2016年 5月29日 MyBoat イサキ釣り

先日のリベンジ　MyBoatで挑戦　水深40m～45mで、何回かアンカーを入れ直してやってみるが、船が落ち着くと魚影が消えてしまう、
先に来ているボートは四人乗ってうまく魚を寄せているよう。　遊漁船のようにスパンカー出して追いかけることにする。
　おかげか、25～34㎝♂・♀　3尾　釣ることができた。　　

マリーナで　「3っか、イサキはまだ早い」　と言われてしまったが、　自分としては　まっ！満足の釣りだった。


今日の釣果　♂・♀　おいしく頂きました。小さいのはヌメリゴチ　沖のは大きい


例の鳥　


遊漁船団

2016年5月25日 坂崎丸イサキ釣り

イサキが釣れだした様で、坂崎丸乗合に参加してきました、同船者4名　5：00出航　6：20頃大山沖到着、

　棚は35m～30m　錘80号　仕掛はテンビン吹き流し3本針2本はウイリー下の一本は素針刺し餌付け、
　艫のほうで、2回目の流しから釣れだし、こちらはなかなか釣れず　
　焦ってきたが仕掛を変えて1尾その後も喰いは悪く結果38・30㎝ 2尾　
　の釣果に終わってしまった。


やはり丁寧に料理して、刺身・煮つけ　で旨かった、　小ぶりが♀で大ぶりが♂卵も白子も煮付けでGoodやった。


孫に撮ってもらった悔し顔


追っても 〃やってくる海鳥　同船者に名前を聞いたが忘れてしまった、図鑑で調べたが分らない。

2016年5月20日・21日MyBoat

5月20日は湾内すこぶる穏やかな海　伊良湖水道に入ったとたんに高波、予報では外海でも1.5mのはずだったのに、、

　神島を一回りして湾内に戻る、怖かった、神島の北側で、ありあわせの道具と餌（イカ短）で、やってみるが、当りなし
　あっ　ベラが釣れたが放流、遊漁船はイワシ泳がせをやっている様だった。

　思惑が外れ早々に帰港。明日出直そう


5月21日今日こそと少し早目に出航　天気も波も最高に良！　　南を目指して2時間　高松海溝、新しい場所で、やってみるが反応なし

　今日は場所の開拓ときめこんで、等深線の混んだ新しい場所を何度か探っていると、　
　すごい引き　錘負荷500号の竿がガンガン上下する。魚探の水深450m
　少し糸をふかしてから巻き上げ開始、途中竿をグングンたたく、ナニガアガッテクルカナー

仕掛まで上がってきたので、手でたぐるとドウツキの針25本の16本目ぐらいで、ユラーとおぼろ姿が見えた。

　とたんブッチ！！・・・でした。

　　ありゃ　なんだっただろうか？　　クエか　アブラボウズか　バラムツか　2ｍ以上はあったぞ　逃げた魚はおおきいが、本当に大きかった
　　手でたぐるとき　持って行かれそうになって用心したくらい力つよかった、　孤独な釣りで　ふっとヘミングウエイの「老人と海」を自分に重ね
　　いい気分で、今日の釣行をやめた。


三河湾から見た日の出


ぶちきられた30号　真中はハサミの切り口　左幹糸が切れてから右ハリスが切れた？同じサルカンだが？


巻き上げ中


20日の神島南

2016年5月13日 MyBoat

今日も凪、天気も良、準備万端ととのって気分上々　5：00出航！　沖の沖に7：00前着
　最初の流しで、　クロムツ40㎝↑と放流サイズのチョウカ　幸先よし！！

　と思ったのは、つかの間で　このあと　なんにも喰わず、場所変えても　なんにも喰わず、
船頭の、へたくそぶりは、いつまでたっても進歩せずで、気分下々！

まっ 一匹でも釣れたのは幸いで　丁寧に料理して　おいしく頂きました。

クロムツの刺身 もちっとして味が濃くビールによく合い旨かった、ほか半身とアラを煮付の調理中、


帰路 渥美半島大山が、沖の沖から見えて今日は見通しもよかった。


少々時間のたったクロムツと・おやじ

2016年5月1日 坂崎丸キンメ・アコウ

キンメ・アコウ釣りを　坂崎丸で挑戦！　何度かやって釣れんかったキンメ、一匹だけであったがようやく自分の竿で釣れました。
しかし、この釣り、釣り具は大げさで時間も手間も大いにかかる、待ちの釣りで、好みの分かれる釣りだと思う。

しかし、面白い　300、400、500mの底を空想しながら、何がどうやって上がってくるのか
　期待をする。これがタマラン！　しかも　うまい魚が多い。



ちょっと大きめの　カタボシアカメバル


初キンメ　オーバーグラスを跳ね上げて写真を撮るのはやめよう　


同じポイントに　他の遊漁船　ほかプレジャーも　今日は凪で沖に出るには最高の海