せいちゃんマン日記

土佐の高知の播磨屋橋の近くにある『この会社に係わると夢が実現する不思議なお掃除会社』の社長珍道中日記

東京出張珍道中④

2006年10月31日 23時58分01秒 | クレーム
目はあんまり良くないほうなので まさか~と思いつつ進んで行くと 動いてる 動いてる しかもでかいかなりでかい 弁当箱の様なものを置いて動いている なぞの物体である よくよく見ると外人が横たわっている しかも横になりパソコンを叩いているローカー一杯になって 大嫌いな暗算をしたら丁度私の部屋の前である 絶対絶命である

東京出張珍道中③

2006年10月30日 23時57分01秒 | クレーム
やっとの思いで中庭の道を見つけた どう考えてもお化けがでそうなくらーい道であったので気が進まなかった またまた坂道である途中ホテルマンと遭遇するが苦言を言う力は残っていなかった 役30分無駄にしてフロントに到着した 情けない そして来た時間よりも遅い時間の手続きを体験しいざ部屋に出発である 恐ろしく広いホテルである ローかは世界陸上が雨で中止したらこのローカを使用すれば良いほどのな~が~いローカである しかもエレベーターを降りて絶句、部屋を見ると一番奥の部屋のようである これは多分ドッキリカメラだと確信した こんな三重苦ヘレンさん以外いないんじゃ~ないかと思うた そしてトドメを刺されるとは、突き当たりに多分人が寝ている??????

東京出張珍道中②

2006年10月29日 23時56分38秒 | クレーム
普段泊まるホテルが空いてなくやっとの思いでインターネットで探し出した以前登録したはずのパスワードなどを忘れてしまい恐ろしいほど時間を費やした 何とか駅に到着泊まりなれたホテルを横目に見ながら目的のホテルへ 姉妹ホテルが一杯乱立しているので入り方を間違えると何時到着できるか判らない 電話で尋ねたものの全くお目当てのホテルがでてこない なんで重い荷物を引きずってこんな坂道をと思い到着したのは やはり全く違う姉妹ホテルであった マタマタ訪ねたら中庭をとうれるとの話であるが 入り口がわからない 泣きそうになり周りを見渡しても 経費節減で社員さんを見つけれない 駅なんかも行き先を聞くのに駅員さんを探すのが命がけである(大げさ)着くかな~


安心して行く店

2006年10月28日 18時57分13秒 | 食べ歩き
私は飲みに行っても団体行動以外 長年の気心しれたお店にいく ランクわけにすると 長年よく行くランクが、まずは、若いときからお世話になったマスター目当てで行くスナック(ムーンライトさん)中学校の同級生がやっているショットバー(DAさん)年齢はかなり?上であるが元住3年前肺がんの宣告を(結局セーフ)受けたときのお知り合いに頼んで高野山までお参りに居居てくださったメーカーの営業部長を歴任されていて オーナーが経営しているスナック(インデアンサマーさん)などがフランチャイズである最近ははしごは体力的に殆どしない べろ酔いは今まで10回ぐらいしかない 当然キャラ的にも暴力事件などは一切ない 
スナックラウンジも長年の気の知れた尊敬する経営者の店にいく これは次回また

空港バスの運転さん

2006年10月27日 18時55分26秒 | クレーム
最近大阪空港からの移動をバスにしている いつも思うのだが運転手さんの愛想が非常に悪い 挨拶が出来ないのである してもしなくても売り上げが変わらないと思われがちであるが絶対かわる 地元のバスや電車も例外ではないはずである しかも原価0円である
でもあちこちのこの話をするが殆どの人は信じてくれない タクシーに乗ったときも何時も熱くはなすのであるが50人中1名だけ あの話実践してみたらおかげさんでとお礼をいわれた(福井タクシーさん)不景気な業界ほど効き目抜群なんである だっってお客様が期待してないんだから うちの業界もワックスの技術よりも笑顔と挨拶の実践と数年前にとらえ実行していった 社内 社外から頭がおかしいという声があがったのが昨日のようである しかも笑顔と挨拶の実践はそう簡単に真似ができないのである

