山復帰目指して
日々の日記をずらずら、だらだら書いていきます。



見事すぎます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



雲海が広がり、日が沈みました。西の空は見事な残照です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



今日は立山三山縦走ツアーに来ています。今日は室堂から雷鳥坂を登り、剣御前小屋で泊まります。明日は立山三山(別山、雄山、浄土山)を経由して、室堂へ下ります。
小屋からは写真のように剣岳の眺望が素晴らしいです!しかし、外は寒いです。体感温度は5℃くらいです。明日の朝の気温は氷点下2℃ぐらいまで下がる予報が出ています。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



今日は見事な眺望のもと、無事、鹿島槍ヶ岳へ登ることができました。
山頂からは黒部川の深い渓谷を挟んで、圧倒的な迫力をもった剣岳を見ることができました。また、遠くには穂高連峰、槍ヶ岳、白馬岳、富山平野まで眺めることができました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



二泊三日の鹿島槍ヶ岳のツアーに来ています。今日は概ねガスがかかっていましたが、夕方になり少し周りの景色が見えて、目指す鹿島槍ヶ岳を見ることができました。今日は種池山荘に泊まります。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



9/11から9/12にかけて、
西穂高岳~焼岳の稜線を歩いてきました。
この稜線は、日本で3番目に高い奥穂高岳から南に伸びる稜線で、
長野県と岐阜県の県境にあたります。

まず、新穂高ロープウェイで一気に標高を上げます。
ロープウェイの車内から、焼岳です。


西穂高口から降りると、目の前に笠ヶ岳の稜線が見えました。


さらに少し行くと、西穂高岳が見えてきました。


西穂山荘から丸山へ登ると、大正池が見えました。


振り返ると、明日登る焼岳が見えました。


西穂高稜線です。真ん中の台形が独標です。


西穂山荘に泊まり、次の日は焼岳へ向けて歩きました。
しっとりした森林の中を3時間歩いて、焼岳山荘です。


焼岳に登る途中です。あいにくガスの中。


登る途中に、梓川の流れが見えます。
こうして見ると、上高地は高地の傾斜のない平地であることが
分かります。


下山は、焼岳の広い斜面を下っていきます。


梓川の対岸に霞沢岳が見えました。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



9/5に浅間山のすぐ近くの前掛山に登りました。

まず、浅間山荘から、火山館へ向けて登ります。
火山館まで来ると、このような断崖絶壁が出てきます。
これは、噴火によって山が崩壊して、このような絶壁ができたそうです。
両側絶壁です。


もう一方は、牙山という鋭い山です。


火山館からしばらく登ると、森林の高さが低くなってきます。
この辺りは、天然のカラマツ林が多いです。
カラマツといっても、木の高さは1メートルほどで、人工のカラマツ林とは
雰囲気も全く違います。


そして、何もない山の斜面を登っていきます。
前掛山山頂直下です。


前掛山山頂からは、浅間山山頂もすぐそこです。
浅間山の火口からは、少し噴煙も出ています。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



8月末に行った道東3峰アタックの時の写真です。
3峰とは、羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳です。

まず、知床連峰の羅臼岳に登りました。
山頂ではガスがあり、眺望ゼロでしたが、
下山するとお天気がよくなり、帰りのバス車内では
このような綺麗な知床連峰が見えました。
羅臼岳は一番右側です。


下山する途中、羅臼平から北方領土の国後島が見えました。
下の写真の奥の島影が国後島です。


国後島は是非行ってみたいところです。
細長い大きな島です。北方領土を日本と考えると、
2番目に大きな島です。1番目も、北方領土の択捉島です。

羅臼岳下山のときに見えた知床五湖です。
その奥は、オホーツク海です。


羅臼岳の次は、斜里岳に登りました。
登山道は沢沿いで、景色に変化があり楽しめる山です。
登山道は、こんな風です。


斜里岳は、裾野の広く、山容も綺麗な山です。


斜里岳の次は、雌阿寒岳に登りました。
雌阿寒岳は、活火山の山で、至る所から噴煙を上げていました。

火口の中をのぞくと、噴気孔がいくつもありました。


山頂から、阿寒湖方面。阿寒湖の右は雄阿寒岳。
火口以外にも噴煙が上がっています。


少しアングルを変えて、大きくしてみると


山頂から、阿寒富士方面です。
こちらも噴煙が上がっています。
手前の池は青池です。神秘的な色です。


下山して、オンネトー湖畔から、雌阿寒岳(左)と阿寒富士(右)です。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



今年8月中旬に行ったときの常念岳からの写真です。

燕岳から槍ヶ岳方面の写真。
左から、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳となります。


常念岳山頂から蝶ヶ岳方面。
この後、この稜線を歩きました。


常念岳山頂直下から穂高連峰。
左から、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、
奥穂高岳の下が涸沢カールです。


常念岳から乗鞍岳方面。手前の谷は梓川です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



燕岳山頂付近にあるイルカ岩です。
口を開けて餌をねだっているように見えます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