2002年にナポリに行ってピザを食べたら、あまりにも美味しくて最大級のカルチャーショックを受けすっかり自分でピザを焼かなくなっていたのだが、近頃ようやく立ち直り、またいろいろと工夫してまあまあそれなりのピザを焼いて楽しんでいるのだ。
で、つい先日いつも実家で出来る豆をおすそ分けしてくれるタケダイビングスクールの竹内夫妻を、お礼をかねて家に来てもらってピザを焼いたのだが、邪道だと思いつつ、3枚目のピザに豚肉にフォアグラを詰めたガランティーヌを乗せたところ、久々のヒットというかフォアグラの香りが素晴らしくかついつも気になる脂っこさも感じないそれはそれは美味しいピザが焼けたのだった。
僕は食べ物に対して超保守的なので、ピザもアメリカ風や日本風のものは作らないけど、今回はカプリチョーザということでフォアグラにトライしたのだった。
レシピを書くので是非ヒマなときに試して見て下さい。
ピザ4枚分
1、ピザのドウ
生協の「北のパン用粉」(国産小麦強力粉)500g
水 300cc
天然塩 20g
エキストラバージンオリーブオイル適宜約10ccくらいかな
ドライイースト 6g
これを大きなボールに入れて5分くらい捏ねて丸くして寝かせる。
気温が20度もあれば1時間くらいでプーッと膨れます。
空気を抜いて4等分にしてそれぞれをまた丸める。
4等分になったのを打ち粉をしながら大体30Cmくらいに伸ばす。
出来れば淵はやや厚く真ん中は薄く。
最初は麺棒を使う方が簡単。
2、トマトソース
トマト3~5個(プチトマトならなお良い。ただし2パックくらい)
天然塩 適宜
オレガノかバジル 適宜
エキストラバージンオリーブオイル 適宜
トマトを乱切りにして塩、ハーブ、オイルと一緒に鍋で煮詰める。
これでトマトソースの出来上がり。
オーブンを300度に暖める。(温度は高ければ高いほどいいのだが、うちのは300度がMAX)
クッキングシートに何も乗せていないピザの台だけを載せて300度で2分焼く。
2分焼いたピザの台にトマトソースを塗る。
豚肉のフォアグラ、ガランティーヌをスライスして適当に並べる。
モツアレラチーズを載せる。
300度のオーブンに戻して8分焼く。
メチャンコ美味しいぜ!!
で、つい先日いつも実家で出来る豆をおすそ分けしてくれるタケダイビングスクールの竹内夫妻を、お礼をかねて家に来てもらってピザを焼いたのだが、邪道だと思いつつ、3枚目のピザに豚肉にフォアグラを詰めたガランティーヌを乗せたところ、久々のヒットというかフォアグラの香りが素晴らしくかついつも気になる脂っこさも感じないそれはそれは美味しいピザが焼けたのだった。
僕は食べ物に対して超保守的なので、ピザもアメリカ風や日本風のものは作らないけど、今回はカプリチョーザということでフォアグラにトライしたのだった。
レシピを書くので是非ヒマなときに試して見て下さい。
ピザ4枚分
1、ピザのドウ
生協の「北のパン用粉」(国産小麦強力粉)500g
水 300cc
天然塩 20g
エキストラバージンオリーブオイル適宜約10ccくらいかな
ドライイースト 6g
これを大きなボールに入れて5分くらい捏ねて丸くして寝かせる。
気温が20度もあれば1時間くらいでプーッと膨れます。
空気を抜いて4等分にしてそれぞれをまた丸める。
4等分になったのを打ち粉をしながら大体30Cmくらいに伸ばす。
出来れば淵はやや厚く真ん中は薄く。
最初は麺棒を使う方が簡単。
2、トマトソース
トマト3~5個(プチトマトならなお良い。ただし2パックくらい)
天然塩 適宜
オレガノかバジル 適宜
エキストラバージンオリーブオイル 適宜
トマトを乱切りにして塩、ハーブ、オイルと一緒に鍋で煮詰める。
これでトマトソースの出来上がり。
オーブンを300度に暖める。(温度は高ければ高いほどいいのだが、うちのは300度がMAX)
クッキングシートに何も乗せていないピザの台だけを載せて300度で2分焼く。
2分焼いたピザの台にトマトソースを塗る。
豚肉のフォアグラ、ガランティーヌをスライスして適当に並べる。
モツアレラチーズを載せる。
300度のオーブンに戻して8分焼く。
メチャンコ美味しいぜ!!