脱「非正社員」へ支援
…と、某新聞の一面見出しを見て「はぁ?」と思ったMです。
政治経済の難しいことはわかりません。
でも、コレだけは言える
実際に使えないものに税金かけても意味ないって。
いや、使う人が限られているものに税金投入しないでよ…って言いたいわ。
なんでも予算立てて、金ばら撒きゃいいって話じゃないでしょ。
そのお金はね…北朝鮮と同じで末端には流れてこないのよ。
特定の企業が喜ぶ話だよね。
何故この国のお役人は、こんなに単純で世間知らずなんだろ。
今でもあるかどうかは知りませんが、
再就職スキルアップのための資格を取るために、
講座を受ける人は、国が補助してくれるという…
…そんなのありましたよね?
一時期、パソコンスクールとか、英会話教室とか、カルチャーセンター系が
それで人が溢れていたような記憶があります。
一人あたり30万~50万円くらいの補助があったんですよね?? 違った?
実際、あれは使える人が限られていたので、Mが利用したいと思ってもダメ。
確か正社員で何年か働いた人が対象じゃなかったかなぁ??
とにかく利用してなかったし、制度のうろ覚えなのでなんとも言えませんが…。
…でも、利用したくてもいろんな縛りがありすぎる。
自営業のダーを手伝ってた末端のMには、利用する資格がなかったのよね。
制度の仕組みを電話で問い合わせて、自分の立場を言った時、
電話口の女性が事務的に言ったセリフ、
「あなたは利用できませんね」……今でも耳に残ってます。
15年位前はバブル崩壊がジワッと押し寄せ、元請がパタパタ倒れた時期で、
ダーの会社もその煽りをうけ、いろんな処理で忙しかったので、
Mがボランティアで手伝っていたのが仇になってしまったみたい。
当時、どこかの会社で働きたくても、年齢制限が厳しかったのよね。
更に10年以上前に30歳を過ぎた時点で、
もうすでに正社員の口などなかったし…。
結局Mみたいなのは、国が支援する様々な制度は利用できず、
ずぅ~っとアルバイト、パート、プー太郎、と、さまよい続け
年くって余計働く口が無くなっていくんだよねぇ~~
厚生労働省とか、官庁で働いている人には分からないと思う。
彼らの考える対象は、いつも一般大手企業社員とか、退職者ばかりなんだもん。
考える次元が最初から違うのよ。
社会の末端で、一生懸命身を粉にして働く国民を救済すべきなのにさ。
今すぐMの家にいらっしゃいよ。
働くということが、お金を稼ぐということが、日々の生活をするということが
どういうことなのか、身をもって教えてあげられましてよ。ホホホ
(…って、貧乏自慢か?)
こぉ~んな 脱「非正社員」の支援だなんて…
国民に、さもやってあげますよテキな予算なんて意味ないし
しかも全体的に若い人対象でしょ。
ハローワークだって、若い子専用のカフェまで設けちゃって
おばさんMなんて入れやしない。
ハローワークのカウンターの向こうにいる人たちも
なんだか、イマイチだなぁ…って思う…悪いけど…。
てか、12時ぴったりにお昼に入るのやめてよ。
今は改善されたの?
近くに食堂も無いハローワークで一時間も待たされる身にもなってよね。
…あ、…話がそれた…。
これからの日本は、30代後半からの再就職組みを重点的にフォローしなきゃ
誰が日本を支えていくのよ。
30代後半から40代、50代、60代って一番仕事が出来る人達なのよ。
その人達が定年だの、途中退職した場合の再就職先がないって知ってんの?
