さまよう先にあるものは。。。

50代独女、気が付けばいつも職探し・・・
迷走続きの人生も諦めモードに突入しました。 この先私どうなるんだろ?

すぐ先も読めない状況

2017-05-31 | 日記・つぶやき
兄の退院日が5日に決まったようです。

退院日含め今後のリハビリの送迎など、「私が必要なら仕事辞めるよ」と言っても母が「うん」と言わず。

今日は月末〆日なので、もし辞めるのだったらこちらとしては今日で辞めたかったのだけどね。

もうこちらからは言わないことにする。

先週末に一泊だけ様子見で、兄が家に帰宅したのですが。

迎えは親戚の叔父に頼んだものの、帰りは兄が彼女に頼んで乗せて行ってもらったんだって~。

しかも、せっかく来てもらうなら夕食を一緒と母がまさかのご招待。

3人でカレーライスを食べたらしい・・・。

兄より年下ながら、子供3人に孫も3人いるという。 

そんなことどうでもいいのか、母はなんとなくウキウキしている感じ。 

私に、「あんたも誰か良い人おらんのか!?」とまで言い出した。 

今までこれだけ頻繁に実家に帰って一緒にお出かけできたのも、私がお一人さまだからこそなのに。

やはり親と言うのは、子供が一人ぼっちなのが心配で不憫に思うのでしょうね。

しかし、

なんとなく今までの状況とは違ってきたことは確か。

私も早く良い人見つけないと! 

と言うのは、もちろん嘘ですが。

いずれ実家に甘えるつもりでいた私はちょっと焦ってます。

やっぱり安いアパート探さないとな・・・。



今日の夕食は、こんな感じで。

 


そして、久し振りにこのドーナツ見つけて食後に1個ペロリ。

 



あ~あ、結局明日も仕事行くのか~。 (溜息)

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カウントダウンが始まった

2017-05-30 | 日記・つぶやき
今日は33℃超えという真夏並みの暑さに。

そんな中、病院へ行って5回目のリュープリン注射を打って来ました。

時々出血はありますが、生理がだらだら続くという感じは終わりました。

そして、手術日の予約をして来ました。

「だいぶ小さくなったし手術してもしなくてもいい」みたいなことを先生が言い出しまして。

またしても心揺れましたが、7月4日に予約を入れました。

それに伴い、6月に手術前検査と1週間後その結果を聞くための内科の診察日も決定。

手術まで、いよいよカウントダウンの始まりです。

私の場合、入院するにあたって手術以外の心配も色々あるもので、、、

本当に恐怖の入院生活なのです。

が、

今手術を止めたとしても、何年後かに結局手術しなければならない可能性は高い。

70代の母にこちらに来てもらうことを考えると、今のうちに手術してしまった方がいいのではないか。

そんなことも考えての決意です。

駅 ⇔ アパート間の電車、アパート ⇔ 病院間のバスなど、母にはハードル高そうで少々心配。

しかも真夏の暑い時期だし、バス停行くのさえ大変だろうな。

それにしても、独り身は健康でないと都合悪いですね。

不健康な私は、これからどうすればいいのやら、、、。



病院終わって、スーパーで買った唐揚げ弁当でお昼。

 


間食もしたので、夕食はあっさり目。

 


もうすぐ6月ということで、あじさいのおまじないの準備。

 

100均で水引を買って来ました。

トイレには紅白、玄関には金銀、しかし銀色の水引は無かったです、、、。

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有り難い一日

2017-05-29 | ちょっとお出かけ
神武天皇から日本の天皇となりましたが、それまでは世界の天皇でした。

こんな話は、もちろん自分のブログだから言う話ですが。

神武天皇即位から数えても、「皇紀」2677年の歴史がある日本。

神様のような仏様のようなあんな笑顔は、国民のために生きてきた天皇皇后にしかできません。

それを実感できた今日。


8時前にホテル前に行ったら、なんと今日はホテル前での待機はできないとのこと。

道路を挟んだ向かい側で待機しました。 (ガッカリ)

  


しかも予想よりも遅い時間で、お出ましになられたのが10時40分頃でした。

「天皇陛下~! 皇后陛下~!」と掛け声の練習もバッチリです。


ホテル前では、私達に十分手を振って下さりました。

が、通り過ぎるのはやはりあっという間。

  

皇后さまの写真、こんなんなら生でしっかり拝見すれば良かった、、、。 (残念無念)

しかし、掛け声を十分かけられるのはホテル前だけの醍醐味です。


この後向かわれた『高志の国文学館』へ歩いて移動しまして。 (写真は裏側)

