美談みたいになってるけど、その6年後の明治5年、同じく曲芸師の芳五郎が(雇主の失踪により路頭に迷い)ロンドンの日本公使館に保護を求めたのに公使寺島宗則はそれを拒絶、その後旅券からは「扶助」の文言が削除されて、日本政府の「棄民」政策… twitter.com/i/web/status/7…
— 橋本一径 (@KazumichiH) 2016年10月17日 - 12:07
外注さんに仕事投げつけて帰ることで君は早く帰れて幸せになるし、外注さんも仕事いっぱいできて幸せになる。何かあったとしても外注さんのスキルアップにつながるし。
— 君の名は。を毎日みたい (@same_rbkn) 2016年10月17日 - 22:55
って先輩に指導されてるんだけど、その理屈はどう考えてもおかしいとおもう
【ヒトラーの生家、取り壊しへ!】news.yahoo.co.jp/pickup/6217933 「世界中のナチス共感者が集まり建物の前でヒトラー式敬礼をする場となっている」悪の聖地化に地元が反発し…とのこと。ナチ問題は時間が経っても曖昧化、風化し… twitter.com/i/web/status/7…
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2016年10月18日 - 07:50
【文庫本宝船/坪内 祐三】を読みたい本に追加 →bookmeter.com/b/4860112903 #bookmeter
— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2016年10月18日 - 17:44
急須の注ぎ口に付いているビニールキャップは、輸送中の破損防止のために付いています。お茶を淹れる際には不要ですので外してください、捨ててもいいぐらいです。ビニールキャップを付けたままお茶を淹れ続けますと隙間に茶渋や水垢を蓄積させて不… twitter.com/i/web/status/7…
— お茶の川村園 (@ochakawamuraen) 2016年10月18日 - 10:59
「不愉快に思う人もいるんですよ」
— かいしんのつぶやき (@kaishinwww) 2016年10月5日 - 13:20
「そいつが文句言ってこい」