釣り記録

海釣りの記録 釣り船 & MyBoat

2019年4月21日 MyBoat

2019-04-22 | 船釣り

マリーナの仲間から聞いたポイントヘ他のマリーナの仲間と一緒に凪のいい日を選んで2艇で出船した、が反応が無い、あたりを探したが良くない、底物が居るかもと 

2艇で仕掛を降ろしてみたが、アタリが無い、その後、遊漁船の近くでも反応を見たが芳しくないので、志摩沖のいつものポイント行く、一緒の僚船も同行して 

何かわからん鯛が釣れた~と連絡が入ったが、芳しくない模様、こちらは オニがすぐに喰って来たが後が続かず。ドテラ流しで風上に向かって竿を出しているのに

150号の重りが船の下に入ってしまう200号に変えても同じような状況底の潮は早い様、それでも何とか続けていたが、突然海面がザワザワとなって

ナブラ出現すごいなーと思いつつ引きつりの道具を出して準備している内ナブラはどこか行ってしまったが、出したから引いて見るといきなり反応あり、

たぐってみると、生命反応もあり 1m強のシイラが掛かってきた 取り込みに難渋して気分爽快、

その後あちこちと初カツオを期待して引っ張ったが反応なしで、今日の釣行を終える。

凪で好天の海はこの時期最高!

今日の釣果 アサリは朝僚船の船長から頂いたもので土曜日に採ってきたと言ってみえた 旨かった!

ナブラ もっと早く撮れば近くだったが見とれていて 写真も仕掛セットも遅れてしまった。

魚探がこれでは、楽しさ半減


2019年4月13日 MyBoat

2019-04-14 | 船釣り

どこに行くか海況など含め迷ったが前にアラを釣ったポイントに決めて出かける、安乗海溝口西の200m以上付近 波ウネリ風で船が横揺れして気分悪くなってしまう、

2,3回流したが深場用の魚探が未だ使えず、アタリもなく鯖は途中で喰っては来たが標準装備の1kでも多少映る150m~200m程のところへ移動、

底質が砂から泥のところで、錘を引きずって、根掛かりして錘をロスト、泥と砂の表示で有ったが根掛かりしてしまった、気を取り直して誘うと小当たりが有り、少し巻き待って 

少し巻き待って巻き始めると途端に強いアタリが有りそのまま150mから竿を叩きっぱなしで揚って来たのはよく太ったハチビキだった、下の針にトゴットメバルが付いて居た。

少々期待外れながら、サバの連なりより珍しい分面白かったが、魚探が映らんではイヤ気が差しハチビキの引きで堪能出来たのも有り早めの撤収にした、

この頃になって海は凪いで風も収まってきた。帰路上凪だった。

 

水の色がグリーンとコバルトブルーにはっきり分かれていたが、上手く写って無い

標準1K魚探でも深いと遅い~ 約168m 低周波で、底の状態が何とか写る。

うねりと波を写したつもりだけど・・これも上手く撮れてない

今日の釣果 これと鯖

相変わらず 伊良湖沖の遊漁船などの船団

 


2019年4月3日 坂崎丸さん

2019-04-04 | 船釣り

この日キンメ予定で出航したが、沖に向かうほど風波が増し、伊良湖沖14マイル程のあたりで船長判断によって、ヒラメ・ハタに狙い変更、あぁ~先週と同じになってしまった。ブログを更新してなかったけれど、全く同じようなハタ・ヒラメの狙い 深さが70m と40mの違いでいずれも大山沖、釣果は同じような結果だった、釣ってれば何でも楽しい二人だけれど、今回は同行の釣友にはPE切ったり転んだりで申し訳ない結果になってしまった 久し振りに誘ってタイミングの悪い釣行になってしまいごめんなさい。

写真を見て思ったがこの両日とも真冬のような寒さで、風が冷たかった。 天気を見ていい日に また 行きましょう!

今回(4月3日)釣果 写真はいずれも坂崎丸さんHPより

 

前回(3月27日)釣果