 

沿道でまた待機。

今度は写真は諦め、皇后さまのお顔をしっかり見届けました。

トータル3時間半の待機で、私の首は見事なまでに真っ赤に。 (暑かった~)


待ち合わせたわけじゃないけど、行くと言ってた元夜の部の知人と一緒に待ってたのですが。

その後ランチに行って来ました。

古民家カフェで、ドリンク付き1200円の日替わりランチ。

  


そして、皇祖皇大神宮へ行って天皇陛下にお会いした報告をしてきました。

   


今の天皇皇后両陛下のご来県もこれで最後かと思うと寂しいですが。

2年の間に2回も富山に来てくださったのは本当に凄いことだと思います。

日本の神様にお会いできたような喜びです。

有り難いことです。

  

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涙の提燈奉迎

2017-05-28 | ちょっとお出かけ
朝のうちは曇りで肌寒いくらいでしたが、段々晴れてきました。

立山連峰見えるほどの快晴ではなかったけど、爽やかな植樹祭日和だったのではないでしょうか。

仕事が終わって、急いでホテル近辺へ向かいました。

まだ両陛下はご到着されてなかったので、しばらく待機し無事道路横で手を振ることができました。

両陛下がお見えになる3分前と1分前を知らせるパトカー。

 

その後カメラは仕舞いました。


夜は、城址公園へ提燈奉迎へ。

7時から受け付けで私は6時半に行ったのですが、すでにかなりの長蛇の列でした。

その後もどんどん人は増えて、見たこともなくらいの長~い列。

一昨年は受付時間の30分前には提燈が無くなって、クレームが出たのかわかりませんが。

今回はきっちり7時から提燈を配り始めました。

先着1700名だそうですが、無事ゲット。


提燈と旗を受け取った人から待機。

 


私が貰った後も、まだまだ長い列がありました。

 


日も暮れ初めてきました。

 


8時5分前に、提燈に火を灯しました。

 


8時ちょうどに、ホテルの窓から2つの提燈がゆっくり揺れ始めました。

私達も、旗や提燈を振りました。

「天皇陛下万歳!」の合図で、みんなも一斉に「万歳! 万歳! 万歳!」と。

私達が万歳をすると、天皇皇后両陛下は今度は提燈をゆっくり上下に揺らしてくれます。

その後何度も「万歳!」と、旗振りを交互に繰り返しました。

両陛下はけっこう長い時間提燈を揺らし続けてくれて、その後部屋の灯りが点きました。

そして、カーテンが閉まったのでした。

私は提燈を振り過ぎて、早々にろうそくの灯が消えてしまいまして。 (涙

カメラは肝心な時には役立たず、、、。

そこら辺はガックリだったのですが、涙を流しながら旗を振り続けたのでした。

会場横を通って帰ろうとした時、

「きれいに見えました。 たくさん来てくれてありがとう」というお言葉が届いたと、

アナウンスが流れていました。

私の中でいくつも反省点があり、もう一回巻き戻したい気持ちですが、、、

素晴らしい時間を体験できました。

明日は、朝からホテル前に待機予定です。

一番前に陣取るため、2時間以上待つ覚悟です!

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辞める理由を考える

2017-05-27 | 日記・つぶやき
決まりそうに思えた昨日の訪約、やっぱりダメでした、、、。

ホントもう私には運が残されてないんだわ~。

決まったところで、時給に反映されるかされないかの小額だったのだけど。

そんな小額さえも決まらない。

まあ辞めるには好都合なのかもしれません。

「もう取れる気がしない」

「運は使い果たした」

「新旧交代の波を感じる」   ← ウケる

辞める理由は何て言おうかなぁ・・・と悩んでいます。 

ただ、“取れない”だけが理由ではあれこれ言われそうなので、それ以外の何かが欲しい。

こういう時、独り身だと難しいですね。


今日面接予定の方の年齢をチラッと見たら、私と同じでした。

私は見た目年齢が実年齢よりかなり高いので、比較されるのがすごく嫌。

同じ年代の女性は、皆さん実年齢よりとても若いのに。

なんで私はこんなに年老いてしまったのか?

苦労が多いのかな。

因みに、

見た目年齢だけじゃなく、身体(健康)年齢も相当高いと思われます。

そして、精神年齢もある意味高い。

みんな子供に思えてなりません。

見た目年齢だけが高いよりはいいのかも。 



写真は、自分の寝床が決まってない実家の猫みかん。

 

返事も一切しないので、どこにいるのわからないことがよくあります。

抱かれもしないし、猫飼ってても満たされない猫。

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