地粉うどん「せき麺」のブログ!

せき麺の商品案内とイベント出店情報
相模原市の特産品情報
チョッと一服「肴」コーナー

せき麺(角麺)

2011年01月31日 08時00分00秒 | 商品紹介
津久井城シリーズ3商品完成! 『津久井城釜揚うどん』『津久井城清流うどん』『津久井城陣屋そば』

相模原市の特産品・お土産品「せき麺」の商品とイベント情報!

おはようございます「地粉うどんのせき麺」です

せき麺の角麺です


▲角麺250g

きし麺の半分くらいの幅になっています
手回しの機械で作ったようなうどんです
手打ち風に仕上げてあります

最初にこれを販売したときは、
「おばあちゃんの手造りうどん」のキャッチコピーで
販売始めました

昔、おばあちゃんが機械を回して
夕飯のうどんを作りました
縁側の陽だまりで、
ギィギィ音を立てて
機械を回す!
絶妙の水加減で、手際よく作っている
そんな「うどん」を連想しながら
作ってみました・・・!と言う文句でね!

赤いパッケージです



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きし麺

2011年01月30日 06時00分00秒 | 商品紹介
津久井城シリーズ3商品完成! 『津久井城釜揚うどん』『津久井城清流うどん』『津久井城陣屋そば』

相模原市の特産品・お土産品「せき麺」の商品とイベント情報!

おはようございます「地粉うどんのせき麺」です

きし麺です
名古屋のきし麺と比べると
厚くなく、幅も狭く仕上げています
煮込みうどんには、最適です
ざるにあげてもいいですが、この時期は
暖かくして食べたほうが美味しいですね

ざるにあげておくと、麺と麺がくっついてしまって
少したべにくくなります
あげうどんのときは、茹で上げたら
すぐに食べるほうが良いでしょう


▲きし麺250g

黄色いパッケージです
250gの袋入りと
徳用袋(250g×8袋)の二種類です

原料は、せき麺と同じです

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せき麺

2011年01月29日 08時00分00秒 | 商品紹介
津久井城シリーズ3商品完成! 『津久井城釜揚うどん』『津久井城清流うどん』『津久井城陣屋そば』

相模原市の特産品・お土産品「せき麺」の商品とイベント情報!

おはようございます「地粉うどんのせき麺」です

せき麺の紹介です
250gの袋入りと500gの袋入りと徳用品がございます
徳用品は250g無地袋入りが10袋入っています


▲250g袋

原材料は国内産小麦100%使用しています
(弊社の工場で製粉した小麦粉)

▲製粉

小麦の品種は農林61号で
粉の香りがします
でうどんには最適です
麺の太さは直径約2ミリ
ざるにあげて食べても、煮込みにしても
美味しくいただけます


▲500g

創業当時から変わっていない「せき麺」です

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よもぎ麺

2011年01月28日 06時00分00秒 | 商品紹介
津久井城シリーズ3商品完成! 『津久井城釜揚うどん』『津久井城清流うどん』『津久井城陣屋そば』

相模原市の特産品・お土産品「せき麺」の商品とイベント情報!

おはようございます「地粉うどんのせき麺」です

よもぎ麺
新しい形の「よもぎ麺」が完成しました
従来の商品より幅を広くしました
広さは約2倍です

そばと間違えるような麺線でしたが
今回発売の品物は、うどんらしさを強調しました
お好みで選択できるように通販では案内させていただきました

どちらかと言うと、従来の細いほうは
ざるにあげて食べるほうがお勧めです
新商品は、暖かく調理して食べるのがお勧めです



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日本一

2011年01月27日 06時00分00秒 | チョット一服
津久井城シリーズ3商品完成! 『津久井城釜揚うどん』『津久井城清流うどん』『津久井城陣屋そば』

相模原市の特産品・お土産品「せき麺」の商品とイベント情報!

おはようございます「地粉うどんのせき麺」です

昭和40年代の前半に「日本一美味しい津久井の地粉うどん」と
書いた小さなしおりを入れて販売しました
「せきめん」もそのしおりに書いてありました

今では「日本一」の根拠は何ですか?とか
「地粉」の定義は何ですか・・・なんて言われてしまう!
社会通念上!なんてことも言われてしまう
「日本一」はいけなくて、「社会通年」はOK!
なんか変ですね!

どちらもはっきりしていないようなことのように思います



善悪はともかくとして、「日本一・・・!」なんてのは
職人気質でいいように思います!
消費者の皆様はいかがでしょうかね


ちなみに、うちの「地粉」の定義は、
神奈川県を含む関東一円で収穫された小麦を
弊社工場で製粉した小麦粉のことを指します

「厳しい寒さに耐えて
    踏まれては伸び
 大地の恵みを享けて
    豊かに実った麦
 このひとつ一つに
    感謝を籠めて
 臼をまわして
    粉を挽き
 鉢に和して
    麺を打つ」




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