮迫の恐怖に怯える表情に頼り切っていた。
案外、役者体質の宮迫の芝居としての怯えリアクションではなく、
心底、恐怖して、怖がっていた表情だったのか。
フェイク動画に耐えきれないほど、
身体が疲れているのでないか。
再発してはいけない病気である。
テレビ業界など、ヤラセまみれの斜陽産業である。
雨上がり宮迫には、生命を削ってまで、
ヤラセ番組に付き合って欲しくない。
全ての心霊動画はフェイクである。
家電量販店に行く。
たくさんのビデオカメラが並んでいる。
心霊映像を映すカメラが不良品なのか、
映さないカメラが不良品なのか。
映すカメラが欠陥商品でないのであれば、
景色を映すたびに、
心霊映像が撮れねばならない。
全体としての心霊動画の本数・件数が増加しないのは何故か。
映される心霊にお決まりのパターンが有るのは何故か。
「カメラの寸前にだしぬけに現れる心霊は顔が灰色で瞳が無い」
「撮影している人物の背後に潜む心霊は顔半分が必ず人物の肩・背中で見切れている」
「壁際に映った少女は一度カメラからフレームアウトした後、
必ず、カメラのレンズを覗きこむ距離に接近する。」
「表情がはっきり映っている心霊は必ず身体が透明になっている」
これらのお約束の心霊映像しか獲れないビデオカメラが、
欠陥品であると電気製品店に返品されないのは何故か。
もうすでに、霊能者は霊感商法である。
何時まで、
テレビが霊感商法のステルスマーケティングを繰り返すという愚行を重ねるのか。
フェイク動画を子供に見せて怯えさせるという児童虐待が問題にならないのは何故か。
華々龍鳳。
TBSは霊能者と組んで、
「死んだ母親が悪霊となり、実家に暮らす息子を苦しめる。」というストーリーをねつ造する。
フジテレビ「ほこ×たて」のヤラセより、
100倍悪質なヤラセである。
「亡くなった肉親が子孫を苦しめる」霊感商法の口上である。
桜田淳子は、統一教会の広告塔である。
統一教会は韓国ではサムスンに並ぶ名門ヅラをしている。
日本に来ては、
壷・印鑑・多宝塔などを数百万で売りつける霊感商法を繰り返す。
桜田淳子の元所属事務所の社長は「霊感商法は許せない」と桜田淳子の芸能活動を禁止した。
社長が死んだ途端、
芸能活動を再開する桜田淳子の厚かましさは、
統一教会の広告塔にふさわしい醜さである。
韓国のカルトも、霊感商法の市場として日本をターゲットにし、
上陸中である。
TBSは「霊感商法は許せない」という正義感・危機意識を何故持てないのか。
放送免許を持ってはいけない企業が、
タダ同然の電波使用料で公共放送にふさわしくない霊感商法のステルスマーケティングを繰り返す。
フジテレビ・TBS・カルトの霊感商法。
安倍政権が、
「逆アベノミクスの三本の矢」として、
放送免許はく奪で良くないか。