さて、今回のアメリカ旅行について書いてみましょー
初めてのアメリカ本土上陸です。
行き先はロサンゼルスで1週間の旅。
ロサンゼルス空港へ到着後、ハリウッドやビバリーヒルズを観光、
次の日はロングビーチから豪華客船にのってメキシコのエンセナーダまで
船旅、最後の日はディズニーランドへ。
結構びっしりの予定です。
今回はシンガポール航空を使いました。
日系の飛行機はとっても高い燃料サーチャージで、手が出せず。
シンガポールはいいって聞くし、お酒はタダだし(笑)、実際使ってみて
CAの美しさとサービスにびっくりしました。
詳しくは後ほど。
ロスはこの時期は雨の心配は全くなく、カラッと晴れていて爽快です。
ただ暑い!日本みたいに蒸し暑くはないのだけど、
日差しが非常に強く、サングラス無しでは日中は過ごせません。
日差しは突き刺すように強いけど、日傘なんて誰もさしてなく、
みんな肌を露出させて褐色にこんがり日焼けしています。
私もやってみましたが、、、見事肌は赤いぶつぶつが出来ました。
今回足にも出来ちゃった。やっぱり日光アレルギーは治っておりません。
ロス市内で回った場所はまずはハリウッド!
チャイニーズシアター、ハリウッド&ハイランド、コダックシアター、
ウォーク・オブ・フェイム、ハリウッドの壁画、
そしてウエストハリウッドからビバリーヒルズへ。
最後はロデオドライブと、定番を全部巡りました。
ロスはとっても広いので車ナシではツライです。
親戚に連れて行ってもらったので、色々車で回ってもらえてホッ。
チャイニーズシアターではその名通り、中国風の建物で、
中では映画が普通に上映されているそうです。
目の前にたくさんの手形があることで有名ですね。
中には1934年とか51年とかとっても古いものまで。
手書きのサインなので、誰が誰のものだかよくわかりません。
それでも見つけたものは、、、メリル・ストリープ、ジョン・トラボルタ、
ソフィア・ローレン、ジャック・ニコルソン、リタ・ヘイワース、
シルベスタ・スタローン、トム・ハンクス、、、
そして、マリリン・モンロー!
マリリンのは建物に向かって左側奥にありました。
手形を合せて写真を撮ってもらっちゃった。
面白いのはスターウォーズのR2-D2とC-3POの足跡。
R2-D2は二本の棒でした(笑)。
この日映画のイベントがあったらしく、通行禁止の区域があり、
コダックシアターの前はレッドカーペットがひかれていました。
そのためやや遠回りしてハリウッドの壁画を見てきました。
交差点にあるのですが、本当に分かりづらくあれっと思う見逃すところにあるので、
見に行かれる方は事前に地図を見ておいた方がいいでしょうね。
そしてスタバで休憩ののちウエストハリウッドを通って
ビバリーヒルズへ。
“Hills”と言うからに丘の上にあって市街地とは境界線がはっきりと
分かるんだろうな、と思っていたのですが
普通の通りのある一区域をこう読んでいるだけなのだそーです。
しかしビバリーヒルズの通りに入ったとたん、
それまでのごちゃごちゃした街並みが一瞬で変わります。
いやあ凄い!豪邸が立ち並ぶ。
豪邸と言っても門から家が見えないので想像しているだけですが、
立ち並ぶ一つ一つの家の広さがハンパじゃない。
庭も芝生が青々と茂り、自動のスプリクラーで水をやっていて、、
記念写真を撮っている私たちはちょっと恥ずかしくなっちゃいました。
足を踏み入れるだけでも恐れ多いような・・・。
その後はロデオドライブへ。
時間は19時を回っていたのですが、まだまだ明るくて
せっかくだから行ってみようと思って訪れたのですが、、、
なんと、お店はぜーーーんぶ締まっていました。
19時で閉店か。早すぎるぞォ。
後でガイドブックを見たのですが、たいていのショップは
17時もしくは18時で閉店だそうです。早っ。
しょうがないのでお向かいの『プリティ・ウーマン』で有名な
ウィルシャーホテルに入ってみました。
もちろん撮影禁止。外から「あああれがリチャード・ギアが登った階段かあ」
と想像しつつ、ぱしゃぱしゃと撮るだけ。
1Fはテラス席が素敵なレストランですが
パスタ1皿36ドルなど庶民の私には恐ろしい値段でしたので、
眺めるだけで通り過ぎました。
この辺りはベンツがばんばん通り過ぎる。
ロールスロイスもリムジンも普通にある。
あるところにはあるんですね。
それからロデオドライブ通り内に飾っている時計も
ロレックス製。
う~ん、凄いぞぉ。
この日は次の日の船旅に備えて、
ロングビーチのベスト・ウェスタン・ホテルに泊りました。
新しくて広くて快適です。
このホテルはチェーンで米国中に腐る程あります。
ちょうどアパホテルのような感じ。
お値段も手頃でいいですよ。
初めてのアメリカ本土上陸です。
行き先はロサンゼルスで1週間の旅。
ロサンゼルス空港へ到着後、ハリウッドやビバリーヒルズを観光、
次の日はロングビーチから豪華客船にのってメキシコのエンセナーダまで
船旅、最後の日はディズニーランドへ。
結構びっしりの予定です。
今回はシンガポール航空を使いました。
日系の飛行機はとっても高い燃料サーチャージで、手が出せず。
シンガポールはいいって聞くし、お酒はタダだし(笑)、実際使ってみて
CAの美しさとサービスにびっくりしました。
詳しくは後ほど。
ロスはこの時期は雨の心配は全くなく、カラッと晴れていて爽快です。
ただ暑い!日本みたいに蒸し暑くはないのだけど、
日差しが非常に強く、サングラス無しでは日中は過ごせません。
日差しは突き刺すように強いけど、日傘なんて誰もさしてなく、
みんな肌を露出させて褐色にこんがり日焼けしています。
私もやってみましたが、、、見事肌は赤いぶつぶつが出来ました。
今回足にも出来ちゃった。やっぱり日光アレルギーは治っておりません。
ロス市内で回った場所はまずはハリウッド!
