小説

小説を書きます。3日坊主にならないようにがんばります。

第105話

2013-07-28 22:22:50 | 小説
僕たちは、学校に着き10時間寝た
僕は、夜に起きてシーツを洗剤で洗濯して干した。僕は、夜が好きだ。掃除とか何か用事をするときは、歌いながらする
井上 「素敵だよね僕に見せてよ。」
と歌いながら。シーツをパンパンと両手でひっぱって皺(しわ)をのばした。風が吹いてきて。夜風が気持ちいい

みどり 「井上君、起きてたの。」
伊藤 「明日は、片付けや掃除しなくては。井上君、買い物行こうよ明日。米買いに行こう。」
井上 「分かった。」
ーーーーーーー
すみません。手抜きで。私は、また恋愛モードです。かっこいい人を見つけました。前にも載せたけど。ガーネット・クロウの「涙のイエスタデー」です。この歌好きです
GARNET CROW - 涙のイエスタデー (Namida No Iesutade)

次は、8月4日です。がんばります
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第104話 

2013-07-22 17:18:51 | 小説
歩いていった所に喫茶店があったから入っていった
前に、建築学の本を読んだのを思い出した。料理の店に入ったら壁一面を大きなガラスにしていて、自分の食べてるところを鏡で見るという奇妙な。2人で座ってしゃべってると。向かいの人の話を上の空で聞き、その視線は後ろの鏡に集中しています。その料理の店は、なんで壁一面を大きなガラスにしているのか。インテリアとか飾りじゃなくて。部屋を広く見せるためだそうだ。建築学の本に鏡は小さいほうが良い。人の目の高さより少し上ぐらいがいい。そこに鏡があるのに気づかなかったぐらいがいいそうだ。

喫茶店でコーヒー飲んで外に出た。
伊藤 「学校が見えてきた。」
みどりちゃん 「学校で休みましょう。」
ーーーーーー
派遣でクリーニングの仕事言ってきはりました。明日から9月10日まで。日曜、祝日休み。月曜から土曜日までで。朝の6時に起きて、仕事に行って。帰ってくるのが、残業なくて、7時くらい。ご飯食べて。お風呂入って。9時くらい。手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生をNHKで、ドキュメンタリーみたいな感じでやってて。手塚治虫先生は、「アイデアがバーゲンセールのように出てくる」と言ってて。漫画家の浦沢直樹さんが手塚治虫先生の漫画を中学の時に読んで、気がついたら夕方になってて。つまり1日中ボー然としてたそうだ。私も図書館の色んなジャンルの本を読んで、誰かがボー然とするような物をこのブログに書いてみたい。手塚治虫先生みたいに素晴らしい漫画は書けないと思う。漫画家は、編集者の人に、こういう風に書いてとか。読者の人がこういうの好きだから。売れるように書かないといけない。なかなか漫画家の思うように書けない。でも、このブログは私の好きなように自由に書ける。ブログがなかったら。派遣で仕事してたと思う。でも、一般庶民の私でも、ブログで漫画が書けたりする。でも、図書館で読んだ本を職場で話題にできない。職場の人といる時間が長くなる。図書館にある倫理学、政治経済、歴史、数学、天文学。工場に必要ない。今度は、9月10日までだけど。それからも、工場で仕事すると思う。本を読める環境じゃない。今度行くところは、おばちゃんが多い。料理の本を読んだほうがいいかも。このブログに料理の作り方ばかり載せる。本を読むより。インターネットで、職場の人たちと話すネタを探したほうが良いのか。やっぱり、誰かがボー然とするような漫画を書いてみたいという夢のほうを優先して。このブログを漫画みたいにして、工場で話題に出来ない、図書館の全ジャンルの本を読んで。知識を得て、漫画を書くのかどっちか迷ってる。次週は、掃除もしなあかんし、忙しいので手抜きになる。すみません。
夢色パティシエールプロフェッショナルです
Yumeiro Patissiere Professional Episode 3

次は、7月28日です。がんばります
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第103話

2013-07-15 13:37:51 | 小説
僕は、フクロウの染め物屋(そめものや)の話を思い出してた
むかし、むかし、森にふくろうの染物屋さんがありました。森の鳥たちは、そこで羽根を染めてもらいました。
ある日のことです。からすさんが、その時はまだ白だったのですが、染物屋さんに行きました
「ふくろうさん、森一番のきれいな色で染めてくれる。」
「いいですよ。森一番のきれいな色で染めてあげるわ。」

カラスは、みんなより目立ちたがりで、負けず嫌いだった
「だれよりもきれいにそめてくれ」
でも 何色に染めましょうと、ふくろうに聞かれても、なかなか色が決められず、桃色、青、きいろ。ふくろう 「全部の色を使えば 文句なかろう。」
その白いカラスさんが いろいろあって くろに~。カラスはわくわくしながら自分の姿を小川にうつしてみました