それをどうするか…ってのが厚労省にかかってるのに、
まったくお話にならない助成金をばら撒いても税金の無駄なの。
その前に企業に対して圧力かけてよ。
えんぴつや消しゴムみたいな消耗品と同様に人件費を考えるな! って。
最低賃金で求人を出す企業って、最低賃金同様、最低企業だと思ってる。
そんなとこ誰も行かなきゃいいのに。
そしたら賃金も上げざるを得ないでしょ。
それでも働く場所があればいいと思っていくのよ。
で、足元を見られていいように使われる。
どうせ、他にいくとこなんて無いだろうって。
働くほうの意識も低下するし、いいことなんて何もないのに。
しかも、サービス残業なんてのは当たり前。
だいたい、定時から定時までなんて絶対ありえないし。
例えば会社から「15分早く出て掃除をして、お茶を入れてください。」と言われて
15分早く会社に出て、掃除をしたところで15分の賃金は出ない。
それがその会社で働く条件であり、
どんなにタイムカードを押していても15分余計に出ることは無い。
しかも男性社員は9時ギリギリに出社するんだよね。
こっちは15分前って言われてるから、30分前には行くわけじゃない?
これって思いっきり差別よね?
てか、公務員様なら15分早く出て掃除しなさいなんてことないよね。
民間の零細企業では、そんなナンセンスなことが「当たり前」なのよ。
帰りは帰りで残業したところで、ある一定のところでカット。
能力が無い=残業という単純な図式などではないのよね…。
ソレに対して意見を言うときは、辞めるときさ~。
やめる覚悟がなければ、働く環境を改善することもできないのよ。
きっと厚生労働省のお役人さんたちには、想像もつかない世界だろうなぁ…
北海道なんて殆どが零細企業だから、そういうところにしか勤められない人は
毎回苦い思いをしてるわけよね。
Mはフリーターの定義には当てはまらないけど、
パートやアルバイトをしている不安定な部分では全く同じ。
今「パートとかアルバイトでいい」と言ってる若い人たちの中には
正社員がどういうものかを知らないでいる人のほうが多いと思う。
果たして彼らに「正社員」という選択肢があったわけ?
しかたなく、とりあえず、やってたんじゃないの?
それが定着されると「まぁいいか」になっていく。
で、諦めて「フリーターが気楽でいいし」って言ってしまう。
正社員という立場を知れば違うんじゃないか…とMは思う。
だって彼らは、正社員の醍醐味を知らないんだもん。
年金だって、健康保険だって、会社が半分負担してくれる。
福利厚生がしっかりしているというのは、ありがたいことなんです。
昇給だって、ボーナスだって…一時期のバブルほどの勢いはなくても
期待はできますよね。
みみっちぃアルバイト生活から脱却すべきなんです。
でも、なぜ脱却できないか。
企業が人を受け入れないからに決まってるじゃないっすか。
こればっかりは政府がキレイごと言ったって無理ですよ。
雇用の問題は、働く側じゃなくて、使う側に90%も主導権があるんですから。
フィフティー・フィフティーなんて、夢物語だわ。
でね、使う側っていったって、ちゃんちゃら可笑しい。
面接官といえども、人を選別できない人間がやってたりするし。
Mは面接官をやってたこともあるし、面接をうける立場もやったことあるから
よぉぉ~~~~く分かります。
数年前、自分が面接を受ける立場になった時、
面接官を見て「あ…この会社はやめとこ…」と思うことが多々ありましたもの。
面接を受けに行くほうだって、会社を冷静に見てるんだよね。
それもわからないヤツに面接官を任せてる会社はオワってる。
会社の社長、常務、役職の付いた人が直々に面接する会社は、
面接している間によぉ~く分かりますね。
この会社でやっていけるかどうか…というのが。
せっかく合格通知をいただいても、面接中の社長の態度を見てやめたと言うのも
今までの経験の中にはあります。
一般に企業として人を募集していながら、働く環境が劣悪なのは恥かしいことです。
でも日本の中小…いや、零細企業になればなるほど
会社としての意識が薄い。
会社に体力がないから、人件費を削ろうとする。
社員のモチベーションも上がらない。
これって全部がマイナスに作用するのに、それに気づかない経営者が多い。
…って、またウダウダと長い話になってくので、この辺でこの話にけりをつけねば…。
日本の法人税は高すぎますよね。
そこから入るべき問題だとMは思います。
厚生労働省のみなさん、働く国民の意識を少しでもあげたいなら、
まずは一般企業の実態を調べなさいよ。
働く側じゃなくて、雇用する側の問題を先に解決してください。
終身雇用ではなくなってきて、その場限りの人材を集めてる企業に
今後どういう方針を打ち立てろって言ってるのか…
Mにはよく分からん…。(別にMが知ってどうなるわけでもないけどさ。)
とにかく、それさえ解決しないのに、安易にお金をばら撒かないでよ。
で、また財源足りなくなったから
消費税アップしてなんとかしよう…なんていう図式になるわけ?