東京出張珍道中①

2006年10月26日 10時38分09秒 | 出張
ある会の全国大会に出席の為に京へ しかしホテルがな~い 便利の場所の値段のそこそこのホテルがないのである うちの社員さんも同行だったんでまずは同行の2人分を四苦八苦してゲット 宿探しサイト登録しているがここ一番でパスワードわすれたりしていて 又やり直し最初から入ると なんとなんともう部屋が誰かにゲットされている 相棒の分は終わったが 夕方自分の部屋探しに2時間も掛かった もうこんなんだったらダンボールもって行こうかと思った しかし悪夢はわしまり~壮絶な珍道中が・・・


先輩後輩

2006年10月25日 10時37分24秒 | 感動した話
あまり先輩づらをしないことにしている 小学6年の時に3年生と野球のチームを作っていた ただ先輩は当然だが敬う しかし後輩に年齢が上だけで偉そうにするのはあまりにもみっともないので中学 高校 大学とおかげさまで 久々に町で出会うと気さくに声を掛けてもらえる 感謝である

喜八

2006年10月24日 10時36分17秒 | 感動した話
高知に喜八で有名な熊谷喜八さんのデイナーショーがあった 予想道理に素晴らしい料理であったがそこで 大発見をした ななななんと魚用の平べったいスプーンは30年ぐらい前に熊谷さんが発明したらしい あの1箇所切れ目が入っているやつである ご本人がおいでたので何故切れ目が入っているかおたづねしたとこと・・・なんと魚をデザインしたそうである 



ぎゅうぎゅう詰め

2006年10月23日 10時36分56秒 | クレーム
私の苦手なのが行きたくない2次会である 金額は安いがぎゅうぎゅうにすわらされるのが非常にストレスを感じる 決してそのお店が嫌いなのではない それと帰りたいときに帰れないのが一番のストレスである 当社ではまず私の誘いもガンガンことわられる 当然多少は気は使っているとおもうが 帰りたいときに帰れるように気をつけている 
イスも昔からの習慣で手前の丸椅子が落ち着くのである

確認が オーダーになる

2006年10月22日 10時34分21秒 | クレーム
よく居酒屋などで注文したものが遅いばあい○○まだですか~?と尋ねるとはい分かりましたと返事が返ってくるが 今迄の経験で新たに注文されることが有る 2つ来ればまだいいが最悪は支払いだけ2個分になると最悪のシナリオになる

最悪

2006年10月21日 02時54分44秒 | クレーム
この1週間調子がわるい それは掛かってくる電話にムキになってしまうのである 全て内容が同じでウオンツとニーズがかみ合っていないので無理やりアポを取られたり 押し付けられたりすると こちらは全くメリットがないのである ついつい いけないとわかっていながら強い口調になってしまう 非常に先方は嫌だろうし私も最高に後味が悪い
珍しく落ち込んでしまう もいっと上手にお断りできるようにしないと 病気になってしまう 内容は 
月に何通もくるお役所のアンケート
現在お客様と取引が確定している商品の営業
なんどもなんども病的にくる人材派遣の営業
ETS こちらから頼んだものは1つもないし 必要ともしていない
しかし先方の方は同じ事を言う まあそういわずにとりあえず ご挨拶から~

フリーダイヤル

2006年10月20日 01時34分12秒 | クレーム
クレームを聞く気がないチャンピョンはある旅客移動会社である あるとこがあり苦情を告げたかったのだが どこの誰にどうしたらいいかわからなかった やっとあちこち電話してわかったのは カスターま~デスク」というとろころらしい さあイザ掛けようとしたがかからない フリーダイヤル専用回線なのである しかも携帯からはかからない ご存知と思うが携帯からかかるフリーダイヤルもある 苦情いがいの所はフリーダイヤルとその他2つあるのいだが 苦情部門だけ 日本の登録電話数半分以上が携帯電話という現実でもまだ変更しない 直接電話してたづねたら 滅相もないお金を頂いて苦情を聞くのはお客様に失礼というのだ ナゾが解けた結局聞きたくないんだ 着る仕組みがないんだと


