撤去！

していただけるよう要望したほうがいい、と。

「最悪はタバコ投下で火事ですよ！」
という怖～い、お話・・・。
今まで無事だったのは「無関心」のおかげかも。

いつもきれいにしてあるところに「ごみ」は捨てられませんよね。

毎朝、町のおばちゃんたち、みんなの通る道、きれいに掃除してくれてる、これは嬉しい日課です。

できましたよ 新「いらっしゃいませ」

NINJAと芭蕉さん付きで・・・




ほらね
この「いらっしゃいませ」を見るとほっとする、NINJAフェスタまでに間に合った・・・

取り壊された元商工会議所ビル周辺は

絵柄つきのフェンスになり、「小鳥」や「草花」の説明が書いてあります。
思わず立ち止まって読んでしまう・・・そんな白いフェンスです。


さてさて、読者の皆さんからいろいろ意見をいただいています例のＢＯＸ（本当はゴミ箱じゃないんですけどね、なぜかゴミ箱と呼ばれてしまう。）
「撤去派」がほとんどです。ひょんなことから盛り上がってしまったので、2・3日様子を伺います、それでもきれいにならなかたったら担当部署に交渉に行こう！かな。
誰かついてきてくれるかな
それとも今、市内を走ってる○○さんたちに「一緒に片付けましょう！」と頼んでみようかな（笑）

なぜか気になる この箱

数日前、「困ったね」ということでご相談がありました、旧上野地区の玄関口（伊賀鉄道：上野市駅近く：地下道入口）に設置されている『回収ＢＯＸ』。


「青少年のための健全育成事業」の一環として設置されたものと思われます。
本来なら、有害図書を撲滅しよう！ということでしょう、でも庶民の使い方は「ゴミ箱」として使っていたのね・・・という話


ルール無視も甚だしいお粗末なことですが、そもそも『回収ＢＯＸ』そのものが必要だったのか、ごく一部の使い方を間違ってる人たちが悪いのか・・・

さて、どのようにして解決したらいいものか。

「春のお祭り」前の憂鬱

追記
「伊賀市青少年センター運営委員会資料」より「Ⅴ 補導活動時の留意点」
【その３ 環境浄化活動
① 有害図書等自動販売機などの不良環境の発見と排除
青少年に有害な社会環境の点検パトロールを強化し、低俗な広告物、有害図書及び玩具、不良環境などの発見と排除に努める。】
なるほど・・・