手抜き

前、ニュースで。滋賀県高島市朽木市場の「道の駅くつき新本陣」で販売したパックのキノコに、毒キノコが混入していた。県はこの道の駅に対し、２３日から３日間の食品販売の停止を命じた。全員が快方に向っているという。というのがあって。「ツキヨタケ」という毒キノコらしい。
おばちゃんたちが話してるのを聞いた。
「毒キノコ、この前やってた、怖いわねぇ。」
「しかも、自分で採りに行ったとかじゃなくて、売ってたんでしょう。」
「カラフルな色で、派手でそういうのを毒キノコだから食べちゃダメって昔きいたじゃない。」
「地味だったそうじゃない。」
地味な毒キノコの「ツキヨタケ」です。光るって書いてあったような。

料理を勉強するとき、そういうのも考えるのかな。そうすると、植物学も勉強しなくては、いけなくなってくる。やめとこう。きりがない。料理と歴史だけだ。日本の歴史は、料理本の３倍くらい本がある。がんばるぞぉー。今日は、掃除しなくちゃいけなかったのに、１日、好きな人の事を考えて、ぼーっとして過ごしてしまった。あかんやろう。
みをつくし料理帖です。
「みをつくし料理帖」Ep 02

次は、１０月５日です。がんばりまーす。

第126話

僕たちは、台所に行き。

うどんを作ることにした。スーパーで「うどんのだし」が売ってて。

うどんのだしを鍋に入れてにた。

うどんを。

うどんを袋から出して、鍋に入れた。

２分くらいして、うどんと、おつゆを鍋から丼に移した。鶏肉の天ぷらを盛り付けた。鶏肉の事を関西地方、九州地方では「かしわ（黄鶏）」と呼んでる。かしわ（黄鶏）を盛り付けた。

自分たちの部屋に持って行って食べた。

僕は、「うどんのだし」の美味しさに、びっくりした。本当の、うどん屋さんで食べるような、本当に、美味しい味だった。正直、スーパーで袋に入って売られてるような、「うどんのだし」がこれほどまでに美味しいとは、思わなかった。
みどりちゃん　「おいしいわね。」
僕は、いつかきっと、この「うどんのだし」と同じような味を作れるように、料理の研究をしたいと思った。

セバスチャン　「井上くん、この、老舗つる家温泉旅館の１０代目、当主おぼっちゃまが、井上くんに、つる家の料理人をしてほしいそうだ。明日から、料理の修業をしてもらう。」
井上　「えー。」
どうして、おちこぼれの僕なんかに。でも、僕は、つる家をクビになるまで、つる家に、つくそうと思った。
ーーーーーーー
長くなります。
５０年間努力することで、変えます。料理と日本の歴史の勉強をしたいです。後は、インターネット検索で情報収集する事にしました。
松下電器（現パナソニック）の創立者の、松下　幸之助さんの本を読みました。そこには、
「いったん　こう　と道を決めたのに、ああでもない、こうでもないなどと迷ってるようでは、時間の浪費になってしまう。この道がうまくいかんから、やめて他に替わろうというようなことは、一度も考えなかった。同じように、やってきたなかで、やめる人もあったけど、ぼくはやめずにやってきて、そして今日のようになったということや。いったん　こう　と決めた道は、自分で信じて、やっていくことが大事やと思う。志をかえない。志を貫く。」
分かりました。松下　幸之助さま。例え、その道が間違ってても、良いと思うことにしました。料理と日本の歴史の勉強とインターネット検索を毎日、来週から５０年間、がんばります。決めた、この道、まっしぐらです。いつか「みをつくし料理帖」のような歴史と料理が合わさった物を書いてみたいなー。和食だけじゃなく洋食も。
「みをつくし料理帖」です。
「みをつくし料理帖」い 01

次は、９月２８日です。がんばりまーす。

手抜き

今日は、また私の夢の話です。５０年間努力することの。３連休なんですね。私は、今日だけ休みでした。仕事が、暇になってきた。昨日、派遣の方で。「会社に、いらないと言われた。辞めてくださいと言われた。」と言ってる、おじさんに出会った。ケース洗いをしてはった。
私も、おちこぼれなので、いつ言われるか分からない。ブルーな気分だった。
そこで、夢の話ですが。今、行ってる図書館の全ジャンルの本を読むことと。インターネット検索をして情報収集することです。仕事がマンネリ化してることと。コミュニケーションがとれなくて。せっかく好きな人ができたのに、話せない。話すネタがない。黙々と作業を。気持ちも暗くなってる。みんなの心のケアもしたい。視野が狭くなってる。広い知識を持って。書物で、いろんな世界を見てみたい。好奇心をもって。今日、こんな事を学んだよとか。図書館の全ジャンルの本を読むことと。インターネット検索をして情報収集して。データを集めて。メモって。組み合わせて。手塚治虫先生や藤子不二雄先生のような、いろんなアイデアや面白いことを、このブログに書いていきたいです。

知らないことが、おいでおいでしてるー。
探検発見ぼくのまちです。
チョーさん

次は、９月２１日です。がんばりまーす。

第125話

僕たちは、台所で、マルちゃん正麺の豚骨味を作ろうと思った。

鍋に水入れて、にて。

豚肉入れて。

麺（めん）入れて。

粉末スープと特性油を。

丼の中に入れて。

ラーメンを丼の中に入れて。

できあがり。
僕たちの部屋に持って行った。

伊藤　「ラーメンは、うまい。」
井上　「本当だね。」
ーーーーーーー
まいんちゃんです。
ハッピー！クッキンタイム♪（2012年度OP）＠クッキンアイドル

何を努力するか。まだ考え中です。インターネット検索で情報収集、無性にしたくなる。がんばるぞぉー。
次は、９月１４日です。がんばりまーす。