ども。カレー祭が始まっておりますserie2です☆
さぁ、今回もひたすら食べ続けますよー(笑)
そんな、1週間カレー漬生活が続きます的な本日3日目の話はさておき。
というワケで、先日敢行した「極暑の京都-伊勢2泊3日ツアー」をご紹介。
今回は最終日、メインのお伊勢参り(後編?)でございます。
■内宮
(photo:serie2)
いよいよ来てしまいました!外宮からバスで向かう途中、9時前なのになぜか渋滞していましたw
■宇治橋
(photo:serie2)
4年前にリニューアルしています。内宮は外宮と違って右側通行デス。
■参道
(photo:serie2)
(photo:serie2)
当日は雲ひとつない日本晴れ。お参り日和です。
いろいろな考え方はさておき、国旗が鮮やかにはためいてました。
■五十鈴川御手洗場
(photo:serie2)
(photo:serie2)
手水舎もありますが、せっかくなので、この美しい川で手を清めます。
■御正殿
(photo:serie2)
参拝のメイン中のメイン。
天照大神さんがいらっしゃる場所です。
写真が撮れるのは階段の手前まで。
参拝するとき、ちょうど風が吹いたんです。
すると、白い幕(御幌)がフワーっとめくれてその先が見えて・・・。
これには鳥肌が立ちました。
(ま、横から見えるんですけどねw)
■式年遷宮
(photo:serie2)
10月から移り住む新しい御正殿。
階段の下にも檜の清清しい香りが漂います。
現在の御正殿のすぐお隣。
こちら側が御正殿となる20年間は経済が発展するそうですよ。
■白石持
(photo:serie2)
とにかく白装束(!?)な人々が大集合デシタ。
この白石持、御正殿に石を奉献しようという民俗行事。
この日は関東地区の方々がバスツアーで来ていたようです。
■御稲御蔵
(photo:serie2)
ご覧の通り、新しくなってます。
神宮内の稲田で収穫された御稲が一年分保管されてます。
■御酒殿
(photo:serie2)
お供えするお酒を守る御酒殿神がいらっしゃいます。
お酒の神様ですね。つまり。
■由貴御蔵
(photo:serie2)
お供えものや果物などを納めておく倉だったそうです。
由貴とは、清浄でけがれのないという意。
■菊の紋章
(photo:serie2)
天皇の氏神さんですからね。これがアチコチにありました。
■別宮①
(photo:serie2)
荒祭宮。
ここもなぜか鳥居がありません。
■別宮②
(photo:serie2)
風日祈宮。
元寇のとき、神風が吹いたのはこの神様のおかげだそうです。
■別宮③
(photo:serie2)
瀧祭宮。
予習していたにもかかわらず、探すのに一苦労でしたw
■パワースポット?
(photo:serie2)
全然知らなかったのですが、四至神(みやのめぐりのかみ)だそうです。
皆さん、こぞって手をかざしておりました。
「あー!なんだか暖かい~♪」
「気のせいや。気のせい。」
いろんな声が聞こえてきました(笑)
もちろん、ワタシもかざしておきました。
とりあえず、これで内宮まで終わりましたー。
せっかくなので、ツアーで食べたものやおかげ横丁などはまた改めて。
・・・まだやるんですか?的なコメントはノーサンキューです。
盆ボヤシュ☆
さぁ、今回もひたすら食べ続けますよー(笑)
そんな、1週間カレー漬生活が続きます的な本日3日目の話はさておき。
というワケで、先日敢行した「極暑の京都-伊勢2泊3日ツアー」をご紹介。
今回は最終日、メインのお伊勢参り(後編?)でございます。
■内宮
(photo:serie2)
いよいよ来てしまいました!外宮からバスで向かう途中、9時前なのになぜか渋滞していましたw
■宇治橋
(photo:serie2)
4年前にリニューアルしています。内宮は外宮と違って右側通行デス。
■参道
(photo:serie2)
(photo:serie2)
当日は雲ひとつない日本晴れ。お参り日和です。
いろいろな考え方はさておき、国旗が鮮やかにはためいてました。
■五十鈴川御手洗場
(photo:serie2)
(photo:serie2)
手水舎もありますが、せっかくなので、この美しい川で手を清めます。
■御正殿
(photo:serie2)
参拝のメイン中のメイン。
天照大神さんがいらっしゃる場所です。
写真が撮れるのは階段の手前まで。
参拝するとき、ちょうど風が吹いたんです。
すると、白い幕(御幌)がフワーっとめくれてその先が見えて・・・。
これには鳥肌が立ちました。
(ま、横から見えるんですけどねw)
■式年遷宮
(photo:serie2)
10月から移り住む新しい御正殿。
階段の下にも檜の清清しい香りが漂います。
現在の御正殿のすぐお隣。
こちら側が御正殿となる20年間は経済が発展するそうですよ。
■白石持
(photo:serie2)
とにかく白装束(!?)な人々が大集合デシタ。
この白石持、御正殿に石を奉献しようという民俗行事。
この日は関東地区の方々がバスツアーで来ていたようです。
■御稲御蔵
(photo:serie2)
ご覧の通り、新しくなってます。
神宮内の稲田で収穫された御稲が一年分保管されてます。
■御酒殿
(photo:serie2)
お供えするお酒を守る御酒殿神がいらっしゃいます。
お酒の神様ですね。つまり。
■由貴御蔵
(photo:serie2)
お供えものや果物などを納めておく倉だったそうです。
由貴とは、清浄でけがれのないという意。
■菊の紋章
(photo:serie2)
天皇の氏神さんですからね。これがアチコチにありました。
■別宮①
(photo:serie2)
荒祭宮。
ここもなぜか鳥居がありません。
■別宮②
(photo:serie2)
風日祈宮。
元寇のとき、神風が吹いたのはこの神様のおかげだそうです。
■別宮③
(photo:serie2)
瀧祭宮。
予習していたにもかかわらず、探すのに一苦労でしたw
■パワースポット?
(photo:serie2)
全然知らなかったのですが、四至神(みやのめぐりのかみ)だそうです。
皆さん、こぞって手をかざしておりました。
「あー!なんだか暖かい~♪」
「気のせいや。気のせい。」
いろんな声が聞こえてきました(笑)
もちろん、ワタシもかざしておきました。
とりあえず、これで内宮まで終わりましたー。
せっかくなので、ツアーで食べたものやおかげ横丁などはまた改めて。
盆ボヤシュ☆