・ 【君子蘭の葉っぱが萎れれています】
先日の霜でやられましたが、新しい若葉も伸び始めました、枯れた葉っぱを切り取り雑草を取り除いて土盛りしてあげましょう
・ 【今年は例年になく寒い日が1日ありました】
土の厚さが薄いのでさらなる土盛りを考えましょう、腐葉土コーナー横のコンポストに土が溜まっています
・ 【君子蘭は鉢植えから７株とって路地植えにしています】
小さくなった君子蘭ですが、雪はふらなかったので新しく若葉がでています、これからは元気になると思います
・ 【本日君子蘭に腐葉土を散布でした】
高さが低いのでもう１段土盛りを考えました、土が薄いので土を足してあげます
・ 【枯れた葉っぱを落として再生を図りたいです】
腐葉土コーナーの近くにコンポストがあって残飯と土で早く腐葉土が出来るようにしております
・ 【母から鉢植えの１株を貰って来ました】
去年路地植えにして７株に増えましたが、外に出して今年は霜で葉っぱの先端がやられました
（母の育てている君子蘭は温室で育ってますので葉も花も立派に育っています）
伊豆では外で育てている人が大半だと思います
残念ながらウクライナの東部戦線での要衝：バフムトでウクライナ軍はロシア軍に包囲される前に撤退も考えているようです
正確な情報が入ってきません、中心部では徹底抗戦中と情報も流れて来ました
（ニュースでウクライナはバフムトに援軍、徹底抗戦と思いましたけれど撤退戦の呼び水になったのでしょうか）
ロシアの大攻勢の前で包囲されると殲滅されかねません、ウクライナ軍の兵士は貴重ですから何とか撤退戦を無地乗り切って
欲しいです、日本の戦争史の中でも撤退戦は難しい戦いとされてます、戦争ですから全ての戦線でウクライナ軍が勝つわけで
ありません、撤退して捲土重来を期すことも大事です、昔信長が裏切りにあって浅井・朝倉勢に取り囲まれ危機の中を越前から
逃亡して、再び越前を攻め落とすことが出来たのも、秀吉や前田勢が撤退戦を切り抜けてこそできました
（この時の活躍で秀吉が抜擢されていきました）
戦線が広がると全てが勝つ方向に動くわけありません、家康も信長も敗れる体験をして大きく成長していきました、これから
欧米から戦車を含めた戦力が整ってきます、最後に勝利するのはウクライナと思ってますので頑張って貰いたい
少し濃厚めのゴミ袋を、君子蘭にスッポリと被せると、少々の霜なら、霜の害を防げます。
今年、その霜除けを君子蘭に施しました。霜害は有りませんでした。