「何だ、これは!」
カラスは 「元の白に戻してくれ。」
というのを思い出してた。カラスの行水。カラスはきれい好き
僕は、昔、美術の時間に。

絵の具の黒だけ忘れてきた

フクロウの染め物屋(そめものや)の話を思い出して。24色の絵の具の全部の色をまぜた。

緑っぽいグレーになって。黒じゃないやん。美術で鴨川行ったりしたな
僕たちは、歩いてた。

伊藤 「さあ、がんばって歩こう。」
あの時のイルカよかったな。

井上 「よし、歩こう。」
ーーーーーーーー
すみません。ネタ切れです。るるる。ホースで花に水やってました。雑草が伸びてきた。郵便配達の人がはがき配ってました
夢色パティシエールです
Yumeiro Patissiere Professional Episode 2

次は、7月21日です。がんばります
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手抜き

2013-07-08 00:15:00 | 日記
仕事探さないととと。テレビで出川さんとデヴィ夫人がイルカのショーやってました。元気でます。新聞の店の軽作業ってどんなんやろう

ホテルの掃除。工場。農業でたまごをパックに入れる。ふむ。景気よくなったし。
さかなクンは、中学校3年生のときに学校でカブトガニを飼育してたらしい
私は、滋賀県の小学校で「うさぎ」を飼育してました。にんじん丸々じゃなくて、給食の、おばちゃんに、にんじんの半分とかもらってきて。うさぎがにんじん食べて。うさぎが水を飲んで。うさぎって大人(おとな)しいと思ったら。うさぎ小屋から1兎逃げ出して。うさぎが走ったら、ものすごいはやいです。先生と男の子、私と3人で追いかけました。うさぎとかめです。うさぎは、室内の涼しい部屋で、ひんやりマットがいいのかなぁ。

雨雨、ふれふれ
すみません。ネタが思いつかなくって
夢色パティシエール プロフェッショナルです
Yumeiro Patissiere Professional Episode 1

次は、7月14日です。がんばりまーす
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第102話

2013-07-01 06:57:04 | 小説
僕たちは、料理の学校へ行くために船に乗っていた。魔法の世界で。北杜夫(きたもりお)さんの「船乗りクプクプの冒険」という小説を思い出してた。北杜夫さんは、斎藤 茂吉(さいとう もきち)さんの息子さんです。船の医者をされていた。東京で嫌々ながら宿題をしていた勉強嫌いの主人公、小学生のタロー君がふと手に取ったキタ・モリオ作の小説「船乗りクプクプ」という本は、作者がとんでもない怠け者だったため、本文・まえがき・あとがきを含めて4ページしか書かれていないインチキ本だった

ところが、タローはいきなりこの本の世界に入っていた。気が付くとアラブの原住民の子供のような、主人公のクプクプになっていた。ハチャメチャな冒険を繰り広げます。でもなぜ、白紙なのか。 それは、小説家キタ・モリオがどれだけ努力をしても原稿を書くことができず、編集者に追われて目下逃走中だからです

大男で一見怖そうだが気は優しくて力持ちのヌボーに出会って小さな帆船の給仕として乗船し、旅に出る。意地悪だが本当は気の小さい船員のナンジャとモンジャ、パイプ好きで気難しい老船長など個性豊かな仲間たち。船長のパイプ、ヤニで固まってカチカチに詰まったパイプを苦労して掃除する。

その話と今の僕の状況が似てるなと思って。船のキッチンで僕はカレーを作ってた。みどりちゃんも手伝ってくれた。キッチンからドアを開けると海が見える

僕は、甲板をモップを水に浸けてゴシゴシ掃除した。船員が2人来て

船員 「カレーを作った時に出た。りんごの皮にんじんの下手じゃがいもの皮は、海に捨てるんだよ。」
そういえば、クプクプもナンジャとモンジャに言われてた。1年航海する人たちは、1年中、海の上で生活するから。行くときにいっぱい食料を船に積んで。料理した後のりんごの皮とかを海に捨てるのかな。現在の人たちはどうしてるんだろう。僕は、じゃがいもの皮とかを海に捨てた。船の陰が映ってた

船長さんの部屋に入った。船長は、。カリフォルニア大学を卒業後、海洋生物の研究室に入るが、仲間達と研究の考えが食い違うようになり、研究室を飛び出す。海洋調査のため、そして幻の生物を探すため、この船に乗り世界中の海を旅している。本が沢山置いてあった。

船長 「この辺にイルカが出るよ。」
イルカが遊んでと言いながら寄ってきた。僕は、しばらくイルカと遊んで。イルカはクジラです。シャチもクジラです。イルカが大きくなるとクジラになります。 但し,イルカが成長して大きくなったら…という意味ではありません。 実は,イルカとクジラは,身体の大きさの違いで分類されているんです。4メートル以下がイルカで。4メートル以上がクジラ。アリさんではなく、キリギリスさんのようにがんばろうと思った

テレビで本を沢山読んでる人たちが、読めば読むほど自分が、何も知らないことに気づく。自分が無知ということに。と言ってた。僕は、そんなこと思ったことない。多分そんなに読んでないんだ。島に着いた
船長 「ここが君たちが行く、料理学校のあるとこだ。」

船長 「船が必要になったらいつでも言ってくれ。」
伊藤 「ほな行こか。」
井上 「うん。」
陸に着いたのにまだ船の上に乗ってゆれてる様な気分だ
ーーーーーー
料理全く作れないのになんで料理学校という設定にしたんだろ
夢色パティシエールです
Yumeiro Patissiere Episode 50 Season 1

次は、7月7日です。がんばります
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする