雪降る寒い朝となりました。
一歩も外に出なかったので、Webカメラを見てみると、、、
今は全然歩いてないけど、ウォーキングコースもこの通り真っ白。
昨日、元夜の部の知人から「今度氷見の旅館にお昼食べに行かない?」とお誘いがありまして。
「今足が痛くて正座できないし座敷は無理」と伝えました。
すると、「働かずに家でだらだらしてるから足痛いのよ~」と言って来た。
実は先月も座敷でのある行事に誘われて同じ理由で断ったら、同じこと言われました。
自分のことしか頭にないこの人は、多分覚えてないと思いますが、、、。
っていうか、今まで私が不調を訴えて断る度いつもそうやって“なまくら病”みたいに言ってきます。
『病気をしたことのない人とは友達になるな』
思わず、どこかで目にした見出しを思い出しました。
この方、病気はしたことないけど転んで骨折したことがありまして。
職場で数ヶ月一緒に働いただけで当時ほとんど付き合いの無かった私が、アテにならない息子の代わりに、
入院した夜必要なもの買って届け私のズボンまで貸してやり、入院中も何度か市役所や家に送迎もしました。
それは、“痛み”や“大変さ”が解かるからこそやってあげたことです。
しかし、そういう“人の痛み”というものが彼女には全く解からない。
痛みも、“喉元過ぎたら”忘れちゃうんでしょうね。
その点私は常にどこか痛いとこ抱えてるので(自慢じゃないが)、人の痛みだけには共感できます。
とても、「毎日だらだらしてるからだ」なんてことは言えません。
過去のそんな出来事を思い出し、昨日は彼女との付き合いも止めたいと思ったのでした。(しばらく無視だな)
十分自分がダメなことは解かってるので、人からは言われたくないのです。
弱った時にさらにダメージ与えてくるような人とは、付き合っても何の得も無いわ、、、。
今日は、チマチマと要らない書類の整理をしてました。
こういうの、あっという間に増えますね。
前職で、時間給以外でいただいた報奨金の受領書一式出て来まして。
足してみたら30万円超えていました。
正社員並みのボーナス程貰ってたんですね。
こんな仕事もう無いだろうな、、、。
一歩も外に出なかったので、Webカメラを見てみると、、、
今は全然歩いてないけど、ウォーキングコースもこの通り真っ白。
昨日、元夜の部の知人から「今度氷見の旅館にお昼食べに行かない?」とお誘いがありまして。
「今足が痛くて正座できないし座敷は無理」と伝えました。
すると、「働かずに家でだらだらしてるから足痛いのよ~」と言って来た。
実は先月も座敷でのある行事に誘われて同じ理由で断ったら、同じこと言われました。
自分のことしか頭にないこの人は、多分覚えてないと思いますが、、、。
っていうか、今まで私が不調を訴えて断る度いつもそうやって“なまくら病”みたいに言ってきます。
『病気をしたことのない人とは友達になるな』
思わず、どこかで目にした見出しを思い出しました。
この方、病気はしたことないけど転んで骨折したことがありまして。
職場で数ヶ月一緒に働いただけで当時ほとんど付き合いの無かった私が、アテにならない息子の代わりに、
入院した夜必要なもの買って届け私のズボンまで貸してやり、入院中も何度か市役所や家に送迎もしました。
それは、“痛み”や“大変さ”が解かるからこそやってあげたことです。
しかし、そういう“人の痛み”というものが彼女には全く解からない。
痛みも、“喉元過ぎたら”忘れちゃうんでしょうね。
その点私は常にどこか痛いとこ抱えてるので(自慢じゃないが)、人の痛みだけには共感できます。
とても、「毎日だらだらしてるからだ」なんてことは言えません。
過去のそんな出来事を思い出し、昨日は彼女との付き合いも止めたいと思ったのでした。(しばらく無視だな)
十分自分がダメなことは解かってるので、人からは言われたくないのです。
弱った時にさらにダメージ与えてくるような人とは、付き合っても何の得も無いわ、、、。
今日は、チマチマと要らない書類の整理をしてました。
こういうの、あっという間に増えますね。
前職で、時間給以外でいただいた報奨金の受領書一式出て来まして。
足してみたら30万円超えていました。
正社員並みのボーナス程貰ってたんですね。
こんな仕事もう無いだろうな、、、。