大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

北海道の直線を走る_2

2017年10月05日 18時24分36秒 | 日記

9月25日(月曜日)
  
 オロロンライン(北海道道106号天塩線)は、ガードレールも電柱もない直線が60Kmくらい続いて、超々気持ちが良い!。

 オートバイで走れれば最高だなぁ・・・。

      
 北緯45度のモニュメント (自転車で走っていた人、夕方までに稚内に到着できたかなぁ?)

      
 念願の利尻富士が見えた!。(2日後には頂上に冠雪したそうだ)

      
 ノシャップ岬(観光客が少ないのが良い)

      
 稚内・北防波堤ドーム(美しい建造物だ)

      
 本日の宿泊はペンション亜留芽利亜

 宗谷岬・空港・稚内市内にも近いし、利尻富士も樺太も見えるし、すぐ横の川でサケの遡上も見えるし、屋上からは満天の星が見えるし、これほどロケーションに恵まれたペンションも珍しい。
  
      
 新鮮な海の幸を沢山いただきました。

      
 利尻富士が見える夕焼けは、一生忘れられない絶景でした。

 おすすめのペンションです。

コメント
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