余ってるハードディスクが不良セクタがあるのしかなかったので仕方なく使うことにしました。
Linux で不良セクタの状態を調べるソフトを探せなかったので Windows でフリーソフトの HDD-SCAN を使い調べた結果、始めのセクタに多く一定間隔で不良セクタがあることが判明。
後ろのセクタには比較的不良が少なかったので後ろの領域にインストールする事に決定。
ハードディスクを IDE に繋げ Xubuntu をCDから起動させるとハードディスクのチェックをしてるみたいで起動までに通常の数倍の時間がかかりました。
その上インストールをしようとするとハードディスクのチェックが半端なく続いたのでこの方法は諦めました。
USBメモリに入れた Knoppix を使って起動させ IDE->USB 変換器を使って外付け USB-HDDとして Knoppix 起動後に接続。
それから fdisk を使ってパーティションを切りました。
不良セクタが少ない部分を選び、それだけでは不安だったので不良セクタが多い前半は ntfs として確保。
それからフォーマットしようと思ったのですがコマンドを受け付けてくれません。(再起動が必要だった?)
フォーマットは Xubuntu でインストール前にやる事にしました。
Xubuntu をCDから起動させ、USB-HDD として接続。
パーティションを切ったのが良かったのかハードディスクを読みにいく時間が短縮されたようです。
デスクトップ上のインストールを選択してインストールするパーティションを指定して ext2 でフォーマット。
ubuntu はハードディスクにインストールする時にネットから必要なデータを落としてインストールするようで結構時間かかりましたが無事完了しハードディスクから起動できました。
しかし不良セクタの問題が気になったので不良セクタを調べ使用しないようにしようと思いましたが Xubuntu からはアクセスできない。
今思えば root にしなかったのが原因だと思いますが su を使ってもパスワードが分からずに断念。
sudo を使ってパスワードを作成すれば良かったみたいですが ext2 でフォーマットした事もありパーティションを切りなおしてインストールしなおしたいと思います。
Linux で不良セクタの状態を調べるソフトを探せなかったので Windows でフリーソフトの HDD-SCAN を使い調べた結果、始めのセクタに多く一定間隔で不良セクタがあることが判明。
後ろのセクタには比較的不良が少なかったので後ろの領域にインストールする事に決定。
ハードディスクを IDE に繋げ Xubuntu をCDから起動させるとハードディスクのチェックをしてるみたいで起動までに通常の数倍の時間がかかりました。
その上インストールをしようとするとハードディスクのチェックが半端なく続いたのでこの方法は諦めました。
USBメモリに入れた Knoppix を使って起動させ IDE->USB 変換器を使って外付け USB-HDDとして Knoppix 起動後に接続。
それから fdisk を使ってパーティションを切りました。
不良セクタが少ない部分を選び、それだけでは不安だったので不良セクタが多い前半は ntfs として確保。
それからフォーマットしようと思ったのですがコマンドを受け付けてくれません。(再起動が必要だった?)
フォーマットは Xubuntu でインストール前にやる事にしました。
Xubuntu をCDから起動させ、USB-HDD として接続。
パーティションを切ったのが良かったのかハードディスクを読みにいく時間が短縮されたようです。
デスクトップ上のインストールを選択してインストールするパーティションを指定して ext2 でフォーマット。
ubuntu はハードディスクにインストールする時にネットから必要なデータを落としてインストールするようで結構時間かかりましたが無事完了しハードディスクから起動できました。
しかし不良セクタの問題が気になったので不良セクタを調べ使用しないようにしようと思いましたが Xubuntu からはアクセスできない。
今思えば root にしなかったのが原因だと思いますが su を使ってもパスワードが分からずに断念。
sudo を使ってパスワードを作成すれば良かったみたいですが ext2 でフォーマットした事もありパーティションを切りなおしてインストールしなおしたいと思います。
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