左からグレングラッサ1973キャンベル&信濃屋コラボ(500ml)、グレングラッサ1972、ボウモア・ハンドフィル。常連のHさんが、ご自分のコレクションをスコッチハウスで開けてくださいました。マスターと私もお相伴にあずかりましたが、トータルでいくらになるんだろう?と指を折って数えたほどの、ものすごいラインナップでした。グラッサ1972は「ドロップの味」(フルーツの甘みを感じるときのマスターの表現です)、グラッサ1973はシェリー樽熟成の正統派、ボウモア・ハンドフィルはダーケストに似ていると早速味比べ。
現行で売り出している長熟ものは、値段が高いこともあってほとんど飲む機会がありません。大変勉強になりました。Hさんは、時々手持ちのスコッチを開けて、マスターと一緒に味をみます。今回は、特に名品揃いで、マスターが思わず「パトロン現る!」と叫んだので、そのままタイトルにいたしました。Hさんありがとうございました。そして末永くうちのマスターのパトロンでいてください!!
現行で売り出している長熟ものは、値段が高いこともあってほとんど飲む機会がありません。大変勉強になりました。Hさんは、時々手持ちのスコッチを開けて、マスターと一緒に味をみます。今回は、特に名品揃いで、マスターが思わず「パトロン現る!」と叫んだので、そのままタイトルにいたしました。Hさんありがとうございました。そして末永くうちのマスターのパトロンでいてください!!