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FF13-2/ガルキマセラ:物理・魔法特化時に万能系が使えるレベルの確認

2012年06月10日 | FF13-2
FF13-2/モンスター育成―物理・魔法特化時に万能系が使えるレベルの確認



名前:ガルキマセラ 出現場所:ビルジ遺跡AF005年・屋外 クリスタルの基本入手確率:30%

基本初期値…HP:421 物理攻撃:27 魔法攻撃:40
初期値範囲…HP:399~443 物理攻撃:26~28 魔法攻撃:39~41

万能系を併用出来るLV…
物理攻撃特化時:2~20、31、33、35、37、39、41~45に上がるとき
魔法攻撃特化時:11、41に上がるとき

魔法攻撃特化型ブラスター。
火半減、氷弱点。
ペイン耐性が高め、デスペル耐性無し。
チェーンボーナスUP(改)、火耐性+○%が赤鍵。
火属性のコマンドアビリティを覚える。
最低コストでブレイクアスピルを修得する(LV6)。

魔法攻撃は1発目に溜めが入るため遅く、2発目以降は速い。
ただし、相手の属性等の関係で物理攻撃が入る場合、魔法攻撃速度に違いが出る。
火属性のみの場合、
ファイア(溜め)→フレイムブロウ→ファイア(速い)→フレイムブロウ→ファイア(溜め)となり、3回目の魔法攻撃にも溜めが入るため遅くなる。

よく似た小鬼系ブラスターであるグレムリンとの違いは次の通り。

ガルキマセラ…火半減、氷弱点。
グレムリン…火弱点、氷半減。

修得アビリティの違いは以下の表に。


覚えるコマンドアビリティ、特性アビリティの属性は、ガルキマセラは火、グレムリンは氷関係となっている。
また、ガルキマセラはチェーンボーナスUP(改)、グレムリンは攻撃してATB(小)回復が赤鍵で、シンクロドライブも異なる。

ステータスも最終的な基本値は全く同じだが、上昇量が多少異なる。
特化時は大抵グレムリンの方が少しだけ高くなる。
ガルキマセラの方が高くなるステータスとしては、
・万能振りのときの物理攻撃
・万能系を併用して物理攻撃特化させたときのHP&魔法攻撃
だけ。

とはいえ、両者に大きな差が無いことは事実で、チェーンボーナスUP系も、攻撃してATB回復系もブラスターにとっては有用なので、シンクロドライブの好みや属性とかで選ぶといいかも。

修得アビリティ↓


上昇量に関する表↓


合計値に関する表↓
物理(魔法)攻撃特化時に万能系を併用したときの最終的なHP、魔法(物理)攻撃を併記




FF13-2/モンスター育成―物理・魔法特化時に万能系が使えるレベルの確認

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