小説

小説を書きます。3日坊主にならないようにがんばります。

手抜き5

2015-09-16 17:00:35 | 日記
やっぱり、ピアノを頑張る。
皆さんのデーターは、はれときどきぶた、養老の滝、おひなさま、赤い糸、麻雀、イコカカード、忍者、化学や、脱出ゲームなどなどです
ピアノを見てる人は、すくなかった。けど、ピアノをがんばることにした。すみません。
他の本も読むかもしれないけど、ピアノメインで。主人公の井上くんがピアノを勉強するところを書きたいです。四月は君の嘘みたいなのを書けたら
仕事で、ヘルメットをかぶってる時もある。梱包してます。いかに綺麗にガムテープが皺にならないように段ボールに貼れるかやってる
会社で、時計があるところが少なく、チャイムもならないので、時間がわからないので、腕時計を明日買いに行きます
ピアノのキーボード2万円くらいのを買いに行こうと思う。図書館の音楽と楽器のジャンルの本をできるだけ順番に借りて、独学で音楽の勉強を
50年かけて、ピアノ弾けるようになりたいな
七色シンフォニー 「四月は君の嘘 OP2」フル

次は、10月11日です。がんばりまーす
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手抜き4

2015-09-06 13:53:10 | 日記
やっぱり、色んなジャンルの本を読んで楽しもうと思う。
平成16年の京都検定の本です。今から、11年前くらいかな
京都の生活・行事に関する記述
各地の神社で行われる厄除けの「夏越祓」に食べる菓子で、氷室の氷をかたどったといわれるものは何か?
夏(なつ)越(ごしの)祓(はらえ)の日に食べる菓子は水無月(みなづき)である
夏越祓は、半年の罪と穢(けが)れを祓(はら)うことで酷暑を乗りきろうという発想から生まれた神事です。
茅(ち)の輪をくぐったり、人型(ひとがた)を水に流して穢れを祓う
穢れを祓う意味を込めて食べる菓子が水無月である。水無月は、陰暦6月の異称。宮中では6月1日を「氷の朔日(さくじつ)」といい、京都の北山にあった皇室の氷室(ひむろ)から取り出した氷の破片を廷臣に配り、暑気避けの行事としていた

菓子の水無月は、三角形をしている。これは氷の破片の、キラキラと輝くイメージに由来していると思われる。白い外郎(ういろう)菓子に甘くにた小豆をのせ、三角形にきる。白い色が氷の破片を思わせ、小豆に邪気祓いの効用を期待させるわけだとかいてあった。
そうだったのか知らなかった。最近の子どもは、あずきを食べないらしい
姪っ子や甥っ子に「ぼた餅」買ってきたら、いらないと言われた。「ぼた餅」むちゃむちゃ美味しいよ。「水無月」も大好きです。京都の和菓子屋さんで買ってます
50年努力して水無月、作れるようになったら、うれしいやろな。うーん。そればっかりやってて、休憩のときとかコミュニケーション取れないのも。今度の仕事は、伝票、見たりもするそうだ。でも、料理、作れたら楽しいやろな。だから家庭科をがんばる。うーん。とりあえず家庭科。私は、ニコッとタウンやって4周年だそうです。景品もらいました。きせかえで、猫の着ぐるみ、みたいなのをめっちゃうれしい。

TDS 「ミッキーこっちよ~~」 "Mickey~~ I'm Waiting !"

次は、9月20日です。がんばりまーす
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