私は正社員に拘っています。
これは家庭の為です。
見てるとやはり背負うモノがないと、長く続かないように感じますね。
今正社員からだと低い水準からしか給与は出ません!
派遣なんかだと結構時給も良くて、若い労働者はそちらにシフトしてます。
しかしいくら慣れて仕事が出来ても、業績が悪くなればそこから切られます。
自分より仕事が出来ない正社員は残って・・・
今の会社はかなりスキルを買われて行ってます。
確かに社員のレベルが低くて・・・
今の会社はすで傾いててに大きなグループに吸収されて今そこから立て直す人が来てます。
私はその人から頼まれて頑張ってます。
人に教えるシステムってのは全くないですね。
職人のアタマの中しかマニュアルがありません。
だから覚えるにも時間がかかり、みんな辞めていくみたいです。
そんなにすごい仕事じゃないんだけど・・・
私が覚えてマニュアルを作れば、おそらく半年で覚えると思いますね。
人の教えるってかなり難しいんだなぁーって感じました。
今の企業と若者を見てる限り、未来は闇に向かってると思います。
今我々に何が出来るのか考えよう
せっかくたくさん見てくださっているのに~~。
厚生労働省関係の方なんて見てくださってないのかなぁ…。
コイツ、何にも知らないで勝手なことばかり書いて…とか、思ったこと書いてくれるといいのに~♪
ライフさんありがとうございます。
妻の立場から考えると、やっぱり夫には正社員で働いてもらい、毎月きっちりお給料があたって、ボーナスがあたって、退職金が用意されていて欲しいと思いま~す~。
M家のバヤイはボーナスも退職金もないもんなぁ。
ダーが体壊したり、怪我したらもうそこでオワリだ。
いきなり生活保護だなぁ…でも、ま、いいや。人生イロイロ。
やっぱりアルバイトだと不安だよね…。
でも、今の世の中リストラなんて当たり前になっちゃったから、アルバイトと正社員の垣根がなくなっちゃったかなぁ…って思うことあります。
せいぜい退職金?
でもいろいろ聞くと、退職金も出る会社と出ない会社ってあるみたいで…。
企業年金とか、かけてくれてる会社も今ってそんなにないのかな。
アルバイトといえども社会保険、厚生年金に入ってるし、ボーナス支給の会社もあるから、実際何がどう違うんだろ??
派遣も不思議なシステムですよね。
あれって、次の日から来なくていい、って切られても文句言えないとか。
雇用関係が複雑なので、どこにどうやって苦情をもっていけばいいか分からないらしいです。
友人が労働基準局に聞いたら、次の日から辞めてくださいと言われても、それは不当解雇にはあたらないと言われたそうです…。
実際のところどうなんだろ??
