●中小企業の半数、4年連続で正社員の給与水準を引き上げ/民間調査
日本政策金融公庫は2月28日、「中小企業の雇用・賃金に関する調査」結果
を発表した。2017年12月に正社員の給与水準を前年から「上昇」させた企業割合は
54.5%で、4年連続で約半数が給与水準を引き上げている。上昇の背景は、
「自社の業績が改善」(39.8%)が最も高く、次いで「採用が困難」(22.2%)。
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/tokubetu_180228.pdf
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