いつまでも直らない、、、

我が人生

恥じる事多し、、、


やっちまいました。


なんでだろ？
思い込んだら
命がけ。


上司に
文句！


上司
の
言葉
も
聞かず



ムカッ！


私
の
会社
は


製造業

作って
売って

なんぼ？


作る段階
は
機械
が
する


だが

品質
に
ついては

おばちゃん達の

品質管理
に
寄るところが
ほとんどだ。


品物
の
良し悪し
で

仕分け
している。


直し
と
廃棄
と
良品

に

仕分けるわけだ。



機械管理
が

うまくいかなくて


不良品
が
多く出ると


おばちゃん達

そりゃもう
大変

これ全部ダメェ〜って
放り投げたい


いやいや
我慢
我慢


機械
直して
くれているから


もう少し
の
辛抱よ。



せっせと
目を凝らし

これはよし
これはう〜んダメかな？

一番辛いのは

ダメ
か
どうか

判断しにくくて

見落としが多くなる
パターン。


神経使います。
肩凝ります。
イライラします。

でも、
機械直してくれているよ。


ガンバレガンバレ！



？



えっ！

まだ直らないの？


どうして？


いかり爆発！


一人の人に任せっきり？
どうして？
皆んなで協力して
知恵出し合って
直さないの？



〇〇さんには
言ってあるんだけどなあ。


社長！


こんな小さな
そして
少人数
の
会社



協力
しあってこそじやないの？


辛い
思いしながら
頑張っている


おばちゃん


目を凝らして
不良
選り分けているんだよ。



できるだけ
早く
直そう


そんな
姿
が
ないのなら


やる気
も
出ない

、、、


言っちゃった、、、



あー
恐ろしい

私


もう

この性格
直したい

複雑で猥雑な世界に私は

世間
を
騒がす


運動部
大学
指導者


私の認識


「スポーツマン
は
潔く
スポーツマンシップ
を
守る」



「教育の場
は

人間を育てる場
であるからして

営利
より
信念」


「上に立つからこそ
下の者を
愛おしむ」


そんな
風
に

思っていたが、、


夫
から

失笑
される。



そんな
単純
や
ないだろ！



はい。


理想
を
言って
しまいました。




表も裏も
ある。


それ以上

表と裏
の
2面
じゃない。


3次元
に
住んでるんだぜ。


立方体
どころじやない

でこぼこ
色んな
面
が
複雑
に
ある。



ただ、

若い人達
いろいろ
あるけど
歩けない道はない
と
思います。


這いつくばっても

乗り越えて

いったん立ち止まる
事
も
良し！

として

急がなくても
大丈夫
長い長い

人生
だから


歩いたり
立ち止まったりしながら



何とかなって来る。



そんなものです。



それは
経験済み
な
おばさんです。



余計な
お世話だけど


心で応援しています。

凡人たる所以

テレビ
が
面白くない！

と
常日頃
文句
言うが


テレビ
が
ついている。

見ていないのに、、


そうだ
激レアさん
は


面白い。


番組
の
進行
の
仕方
も


面白い。

テレビ朝日
の
アナウンサー
進行役

が

かわいくて面白い。



しかし、、


世の中
には

面白い
人生
を
歩んでいる

人


が


いるものだ。




今回
の


主人公


神戸
の
おばちゃん

も


不思議
な
人生
を

送っている。




見ながら

いいなあ。
あんな
チャンス
に
巡り会いたいものだ。


と



羨ましく

肯定的
に
思う。



たまに

いやぁ
無理だわ
って
人
も

いるけれど。



、、、、


羨ましい


が、


あり得ない！


私の
人生
の
選択肢

に


ない


道
が
開かれて
いる人ばかりだもの。



と、

自分にはなかった
ように
思っているが？


果たして？


きっと
開かれた
道
も

見ないよう
気づかぬよう


生い茂った
草むらには
立ち入らない


凡人
です。

本気しかない。

夫婦
の
会話


私たち
は

見合い結婚した。


私
の
いとこが
義姉
の
友だち

だったので

紹介されて

結婚した。



基本


気に入ったから

結婚したわけで



私より
少し
年上
の
人たちの中には


ほんとに
好きに
なれるのかしら？

心配だわ。

なんて
言いながら
嫁いだ

そんな
話を


夫
が
言うので



速攻！


私には
無理だ。


好きになれるかどうかも
予感
できない人
と


結婚するなんて！


と
言っておく。



真実
だが、


長い
結婚生活
で


忘れがち
な
思い
は


時折
言って
おかない
と。



夫
に
ついては

言わない
と
分からない

所があるから。


結婚
30年あたりで

改めて
分かったことだった。


言わなくても
態度
を
見て
分かれよ。

と

夫
筆頭に
世の
男たち
の言葉

、、、、

そんな事言いながら、

男、
むしろ

夫には
伝え
なければ
分からない。




私への

不満
を
言い続けていた時


突っぱねた
私
は
間違い
だった。


分かってるはず。

信頼関係あるもの。



いやいや


分かってなかった。


ちゃんと
言葉
に
しないと。


妻
が
母の
ように

愛情
こめて
言いにくい事
も

言わせてもらう。

なんて

男たち、
夫にとっては


気分悪いだけだ。



はあ。


今日
は
反省文

に
なってしまった。



夫婦円満
のコツ


なんて
知らないし

どーでもよくて


私
は


夫
には

真正面
から

ぶつかる。


嫌な事をされたら

とことん
嫌だ！
と
泣き叫ぶ。


そして
今

大切な思いは

言葉にする。

本気しかない。
夫婦円満。

雨が降る前に。

ついに
コタツ布団
を
洗った。


ラグ
も
洗った。



庭
の
手入れ
を
した。


お風呂
の
カビ取り
換気扇
の
掃除
を
した。


防カビ剤
は
明日
に
しよう。


明日
は
生ゴミ
の
日

庭掃除
で
出た


雑草
は

指定ゴミ袋
に
入れた。



エレカシ
の
野音


プレオーダー
も

済ませた。


良し！


手はず
は
整った。



後は
運
を
天
に
任す


のみ。




ガクアジサイ
咲きはじめ