それにしても、働く喜びを知ってる人って幸せだと思う。
知らない人は不幸だよ。
どこかで社会貢献してる…って思えるのもいいな。
モノ作りって、日本人が一番得意とする分野だったのにね。後継者がいなくなると日本もオワリかも。
みんなほとんどが高齢だものね。
ライフさんの仰るとおり、職人の頭の中にしかマニュアルはないんですよね。
ひと昔前は、手取り足取り教えられるものじゃなかったみたいで…。
職人のやりかたを盗んで覚えていく。
で、中途半端な仕事をすると、激しい気性の職人だと殴る蹴るが入ったらしい。
だからといって「アンタがちゃんと教えないからだろう!」っていう文句は言えないんですって。
きちんと覚えない自分が悪い。
厳しい世界ですが、自分で習得したものは一生ものだもんね。
今、少しずつ世の中が見直されてきているから、もう少し好景気になると、モノを作れる人がクローズアップされていくと思う。
…というか、どんなに機械化されていても型枠を作るのは人間の手だというので、その人の後継者がいなくなったらオワリダもの。注目はされていくはず。
建築現場を見ていても今の大工って「なんちゃって大工」ばかりだし。「大工じゃなくて小工だ」ってダーは言ってる。
「職人」が復活してくれないと…。
宮大工ってすごい技術なのに、近くにはいなくなったと思う。
あ…そういえば転職するとき「デューダ」ってよく言ってたでしょ?それって「働く苦しみ」って言う意味だって、以前の上司が言ってたけど…ホントかなぁ??
…と、バラバラの話を繋げて長くなっちゃった
終身雇用制度ってのは日本特有なのかもしれないよ。
ビジネスの拠点みたいなアメリカだって正社員とはいえ能力主義で職種によりすぐに首を切られるじゃない?
戦後第一次産業に携わっていたものは肉体を駆使し汗にまみれた労働よりも
生産されたものを加工して販売することの方がより豊かで便利な生活が出来るってんで
第二次産業に向かっていったよね~
第一次産業しかない頃の日本って例えば教員にしても賃金が安くて生活することって凄く大変だったし
役所に勤めていても、庶民役人なんてほとんどが小使いさんで、それだけでは生活していけなかったのよね。。
(私はもっと新しい年代の生まれなんで実体験はないですが・・念のため)
いつの時代でもそれなりのステータスは先祖伝来のものを相続し続けているんじゃないのかな・・。
それが一部崩壊したとはいえ
情報・知識を集約する第三次産業が主流となり次世代産業が生まれつつある現代では、
新たな貧富の差が生じてその貧富の差の生活の欲望をどのようにしたら満たされていくか・・って言う所が視点になってくるのかなぁ・・。
なんていうのは私、今の世の中が決して正社員ばかりがいい思いをしているとはおもえないのね~正社員でも大手の会社とその子会社では正社員とはいえ雲泥の差がある。。
職種によっても営業と管理職ではどうなのかなぁ・・。。
やはりここは妻子を養うために我慢して我慢して生命保険に入ってもらうしかないよね。。
これって妻子を養う時に必要な経費が人格を無にして我慢して働かなきゃいけないくらいに掛かるってこと?
・・言葉が足りなくて何を言いたいのかはわけワカメだけど
お金を得る目的や価値観が変われば、自然に職業・就業に対するこだわりもなくなるんじゃないのかしら。。
そしたら正社員とか契約社員とかって言う言葉は死語になる?
今ねひとりでも株式会社作れる~みんなが企業家。。ひとりでも正社員・・
こんな風にして考えていくと職業とかではなくて
みんなの心にあるお金に頼った豊かな生活観念が変わったときに初めて呪縛から解放されると思わない?
って言える人は凄い人だよね(そ-きたかぁ・・あははは・・)
あたしゃ欲の塊だからね・・お金で買える贅沢はやっぱりしたいよねぇ・・。。ああ・・難しい・・
長くなったけど最後にね・・
友人夫婦が5年前早期退職をしてロスに行ったの~
これはね、弟夫婦(奥さんは中国人ね)が先にロスで大きな保険会社のオーナーとして成功していて、
友人夫婦は一部業務を拡大すべく部所に就職っていう形だったから社員としての大きな報酬は確約はされていたのね。。
で拡大した収益は友人夫婦が得ることになってたから
がんばって、三年目に最初の家よりはベットルームが3つ増えた家に住み替えたの~
このまま行くとビバリーヒルズに~くらいの勢いで軌道に乗り始めたんだけど、
先週突然実弟のオーナーから解雇を言い渡されて、翌日には出社しなくててもよくなったんだって。
解雇理由もないしもちろん退職金もなし・・
友人夫妻は今住んでいるいる家が処分できしだい帰国することになったんだけどね。。
でねこれって実にアメリカ的なのはボスの命令は絶対なんで友人夫婦の解雇が分かっても
今まで一緒に仕事をしてきた仲間は何事も無かったかのように自分の役割を自分の価値観のなかでしているんだってさ。。
もっとも友人夫婦も自分たちの価値観のなかでスキルアップして生活していたから、
(以前の家も)現在の家も売却の時は倍の値段でできるんで、帰国しても困ることはないんだよね~。。
価値観って人それぞれ国それぞれで異なるけどお金で買えるやりがいや仕事はないってことじゃないかなぁ
って、どっぷり主婦は思うのでありました。
蛇足だすが、あたしゃ保険は最低限の掛け捨てね・・
おおきな保険に入れる人がうらやますいよ・・ああ
きよたん、その掛け捨て保険は、入院の時大丈夫ですか?