チャイニーズシアター、ハリウッド&ハイランド、コダックシアター、
ウォーク・オブ・フェイム、ハリウッドの壁画、
そしてウエストハリウッドからビバリーヒルズへ。
最後はロデオドライブと、定番を全部巡りました。
ロスはとっても広いので車ナシではツライです。
親戚に連れて行ってもらったので、色々車で回ってもらえてホッ。
チャイニーズシアターではその名通り、中国風の建物で、
中では映画が普通に上映されているそうです。
目の前にたくさんの手形があることで有名ですね。
中には1934年とか51年とかとっても古いものまで。
手書きのサインなので、誰が誰のものだかよくわかりません。
それでも見つけたものは、、、メリル・ストリープ、ジョン・トラボルタ、
ソフィア・ローレン、ジャック・ニコルソン、リタ・ヘイワース、
シルベスタ・スタローン、トム・ハンクス、、、
そして、マリリン・モンロー!
マリリンのは建物に向かって左側奥にありました。
手形を合せて写真を撮ってもらっちゃった。
面白いのはスターウォーズのR2-D2とC-3POの足跡。
R2-D2は二本の棒でした(笑)。
この日映画のイベントがあったらしく、通行禁止の区域があり、
コダックシアターの前はレッドカーペットがひかれていました。
そのためやや遠回りしてハリウッドの壁画を見てきました。
交差点にあるのですが、本当に分かりづらくあれっと思う見逃すところにあるので、
見に行かれる方は事前に地図を見ておいた方がいいでしょうね。
そしてスタバで休憩ののちウエストハリウッドを通って
ビバリーヒルズへ。
“Hills”と言うからに丘の上にあって市街地とは境界線がはっきりと
分かるんだろうな、と思っていたのですが
普通の通りのある一区域をこう読んでいるだけなのだそーです。
しかしビバリーヒルズの通りに入ったとたん、
それまでのごちゃごちゃした街並みが一瞬で変わります。
いやあ凄い!豪邸が立ち並ぶ。
豪邸と言っても門から家が見えないので想像しているだけですが、
立ち並ぶ一つ一つの家の広さがハンパじゃない。
庭も芝生が青々と茂り、自動のスプリクラーで水をやっていて、、
記念写真を撮っている私たちはちょっと恥ずかしくなっちゃいました。
足を踏み入れるだけでも恐れ多いような・・・。
その後はロデオドライブへ。
時間は19時を回っていたのですが、まだまだ明るくて
せっかくだから行ってみようと思って訪れたのですが、、、
なんと、お店はぜーーーんぶ締まっていました。
19時で閉店か。早すぎるぞォ。
後でガイドブックを見たのですが、たいていのショップは
17時もしくは18時で閉店だそうです。早っ。
しょうがないのでお向かいの『プリティ・ウーマン』で有名な
ウィルシャーホテルに入ってみました。
もちろん撮影禁止。外から「あああれがリチャード・ギアが登った階段かあ」
と想像しつつ、ぱしゃぱしゃと撮るだけ。
1Fはテラス席が素敵なレストランですが
パスタ1皿36ドルなど庶民の私には恐ろしい値段でしたので、
眺めるだけで通り過ぎました。
この辺りはベンツがばんばん通り過ぎる。
ロールスロイスもリムジンも普通にある。
あるところにはあるんですね。
それからロデオドライブ通り内に飾っている時計も
ロレックス製。
う~ん、凄いぞぉ。
この日は次の日の船旅に備えて、
ロングビーチのベスト・ウェスタン・ホテルに泊りました。
新しくて広くて快適です。
このホテルはチェーンで米国中に腐る程あります。
ちょうどアパホテルのような感じ。
お値段も手頃でいいですよ。