桜木の野放図ブログ

桜木の適当すぎる日記

死ぬときぐらい自由は欲しい

2010-07-23 23:31:36 | Weblog
 常日頃から思っているのは,当時大学生・大学院生だった自分が今の自分を見たら間違いなく「お前は何故生きている。とっくの昔に墓に入っているはずなのに。」と言うだろう。既に自分の人生は詰んでいるはずなのに何故かまだ生きている。しかし,この時間は決して長くはないだろう。向こうの世界に行く日は今月かもしれないし,来年かもしれない。でも10年後というのはまずないだろう。

 ともかく,今自分が生きているのは奇跡以外何者でもない。まともに生きるすべを持たないままこの年齢まで来てしまった。


 しかし,狂った高校生とその母親のせいで,俺の寿命が縮まるのだけは全く納得がいかない。それだけは言える。

俺は既に終わっている

2010-07-23 00:42:55 | Weblog
 クレーマー保護者のせいで俺の立場が非常に危なくなった。「遊び人」の生徒のせいで,成績は上がらない,志望校は落ちた。その割には本人はのんきな物で,教科書を学校に置きっぱなしにして,試験直前しか勉強しない。これでは打つ手がない。
 しかし,上司にこのこの件を相談しても,俺の力量不足を指摘するだけで,保護者と生徒の溝,そして保護者と俺の溝は埋まっていない。本来なら生徒・保護者・室長・俺の4者面談が絶対必要なのだが,その必要性を誰として感じていない。

 以前話していた,「今回の試験で結果が出なければ俺は飛び降りか首つりをする」時期は近づいている。ただ,不思議に思ったのは疲れ切っている時は自殺する元気は出ない物だな。やはり自殺するのも体力がいると言うことか内。簡単に言うと,「自殺する前に,横になって寝たい。」が先に来る。

 以前からだが,ぶっちゃけ作り笑顔は出来ない。あとは,非常に精神的に辛くて追い詰められているのに楽しそうに仕事をすることは出来ない。