台風銀座と高知は言われてきた 小学校の時は台風が楽しみであった理由は単純学校が休校になる、それだけであった 当時台風時に一度挑戦したい事があったそてはゴムボートで遊びたいである 丁度台風の時にボートが無かったり 穴が空いていたりしてなかなか実現しなかったが 小学4年の時に遂に夢が実現した程よく降り続き家の前が少し水が貯まってきた 台風の目にきた時にこれ幸いと家の前で浸水を試みたが 水深10センチ座ると地面にお尻がつきオールを使うどこでは無い
あえなくリタイヤ それで終わればよかったが後日近所の笑いものになったのは、言うまでも無い伝説の「ボート男」誕生である そのご中学になると家が浸かると嫌というほど父に台風一過の掃除を手伝わされそこから二度とI LOVE台風は終わった 今では仕事柄非常に台風が気になる 写真は高知県西部の国道沿いに有る幻のレストランの野菜カレーである
あえなくリタイヤ それで終わればよかったが後日近所の笑いものになったのは、言うまでも無い伝説の「ボート男」誕生である そのご中学になると家が浸かると嫌というほど父に台風一過の掃除を手伝わされそこから二度とI LOVE台風は終わった 今では仕事柄非常に台風が気になる 写真は高知県西部の国道沿いに有る幻のレストランの野菜カレーである