話せる相手

開業医の奥さんと話す機会があった。
私より年上だが、とても可愛らしい方である。＾＾

この度、お医者の旦那さんがご病気になった。
そういった時に話せる相手（友達や知り合い）がいなくて
子供にも「お母さん、友達いないもんね。」と言われたらしい。

奥さんは結婚してから、ずっと旦那さんと一緒に働き
外界との交流がなかったらしい。

「こういうことが起きて、
自分の人生を見直す、きっかけになった。」と。


開業しているたけに、誰にでも話せる訳ではないし、
やっかみもあったと思う。

なかなかつらい状況だっただろうな。
心労もあったに違いない。

話を聞くことしか出来ないけど
少しでも気が楽になってくれたらな、と思う。

拒否→切り替え

「嫌だ、嫌だ！」と思うがあまり、久々の拒否反応

おかげで、おかしな言動をしてしまう。（－”－；）


あれ、いやいや、違う、違う。
（いつもの私の思考は）そうじゃない、そうじゃなかった。

カチッと切り替える。


相手を観察し、ニュートラルに見て、見て。。。


意地悪な人が話してると、他の人は合わせているだけなんだぁ。
と気付く。
↑この人がいない時は、他人の悪口などの話題は出ない。
もともと、意地悪な人に合わせられるということは
根っこにはあるんでしょうけど。（この人達も気をつけておこう）


そうしたら、色々と見えてきた。
変に怖がる必要はない。警戒しすぎることもない。
やはり、何事も”〇〇〇過ぎる”は精神衛生上、良くない。


あまりにも気持ちを吐露できず、ウツウツとしていたが
共感してくれる人がいて、その人に言われたことは、

「あなたもだいぶ闇を抱えてるのね。（＞▽＜）」と。


え、そうじゃないですけど！？
何故にそうなる？？（笑）

まぁ、思うのは勝手だからそういう事にしておこう。( ´艸｀)