Mも掛け捨てで入ってま~す。
…といっても死亡保障は葬式代程度ですが、入院したときだけは困らないようにしっかりかけてます。
ウチは貧乏だけど、保険だけは欠かさないようにしてる。
貧乏=病気って当たり前のようにくっついてくるもんね。
貧乏だから病気になるのか、病気だから貧乏になるのか…わからないけどさ…
安心を買えるなら高くないと思ってるんだぁ…。
ダーもそれなりの保険にかかってますが、ダーが死んでから多額の保険金を手にしてもなぁ…。
君がいなきゃたとえ全て手にしても…状態だよ。
つい、保険にくいついてしまいました…
終身雇用って、ホント日本独特だよね。
今、それがまた見直されてるってことなのかな??
アメリカ的にやろうとしてたけど、やっぱりそれは日本人の体質に合わないってこと?
政府が何を目指しているか…というと、結局は税収の確保なんだと思う。
フリーターで困ってるのは、働いてる人じゃなくて政府。
フリーターって多分所得申告してないよね…。
だったら一番手っ取り早いのが、会社に正社員として入れてがっぽり税金徴収、年金分も確保っていう一石二鳥…そんな魂胆じゃないのかな。
全て手に出来るんなら別に君はいらないけど・・
保険はね原則入院保険だけね・・それしか対処できないのよ家では~
明日の保障よりも今日のご飯なの・・
Mちゃんち、もしかしたらうちよりもお金持ち?ああ・・
政府の年金対策といえばね、最近なんだか熟年離婚を推奨するよーな年金制度をしてると思わない?
わたしも飛びついたひとりなんだけどさぁ~
でね、昨日「セレブの会」(説明しよう~中年のセレブに憧れるおばさん4人が一ヶ月に一度お食事しながら教養~芸能から健康・介護問題に到るまで~を高めようという会です)
で集まった時に出た話題が主婦の年金について~
未亡人がひとりいて、遺族年金とパート収入で優雅に生活しているおばさんが言うには、
政府の魂胆は熟年離婚をさせて、遺族年金の負担額を減らそうということらしい・・
まぁあたしゃそんな政府の魂胆が分かっても気持ちは変わらないんだけどね~
あたしは貧しくてもいいの・・声を大にしていいたいのぉ~
「私は省吾の恋人です」ってね♪
そのためにはシングルにならなきゃぁ・・
ってなんのこっちゃださわ
セレブの怪なら今すぐ入会できそうだけど…。
にゃある…。
離婚させて遺族年金の負担軽減?
実際あの手この手を使ってくるから、それもアリかもぉ。
年金の財源が厳しいのが分かっていながら、政府は絶対弱み見せないもんね。
素直に言えばいいのよ。
まさか、本気で大丈夫だなんて思ってないよね? 総裁選で消費税10%にするつもりの彼は…。
まずは蛇口を閉めてから消費税を考えるべきじゃないのぉ?
いきなり10%なんてこと言ってたら絶対総理大臣になんてなれないってば……
あ…また話が変わってる…。
なんにしても政府に年金のこと、ちゃんと語れる人が適材適所にいないとダメだと思うわぁ~。