安全第一★( ̄∀ ̄)>

ぼちぼち更新中♪

老害

2021年09月29日 | 日記
上司は72歳
見た目が若いのが自慢。
でも、中身はスッカスカ。
得意技は、笑って誤魔化す。


自分から調子良く始めたクセに
その後、面倒になって丸投げ・・・
説明が曖昧なので確認したら、
私にナンダカンダと言い掛かりをつけ、キレる。
完全に老害なのである。

認知機能も衰えていると思われる。

↓確かに似ているが

【渡】と【波】

えっ?マジか。。。

自分がパッと見たままで入力したってこと???
何も考えられないのか?
この業界では絶対に間違わない、入力ミスだよ。

おいおい、本気でこいつ、ヤベーぞ。

穏やかに

2021年09月17日 | 日記
現状は異常なのである。
絶対的な船頭を失った船は、ドコへ向かうのだろう。


毎日、警戒心を持ちながら過ごしている。
疲れるはずだ。

都合が悪くなると、感情あらわに攻撃してくる。
クセなんだろうけど、知らんし。
責め口調は、マジ勘弁。

もし同じことをしようなら、烈火のごとくだろうな。
これが大半を占めているから、厄介なので
相手にしないのが賢明である。

先程、しかるべきお立場の方が
「お前の思い込みで、言うなや!」と声を大にして電話しており

つい、鼻で笑っちゃいました。
マスクしてて良かった♪


何かを察したのか、親友から連絡

久々に警戒心なく、穏やかに話した。
いつもの通りの喜喜怒哀楽楽楽。。。
落ち着いてくる。

あ~、自分ってこんな人だった。
警戒しすぎて、見失ってた。
親友に感謝

先見なし

2021年09月16日 | 日記
「オレ、その人のこと、とても知ってるし、話したこともある。」
さも、顔なじみなんだと話し始め、自分が優位に立って気分良さげな上司♪

話が進むにつれ、めんどくさい気配を察したのか
「あ~、〇〇さんを通した方が良いわ。」と他人にふる。

だったら、最初からふればいいものを
いつもこうして他の人を振り回す。(¬へ¬)


ん、違うのか?
先のこと、見越すことが全く出来ないから
その時、その時のことしか考えられない。
だから、いつもその場しのぎの言動か。

ということは、
会話をもっと低次元まで下げる必要があるんだな。
小学生だと思って話せばいいんだな。

「Sくん、どうしたのかな?あ、そうなのぉ。えらいねぇ♪」

試す価値あり。

2021年09月15日 | 日記
相手のコトではなく、自分のココロを紐解いてみた。

相変わらず、失礼な態度。
そんなことを言われる筋合いもない。
だから、いくら言われても、相手にしない私。(平常を装う)
屈しないとでも思っているのだろう。
だって、ただの僻みだから。
でも実は、
ただ、ただ、悲しい気持ちで過ごしていたようだ。
(気づかぬふりをして蓋をしてたと思う。)

ずっと、そんな感じで晒されて
いつの間にか嫌な気分が増し増しに。
柔軟だった気持ちはカチコチに。
過剰に反応もする。
私もある意味、毒を吐き、
身近な人には迷惑を掛けていたと思う。(反省)

普段は、自分の機嫌は自分でとる方である♪
気分転換が得意だったが、
コロナ禍のため、色々と制約されている。
気兼ねなく、旅行には、いつ行けるのだろう?

某TV番組で、、、
「嫌な気分を翌日に持ち越さないため、
自宅に帰ったら踊る!」と♪♪♪

あ、そうだった。
私も同じようなタイプだったと思い出す。(笑)

とりあえず、踊ってみた。
しかも、友達みんなと楽しんだ曲で♪
そして、塞ぎ込んだ時に聞く音楽もガンガンかけて
→涙→涙→涙からの冷静。

あ~、そもそも、
基準点がちがうのだから、違うのは当たり前だ。
恥ずかしいという感情がない相手に対して
腹を立てても、時間の無駄だ。

あ~、そうだよね、そうだ、そうだ。
ようやく、自分を取り戻す。
マジ、キツかったぁ。

気分を新たに明日をむかえる。

手放す

2021年09月15日 | 日記
短絡的で考えが甘いし、読みも浅い。
物事の本質を見極められないため、全てズレズレ。

しかし、それが正しいと思っているなら
その考えを変えることは無理に等しい。

他人に迷惑が掛かっても、お構い無し。
都合が悪くなれば誰かのせい。
振り回されている方は、たまったもんじゃない。
関わると、もらい事故になりかねないので、
黙っているしかない。

もう、どうすることも出来ないので、
考えないようにしていたが、
私の本心は、会社として
恥ずかしくて恥ずかしくて、色んな方達に顔向け出来ない。
という感情で溢れ、涙。。。


一体、どうしたら、そうなるんだろう?


あ~、いかんいかん!
つい、考えるクセが出てしまう。(>ω<)

いくら考えても、考えても、理解できない。
そう だったら、理解出来ないことは手放そう。

もう十分過ぎるほど、考えたのだから。