今日も自分のお仕事
チョットお疲れ~
これからか月初の仕事が始まる本番なのにね・・・・
頑張りますか~
昨日、お友達から教えてもらって覗いた
グンちゃんの3rdアルバムのボーカルディレクションと 「一つ傘の下」と「春になれば」の2曲作詞した小川智之さんのブログ
とっても面白い!!
2月24日のフラゲ日の前振りから始まって、もうpart6まで更新されています。
ブログのプロフィール写真、お借りしてきちゃいました♪
写真をクリックするとブログに飛べます。
このブログのブックマークにも載せました。
作詞をされる方だけあって、文章が面白い。
読んでいてひきつけられます。
自分の作ったものについて解説するのは・・・・っとおっしゃり
居酒屋「うなぎ」で飲みながらしゃべっているつもりで しゃべるとおっしゃっている感じそのまま
とっても、身近に感じられる文章です。
音楽の制作現場の様子も判るので、グンちゃんファンでない方も読まれたら面白いと思います。
そんな小川さんのブログを読んでいて独身の頃の事を思い出しました。
独身の時お仕事をしていた場所が、知的な障害を持った方の施設で
職員もその同じ施設の寮に住んで、三交代勤務
ミーティングを、子供たちが寝た後10時過ぎからするなんてこともしばしばで
遅くに集まるって言う事が、日常茶飯事だったんです。
で
仕事が終わった後、夜中に集まってお酒を飲むこともしばしば
学生時代の延長のような職場でした。
酔っぱらって、同じ歌を繰り返し流しながら
その歌の歌詞の解釈で討論しあって朝を迎えるなんて事もありました。
次の日早番で出勤した私は、当然のことながら二日酔い
バカみたいだったけど、楽しかったな~~
前に、お友達と
音楽って、その曲を聴くと、その曲を聞いた頃の思いでとかと結びついて
想い出が蘇るよねって話をした事があります。
そんな心に残る歌、最近ないよね~っとも
グンちゃん、今度のアルバムは、誰かの心に残る音楽にしたいって言ってましたが
ほんと、今回のアルバムの曲は、そんな曲になりそう
久々に、歌詞カードを見ながら聞いています。
いろんな思いが溢れて涙が出そうになったり
元気がもらえたりします。
ちょっと古臭いって印象をもたれそうなイントロとかあるけど
繰り返し聴いていると味わいになる
日本語の歌詞にこだわった作ったって言っていましたが
言葉一つ一つを、大事に歌ってるな~って思いました。
日本人より、日本人みたい
グンちゃんファンじゃない人に、いっぱい聞いてもらって、感想を聞きたいな~