いつも最高 in Fukuoka

「今日は最高」「明日はもっと最高」の気持ちを胸に、玄界灘を眼前にした福岡を中心に魅力を紹介。「いつも最高の福岡」。

ブログ開設一周年

2009年04月24日 | 日記・エッセイ・コラム
今日4月24日で「いつも最高」のブログ開設一周年となりました。本日までのアクセス数は7100件となりました。一日平均、約20件のアクセスを頂いたことになります。皆様のご支援に深く感謝申し上げます。ますますやる気がでてきました。このブログは写真主体ですが、掲載写真は220枚となりました。拙文に加え、未熟な写真にお付き合いいただき、感謝、感謝です。この日、私のふるさと北九州に帰ってきました。新幹線で、小倉駅到着。写真は小倉駅前の祇園f太鼓の像です。久方ぶりの故郷です。北九州、博多、大宰府に一週間ほど滞在します。

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東京原宿 東郷神社

2009年04月19日 | 日記・エッセイ・コラム
18日の土曜日、東京原宿の近くでの会合に出席するため早めに出かけました。時間が早いので近くを散策。何と、若者達で賑わう竹下通りのすぐ北側に荘厳な「東郷神社」がありました。ここの御祭神は、日露戦争(1904~1905)でわが国の聯合艦隊司令長官としてロシアのバルチック艦隊を日本海で撃滅した東郷平八郎元帥海軍大将です。世界の海戦史上空前絶後の完全な勝利を成し遂げられました。詳細は省きますが、今年の秋からNHKで放送予定の歴史ドラマ「坂の上の雲」で描かれます。
 この神社は、昭和15年5月27日(海戦で勝利した日)に明治神宮に近いこの地に創建されました。今では「勝利の神様」となっています。日本一の若者の街の直ぐそばに、この神社は静かな佇まいをしています。実は、私はここは初めてでした。東京には、まだ知らない多くの名所があります。
 この日は、お日柄も良いようで数組の若いカップルが結ばれておりました。勝利の神様の御庇護のもと、永久のお幸せをお祈りします。その神社の直ぐそばには、宴会場「東郷記念館」があり、日本庭園の内池も見事です。
 また、神前で厳粛にお参りする熟年二人の姿勢も見事です。
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丹沢・大山ハイキング

2009年04月12日 | 日記・エッセイ・コラム
11日の土曜日、好天の下、丹沢山系の大山の中腹を横断するようにハイキングしました。小田急の伊勢原駅から大山ケーブルの下駅までバスで約30分。そこから女坂~大山寺~阿夫利神社下社~見晴台~蓑毛までの約12km。上りあり下りありの変化に富むコースでした。久方ぶりに陽光で日焼けし、終わった後のビールの味はまた格別でした。
写真は、阿夫利神社下社。752年に創建されたそうです。
右上に数枚の写真を掲載しています。
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横浜の野鳥

2009年04月08日 | 日記・エッセイ・コラム
満開のソメイヨシノもそろそろ散り始めました。一段と暖かくなってきました。そこで、近所の放水路に集まる野鳥達を求めて、ぶらり散歩。大きなアオサギに出逢いました。コサギに比べて一回り大きいです。
そして桜の花びらをついばむハッカチョウ。ウインクする野鳩。鳥たちの活動も活発になってきました。
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春はやっぱり桜だ!

2009年04月04日 | 日記・エッセイ・コラム
 開花は早かったものの、満開には時間がかかりました。横浜大岡川沿いの桜もやっと満開です。やはりこの満開の桜は春爛漫を感じます。ここは、横浜の京浜急行「南太田」から「弘明寺」までの大岡川沿いの約2kmの桜並木。素晴らしい満開でした。川面に映る花花は、何ともいえぬ趣があります。
 右上に数枚の写真を掲載しています。解説はほとんどありません。
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伊東 城ヶ崎海岸

2009年04月01日 | 日記・エッセイ・コラム
 四月となりました。昨年の4月24日に、この「いつも最高」のブログでデビューしました。間もなく一周年です。
さて、春休みを利用して九州から孫の女子大生(九州大学3年生)が来宅しました。そこで、伊東の別荘に案内。今回は、城ヶ崎海岸を散策しました。ここは、富士箱根伊豆国立公園の一角。十数キロに及ぶリアス式海岸で、そのほとんどは断崖絶壁です。高所恐怖症の私にとって、やや下半身が麻痺する場所が数多くありますが、孫とはいえ女子大生の手前、勇気を奮っての散策となりました。この蛮勇のお陰で、弱点をさらすことなく堂々とした態度はきっと頼もしく見えたことでしょう。右上に数枚の写真を掲載しています。


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