教育委員会発言

2006年10月19日 02時04分16秒 | クレーム
日曜日に楽しみにしているテレビ番組がある朝のニュース番組で一週間の出来事をコメンテーターと判りやすく解説してくれる番組である 丁度北海道の小学生の痛ましいいじめによる自殺の報道を解説者が話をしていた 教育委員会がなかなか認めず2000件に及ぶ抗議で初めて重い腰がうごいたという話であった その中でコメンテーターがそもそも大体教育委員制度がちゃんと機能していないとの発言 もう一人の肩があれは文科省のイエスマンでお飾りで名誉職目的の人がやっているんですとの追い討ちの発言であった さすがにプチンと切れた いそいでそのテレビ局に電話をしたがつながらない日曜は苦情受付もお休みなのである 留守全もなにもない クレームを受ける気が最初からないのである そのごめんどくさいので電話せずに1週間経ってしまった ちなみに私は自称日本で一番似合わない教育委員であるがその他の尊敬る教育委員さんも誰一人名誉やイエスマンでなく本当に社会貢献・何かの役に立ちたいと決めてていつも真剣に会議をしているので
むしょうに腹が立ち 悲しかったし 報道の影響は怖いと感じた

「全く違う」

2006年10月18日 15時23分17秒 | 感動した話
同じ商品を販売している会社でも なぜか違う 最近なにか気にかかることがある
サービスとホスピタリィテイのちがいである サービスとはあるルールの中で決められた内容を同じように提供するものである 一方ホスピタリィは一人一人により最高のおもてなしをすることのようだ 世界的に有名なホテルのザ・リッツカールトン大阪のマネージャーから昔このような話を聞いたことがある あるお客様は浴室のマットをシャワー室や洗面台にもほしいので3枚置いて欲しいとの要望があった 一方別のお客様はマットが足に引っかかるのでるので最小の1枚でお願いしたいというお願いがあった 協議の結果どっちでも良いという答えになった 会社として3枚または1枚 いや間を取って2枚などと管理しやすいのでルールを決めたがるのだがこれは会社の都合である お客様によって変えてあげればいいだけの話である 当然手間ひまはかかるでもお客様は喜んでいただける もう一つ似た話で日本を代表する車の販売店のネッツトヨタ南国さんにお聞きした話で最近は車に最新型のコンピューターが搭載されておりお客様が来場されると自動的にお客様情報がピピピと表示されて今までどのような修理などの訪問内容が把握できる代物ができているらしい しかしネッツトヨタ南国さんいはあえて最新型の機会を導入されてないらしい(最近は判りませんが)それは情報がでるのが目的でなくその情報をどう生かすかがポイントと言う事だ テクニックだけ覚えても生かしきれなければ意味が無いのだ こうしたら喜んでいただける こうしたら会社がよくなると解っていても いかに実践できるかが一番大事な事である 外見だけを真似しても結果は出ない 同じ年齢と服と仕事内容でもお客様に伝わり方が全く違うのだ それはやらされているか 自ら理解して行動しているかの差である 挨拶一つでも全く違うのである 当然我々の仕事でも同じ仕事をしてもやらされてない方はお客様に感動を提供させていただけることがわかる 皆さんはやらされますか?それとも自分の夢の手段の為に自ら考えて一人ひとりお客様に合わせて行動されますか? 

物を売らない変な店

2006年10月17日 08時16分07秒 | 感動した話
変な店があった ある日夜9時半ごろ観光客がこの小料理屋に入ってきてすいません
かつおのタタキありますか?と尋ねてきた ここのかつおのタタキは私もお気に入りだ
そんななか 主がすいません売切れてしまっちゃてと気の毒そうに説明した 横から見ていた私は まあえいやん アジや鯖のタタキも絶品やから まだ在庫はあるやろし幸せな観光客の方やねな~ と友人と杯を交わしているとその主は創造しない行動にでた 別にカツオの気ぐるみを着て 私を食べて~としたわけでもない 殆ど満員のお客さんに食べかけ返せーとも言ってない お客さんにこの辺で美味しいカツオのタタキをこの時間帯でも出してくれているお店はしりませんか~と大声で叫んだ すると私をはじめそこにいた客がマタマタ信じられない行動を取った おのおのの携帯や隣の人をカツオのタタキの美味しいお店と電話番号の交換合戦になり 土佐人らしく いやあそこより いやいやあこはいかんなどと講釈をはじめ何とかみんなで決めた店にカツオの在庫を主が電話して確かめ店をほたらかして その県外の方を連れて行った 店中心地の良い連帯感とマダマダ美味しいカツオの店はあるが味プラス雰囲気でこのお店を選んでいる自分達がなんか すごいと感じ楽しい時間をすごせた はやり味 雰囲気 建物全てが整ってないとね~